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2015/07/08(水)
「待ちなさい!」「ハッ」何してるんだろうあたし!
氷のような冷たい手で手首を掴まれて、我に返った美貴は、思わず持っていたバッグをばさりと床に落としてしまった。
散らばる中身から、手首を掴んだまま男が小さなリップクリームを探し当てた。
「困ったねお嬢さん。その制服…聖華学園女子部だな。お金持ちの学生さんが万引きか。」
「あのあたしあの、ごめんなさいごめんなさい」
「謝って貰ってもやってしまったわけだからね、ビデオにも映ってるし…。主任が帰って来たらビデオのチェックがあるんだよ。」
「そんな、あたし、どうしたらいいか…」
男は続いた。
「防犯ビデオの不調、ってことで、以前にひとり聖華の子を助けたこともあったなあ、万引きは見つかったら退学らしいからねえ。」
「助けて下さいお願いします、お願いします」
「仕方がないな、こちらへ来なさい」
山のように商品が荷積みされた暗い廊下を、美貴はトボトボと歩いて、男の後についていった。
「これがビデオね、おっとタダではあげられないよ。」
ビデオテープに伸ばした手を美貴はビクッとして引っ込めた。
「どうしたらいいんですか、お金ですか。」
「そうだなあ、こちらに来て貰おうか」
さらに奥の部屋に案内されるのかと思ったら、廊下の突き当たりのドアを開けて外に出た。
数メートル先に錆びた屋外階段が突き出た古い建物がある。
男は赤茶けた手すりを伝って、階段を上がっていった。
どこいくんだろう、怖い…逃げたいよう…!
美貴は必死の思いでついていき、とうとう薄暗い部屋に案内されたのだった。
「あの、ビデオ、返して下さい、お願いします」
「返して、じゃないだろう、これはお前のじゃなくて俺の。」
男の言葉遣いは、店内にいた時とはガラリと変わって、乱暴に変化していた。
「30万だな、主任が帰ってくるまでに持って来い。」
「30万!無理です」
「金持ち学校のお嬢さにははした金だろう?」
「そんな、理由もなく貰えないです。親には言えないです…。」
「フーンじゃあ帰っていいよ、さようなら」
「えっビデオは」
「あのねビデオ無くすと俺は叱られるし罰金も取られて昇給もしてもらえなくなるの、だから金をくれないなら返せない」
「お願いします、助けて」
「うーん、じゃあ何でも言うことを聞くか。俺が金を借りている人の所にお前を連れて行くぞ」
「ハイ…」
断れるはずもなく、美貴は1フロア上の部屋に連れて行かれた。
ドアの向こうで男は中の人間と何かを話しているようだった、時々笑い声が漏れてくる。
「話はだいたい決まったから、入れよ」
生臭いような汗臭いような臭いが立ち込めた部屋に足を踏み入れる。
入り口にはエロ雑誌と長靴がぐしゃぐしゃに積み上げてあり、コンビニ弁当の食べ残しが異臭を放っている。
上半身裸の筋肉質の男が、何にもない殺風景な奥にアグラをかいて座っていた。
「まあ利子は負けとくわな、現物やでな」
アグラの男が大声で言うと美貴を連れて「すんません」と答えて立ち去ってしまった。
「あの、ビデオ…」
「お嬢ちゃん、30万分おじさんを楽しませて貰うよ」
「そんな…!」
「ビデオどうするんや」
「うぅ…分かりました」
美貴は観念してその場に座り込んだ。
「制服汚れるから脱いどこか」
「うぅ…」
「はよせんか、家帰れなくなるぞ」
美貴は下着姿になって、両手で胸を覆って震えていた。
「そんな小さい乳には興味ないわ、はよパンツ脱いでマンコ見せえ」
「いや、いやです」
「はよせい」
男がつかみかかって下着を剥ぎ取り、部屋の隅に下着を投げ捨てた。
「ほれ足ひらき、痛い目あいたいんか」
「うぅ帰らせて」
ためらいながら体操座りの姿勢で足を開いた途端に、男が美貴の肩をドンと押したために、仰向けに大股開きの格好になってしまった。
「泣いてないでマンコ自分で開けんさい」
「ハイ…痛くしないで下さい」
「心配せんでええ、まず見るだけや」
指で割れ目を左右に開くと、男がのぞき込む。
「お前自分でマンコいじっとるやろ、なあ」
「いいえ!いいえ!」
「ならこれはなんや、ええ?」
「アッやめて下さいそこは」
男は美貴の敏感な突起をギュッとつまんだ。
「アッアッ」
「クリ豆むけとるやんけ」
男はさらにその敏感な突起を強くつまんで、根元のあたりまでぐいぐいとしごいた。
「やめてーおねがい」
「ほなほんまのことゆうてみ、自分でマンコいじっとるやろ」
「ああごめんなさい、時々触っています」
「クリ豆をこんなんしとるんやろ、ええ!」
男の責めはさらに激しくなり、突起の頭を指でトトトト…とつつき始めた。
「ああやめて、してます、触っています、ああ」
「そうやろ、それで豆こんなにむけとるんやな、気持ちええか」
「ああっ」
「クリ豆いじっとるやろ、なあ、グリグリこねくりまわして、気持ちええのか、ええ?」
「はっはっ、気持ちいいです、ああ」
「そうやー素直なええ子やな、ご褒美にもっとむいたるからな、しっかり開いとけよ」
男の太いガサガサの指が美貴のクリトリスをがっちりつまんで、つぶされるかと思うぐらいに強く押したために、美貴は思わず失禁してしまった。
「制服脱いどいて良かったやろ、なあ。ほれ、わしのクリ豆いじりはどうや?ああずるずる剥けてきたわ、ほうれ」
半分だけしか剥けていなかった美貴のクリトリスの皮が、男の執拗な責めでずるりと剥けてしまった。
「ああぅいやいや」
「いややいややゆうて、クリ豆ギトギトにむけとるやんけ」
「いやぁ」
「ほなこれをな、ほれほれ」
「あーっな、なにを」
「クリ豆と皮の間にな、特製の秘薬をな…ほうれ」
男は山盛りになるぐらいクリトリスに半透明の軟膏のようなものを塗り込んだ。
包皮の中にも無理やり詰め込んだために、クリトリスは異様な膨らみになった。
「お嬢ちゃん、帰ってええよ、ひひひ」
「か、帰ります」
「また明日な」
「も、もう来ません」
「必ず来るよってにな」
美貴はようやく家にたどり着いた…が。男に嫌というほど責められたクリトリスがジンジンとしてくる。
しかも、先ほど塗られた薬が今頃になって効いてきたため、悶絶の苦しみである。
「ああ、ひぃ、アソコが熱い熱い」
自分で必死にクリトリスを触るが、あの刺激には到底及ばない。シャワーを浴びてもクリトリスに塗られた薬はゼリー状に固まって取ることができず、皮を剥こうとすると激痛が走る。
「痛いツ痛いツ、ああ、痛い、熱い、熱い、助けて」
美貴はいてもたってもたまらず下着もはかずに、裸足にサンダルで家を飛び出して男の部屋に行った。
「あぁーひぃーー助けてぇ」鍵のかかった部屋の前でしゃがんだまま前を押さえて泣き叫ぶ。
「おやまあ」気づくと男が缶ビールの入ったコンビニ袋をぶらさげて立っている。
美貴は涙を流して懇願した。「助けて下さい、薬が、アソコにくっついて、痛くて、熱いんです、助けて」
「マンコみしてみい」
廊下にも関わらず、美貴は足を開いて割れ目を自分で左右に分け開いた。
「こりゃあ大変やな、ドロドロやな、しっかりもまな気い狂うで」
部屋に入った途端に美貴は自分から昼間と同じ姿勢をとり、割れ目を裂けんばかりに開いて、腰をぐらぐら振りながら、男に懇願した。
「お願いー助けてー」
「よしよし、まず何回か、いかしたるわな、しかしよう剥けたなあ、女子高生のクリとは思えへんな」
「あぁー」
「ほれ…わしのクリ豆いじりでないとあかんのやろ、この、いやらしいクリ娘め、そうゆうてみ」
「ああそうです、こうされたかったんです、うぅ」
「クリでいくんやな、クリでいくんやな、ほれほれ、返事は腰でせえや」
ガクンガクンと腰を振り美貴は何回も絶頂を迎えた。半分失神してようやく体の火照りが静まり、あたりを見回した。
「あの薬にはな、包茎治療に使う特別な接着剤が入っとるんや、それから体がいやらしくなる媚薬と、クリをでかくする薬も入っとる。擦らんとたまらんやろ、擦るのやめたら乾いてくっついてしまうからな、擦れば擦るほどクリ豆はどでかくなるんや、どうやー良かったやろ」
「もう来ません…どうかしてました…」
「明日も来るやろ」
「来ません」
「待っとるで」
どうやって帰りついたか覚えていない。美貴は激しく泣いて泣きつかれて寝てしまった。
何事もなく1日が過ぎて帰宅途中のバスのなかで異変は起こった。
何もしていないのに急にクリトリスがむくむく膨らんできたのだ。
「あっうぅ、どうして」
男に塗られた薬は夜になるとまた美貴を苦しめた。何をしても自分で触っても耐えられない。
美貴は半狂乱でまた男の元へ走った。
「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。
「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」
男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。
「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」(
end「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。
「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」
男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。
「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」(「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。
「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」
男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。
「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」
end
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2015/07/07(火)
さて、クリ責めの最終兵器と言えば、やはりクリピアスではなかろうか?
激しく嫌がる百合子を連れて、クリピアスを装着させに来た。店長がニヤニヤしながら、「ほんとにノーパン?」と聞く。
予約の時に「ノーパンで行く」と伝えたせいか、休みのはずのバイトまで勢揃いの大歓迎ぶりである。
ヘッドつまりクリトリスそのものにピアスを打つ人間は、極めて少ないらしいのだ。
金を払うどころか、写真を撮らせてくれたら3万くれるというので、一も二もなくクリ頭ピアスに決定(笑)
俺なりのリクエストをして、綿密に打ち合わせした後、いよいよ施術である。
オキシドールで消毒したあと氷で冷やす。こうすると痛みが少ないらしい。
俺はドン・キホーテで釣り糸を買い込んで、クリピアスに結びつけた。
リング状の本体に、もう一つリングをつけてもらって、そこに釣り糸を引っ掛けるのだ。
これこそが俺のリクエストである。
ポケットに穴を開けたスカートをはかせて、クリピアスにつないだ釣り糸をポケットから出しておく。
試しにちょっと引いてみた。「ひいあ」百合子が変な声を出す。
無理もない、クリ頭が直接引っ張られるのだ。痛みというか、激しすぎる刺激というか、これは大変である。
山手線に乗って、ピンピン引いてみた。「あぅあぅ」明らかにおかしい(笑)様子が変である。
ポケットに手を突っ込んで、クリトリスをまさぐる。
「足開けよ、閉じんな」と糸を引くと「ああ」と返事をして素直に開いた。
百合子の後ろに回って右のポケットからクリトリスを触る。
百合子は肩で息をしながら、かすれたこえで「ヤメテ」を繰り返す。
隣り合ったサラリーマンが、ただならぬ様子に気づいて、しきりに目配せを送ってくるので
左のポケットを解放してやることにした。百合子の右背後から俺、左背後からサラリーマン、である。
サラリーマンは左手でもぞもぞ触っていたが、すぐにクリピアスに気づいて、
驚きと喜びが入り混じった表情で俺の顔をパッと見た。
俺は深く頷き、2人はニヤニヤといやらしい顔で笑みを交わした。
「あっあっ」サラリーマンがクリピアスをいじったようだ。百合子がたまらない顔であえぐ。
俺も負けずに糸をピンピンと引く。
サラリーマンは器用に尻の割れ目から手を差し込んで、穴にに指を入れたようだ。
スカートがふわふわ揺れている。サラリーマンの指が百合子の秘穴を出たり入ったりしているのだ。
俺は右ポケットから手を出して、クリ釣りに専念することにした。
代わりに、すぐ後ろに立っていた息の臭そうなハゲたオヤジに
「この女クリおっ立ててるんで、クリ擦ってイしてやって下さいよ」と声をかけて仲間に入れてやった。
オヤジは指をドロドロに自分の唾液で濡らして、スカートのポケットからクリトリスめがけ、大喜びで手を突っ込んだ。
そしてすぐに異様な状態に気づき、サラリーマン同様の表情を一瞬見せたが、
再び唾液をしたたるほど指に乗せて、クリの下の方とビラビラのあたりをシュンシュンこすり始めた。
まんこは先ほどからサラリーマンがずぼずぼと指を出し入れしてるため、
だらだらといやらしい臭いの液体が内股から膝のあたりまで流れ出してきている。
全員の息が合ってきて、俺がリズミカルに釣り糸をキュッキュッと引くのと同時に
オヤジの唾液でネバネバの指がビラビラのあたりをシュッシュッと擦る。
穴はサラリーマンの指がズボッズボッ、である。
3人に寄りかかりながら、百合子が腰を振り始める。
オヤジが百合子の耳元でいやらしい言葉を囁いているようだ。
「どうや、ええか?ここが気持ちいいんだろ、ホレホレ、このお豆が、
こうしてほしいんだろ、さあ言うてみなさい」
「はぁはぁ、気持ちいいです、お豆が気持ちいいです」
「おじさんの指でお豆擦って、ツバでヌルヌルして、って言うてみなさい」
「あぁヌルヌルして。おじさんの指で、お豆ヌルヌルして…あっヒイ」
クリピアスに結んだ釣り糸をビューンと引いてやった。
「おじさんはお豆に指当ててるだけにするからね、ほれほれ。擦りたいなら自分で腰を使いなさい」
後ろのサラリーマンも指を入れたまま動きを止めた。息のあったプレーである。
「いやーいやっいや」百合子は腰を振って、ピアスをぶら下げたクリトリスをオヤジのヌルヌルの指に擦りつけた。
「さあもっと腰を使うんだ、自分でお豆突き出して、いやらしい子だねえ」
腰を振るたび、前へ行けばオヤジのヌルヌルの指、後ろへ引くときはサラリーマンの指がズボッと突き刺さる。
そして俺は剥き上がって根元までカチカチの極太クリにつけたクリピアスを引っ張る。
サラリーマンも何か言わせているようだ。百合子は
「クリ気持ちいいチンポ下さい、クリ気持ちいい、チンポぶち込んで下さい」とうわごとのようにつぶやいている。
一周やったら飽きてきたので今日は帰ることにした。
なぜかサラリーマンが3000円、オヤジが一万円俺に握らせてくれた。
クリ釣りの糸は便利だ。引くと絶対についてくる。絶対服従である。
足を止めて逆らうと、クリトリスがちぎれてしまうわけだから必死である。
ずっと付けておくと感度が鈍るらしいので、帰宅してすぐ外してやった。