2ntブログ
.
.
.
.
.

おもちゃ

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.
.
.
.
.
2015/08/03(月)


けいおん!の同人誌です。澪のデカクリトリスにリングをとりつけて…///
.
.
.
.
.
2015/08/03(月)

「あ……、あ……ひぁ……」
 薄暗い室内に女の喘ぎ声が響いていた。
 やや掠れ気味ではあるが艶やかなその声に混ざって、微かな機械音と金属音が聞こえてくる。
 前者は均一に変わることなく、対する後者は不規則に。だがどちらも無機質な音という点では変わりがなく、それが反語的に女の嬌声を際立たせていた。
 もうどれくらいの間、こうしているのだろうか。彼女──アリスは混濁した頭でそんなことを考えた。
 顎を持ち上げて周囲に視線を走らせたが、ただただ薄暗い闇が広がるばかりで何も分からない。せめて窓の一つでもあれば、大体の時間くらいは分かるのだが。
「ぅあ……誰か……誰かいないの……」
 弱々しい声をもらしたが、アリスにも分かっている。ここには誰もいないし、誰かが来たとしてもそれは決して自分の味方ではない。
 アリスは敗軍の兵として捕えられた身であり、ここは敵地の真ん中である。そして祖国は既に亡い。助けなど来るはずがないのだ。
 アリスは黒い長い髪を揺らしながら、耐えるように唇を噛み締めた。
 助けが来ないのなら、自分で逃げ出すまでである。今の自分に出来るのはその機会を待つことだと言い聞かせる。
「……負ける……ものかっ」
 身じろぎをする度に、両腕を拘束する鎖が耳障りな音をたてて室内に反響した。
 アリスは手首を頭上で一纏めにされて天井から吊り下げられ、膝立ちの体勢を強制されているのだ。膝は大きく開いた状態で、膝裏に棒を渡されて固定され、更に下半身は丸裸に剥かれてしまっている。そのうえで、
「……っ、あ……ああ……っ」
 剥身のクリトリスに卵形の玩具を貼りつけられていた。
 ローターはテープで固定され、更にその上から二本の黒いゴムを使って押さえられている。
 ゴムが限界近くまで引き伸されているせいで、振動し続ける玩具は少しもズレることなくアリスの陰核に押し付けられている。
 一体この状態で、どれくらい放置されているのだろう。
 振動自体はそこまで激しくないので、当初は『この程度なら』とタカをくくっていたアリスだったが、今ではそれを撤回せざるを得なかった。
「あ、あ、あ……、ああっ! だめ……だめっ!」
 白い腿が震え、腰がカクカクと揺れる。
 アリスのクリトリスは延々と責められて、すっかり膨れ上がってしまっているのだ。
 そこになおも刺激を送り続けられては耐えられる筈などない。アリスは処女であるのだから尚更だ。
 露にされた秘裂からはどろりとした愛液が垂れ落ち、身を捩ると腿がそれを受け止めるような格好になる。
 火照った肌が自らの股間の惨状を遠回しに伝えてくるようで、それがたまらなく恥ずかしかった。
「いや……っ、いやぁ……」
 アリスは耐えるように頭を振ったが、クリトリスに送り込まれる刺激からは逃げられない。
 腰の奥から全身が締めつけられるような切なさが生まれ、それが全身に波及していく。
 背中を汗が流れ落ちる感覚にすら、体がピクリとはねてしまう。
 それでもローターは止まらない。淡々と震え続け、クリトリスを痺れさせて快楽を送り込んでくる。
 頭の中まで蕩かされていくような快感に、全身の痙攣が止まらなくなった。
「あ……あああっ!……い、あ、あっ! あああーっ!」
 ガクガクと全身を震わせながら、アリスは何度目か分からない絶頂を迎えた。
 何の手出しもされていない秘唇が物欲しげにヒクつき、濃厚な粘液が床へと滴り落ちる。「あ……ああ……いやぁ……もう止まってぇ……」
 ぐったりと脱力するが、ローターが止まることはない。
 絶頂してより感度の高まった陰核に、無慈悲なまでの快楽振動が与えられ、アリスは休む間もなく髪を振り乱した。
 自分では見えないが、玩具を貼りつけられたクリトリスは充血して赤くなって、とてもいやらしい姿になってしまっているのだろう。
 思わずそんなことを想像してしまい、アリスは顔を真っ赤に火照らせた。
 処女のアリスでもささやかな自慰くらいはしたことがある。自分の指でクリトリスを撫でたことも、少ないながらも経験があるのだ。
そのおかげで、自らの肉芽がいやらしく膨らんでいるところがリアルに想像できてしまい、顔の熱を振り払うように頭を左右に振りたくった。
 だが熱は冷めるどころか、ますます火照りを増していく。剥き上げられて固くなった陰核が、ヒクヒクと震える様すら感じ取れる。
 その感覚で思い出していた。自分の指で慰めた時の感触と、その時の快楽を。
「ふぁぁ……」
 とろとろと蜜を垂れ流しながら、アリスは恍惚と唇を震わせた。
 勿論、自分で慰めた時と今とでは全然違う。自慰をしたことはあっても、いつも達する手前で止めてしまっていたので絶頂など知らなかったし、こんな風に延々と刺激することも当然なかった。
 クリトリスを責め続けられることが、こんなにも辛いとは想像もしていなかったのだ。
 アリスも女である以上、捕えられれば男たちの慰み者にされるのだろうと覚悟は決めていたが、こんな仕打ちを受けるとは夢にも思っていなかった。
(こんな小さな玩具に……)
 余りにも屈辱的だった。だが。
(体が……おかしくなる……)
 きつく閉じていた眦が切なそうに震える。
 屈辱的ではあるが、相手はただの玩具なのだ。人間──敵国の男に嬲られるよりはマシではないだろうか。そんな考えが脳裏をよぎる。少なくとも、犯されて慰み者にされるよりは遥かにマシだろう。
 そう考えてしまうと少しだけ気が弛み、腰の奥でジワリと快感が膨らんだ。
「ああ……あ……ああ、あ、あ……」
 アリスは怪しい昂奮に体を震わせながら、甘い喘ぎを響かせた。
 延々と送り込まれる快楽は確かに辛かったが、苦痛といえる程に強くもない。振動そのものが微弱であるし、均一なリズムなので変化もない。
 気付けば、いつの間にか自分で腰を揺らしていた。
「ああ……こんな……」
 潤んだ目を歪めたが、腰の動きを止めることはできなかった。悩ましげに腰をくねらせながら、ポタポタと涙をこぼす。
 悔しさもあったが、それ以上に辛さが勝っていた。
「あぅ……こんな……こんなの、もどかしい……」
 アリスは延々とこのローターに責められているのだ。
 振動は少しも変わらず、弱まることもなければ強まることもない。
 長時間おなじ刺激を受け続けていれば、それに慣れてしまうのは当然である。
「い……ああぁ……ああっ……」
 ガチャガチャと鎖を鳴らしながらアリスは身悶えた。
 体はどこまでも昂っているのに、刺激がそれに追いつかない。微弱で平坦な振動ではもう物足りなかった。
(こんなのじゃ……イケないぃ……)
 だが体を揺すっても頭上で鎖が音をたてるだけで、ローターの動きは変わらない。
 止まりはしないが、強まることもない。生殺しのまま、止まることだけはなく動き続ける。
「誰か……誰かぁ……」

 薄暗い部屋にアリスの喘ぎがこだまする。
 少し前まで聞こえていた機械音と金属音は、喘ぎに消されて聞こえなくなっていた。



おわり
.
.
.
.
.
2015/07/23(木)

「やぁっ…駄目…クリちゃんが揉み潰されて…こんなんじゃ歩けないよう」
「お姉ちゃんが行かないと私だけじゃローター買えないじゃん」
「だって、これ…」
「もう、よがってないでちゃんとついて来てよね」
お姉ちゃんがまともに歩けないのも無理はない。今のお姉ちゃんの格好、結構凄いから。
まず一番下にはSサイズの伸縮素材のショーツを穿かせ、クリトリスに当たる部分に切れ込みを入れて
クリトリスを根元からくびり出してある。
その上から太めの縄跳びのビニール紐で股縄。股に通す部分は二本になっていて
クリの上下で括ってあるから、歩く度に左右からクリが揉み潰される仕掛け。
それだけでも凄いのに、さらにその上から自転車のチェーンを改造した股縄(というより簡易型の貞操帯)
を着けさせてある。
左右の紐に挟まれるだけじゃなくて上からも太い塩ビのチューブがぴたぴた当たるから、
今のお姉ちゃんにとって外を歩くっていうのは人前でオナニーするのも同然なの。
しかもチェーンの鍵は私が持ってるから、外して欲しかったらどんなに恥ずかしくても
必死に私についてくるしかないってわけ。
「そんなに気持ちいい?」
「チェーンが凄いの…2本の紐の間で転がって…あふっ…」
「ふーん。ほんとだ、スカートの中ぐちょぐちょ」
「嫌ぁっめくらないで…」
「もたもたしてると置いてくよー」
「やぁっ…待って…ひゃぅっ」
美咲姉はチェーンがよっぽど気に入ったらしく、腰を前後に揺すったり足をもじもじさせたりしながら歩いてる。
股から愛液をぽたぽた垂らしながら…こんな人の多いところで恥ずかしくないのかな。
あ、軽くイったみたい。しゃがみこんで動けなくなってる。
近くの男が凄い目で見ていたので助けに行ってやる。

繁華街を少し外れ、ようやく目当ての店についた。
「店員さんに言うこと紙に書いて来たからこの場で全部覚えていってね。
美咲姉なら頭いいから覚えられるよね」
「な…こんなこと…言えるわけ…」
「忘れたり言わなかったりしたら承知しないから」
「でも…」
「外して欲しいんならさっさと行ってきなよ。明日バイトでしょ?このまま行きたいならべつにいいけど」
「……わかった」

本当は中までついていきたいけど、入れないから入り口で待機。
「あ…の…」
お姉ちゃんに話しかけられて、店員さんちょっとびっくりしてる。
お姉ちゃんってこういう店に来るようなタイプじゃないもんね。
「何かお探しですか?」
「あの…ク…クリ…の……」
「はい?」
「その…ク…クリトリスにつけるローターをくださいっ」
「……ああ、はい。ローターですね。どのようなタイプのものをお探しですか?」
「リ、リモコンの…」
「リモコンタイプですね。それでしたらこの辺りのタイプが人気ですけど」
「それで…いいです。あと、その…」
「他に何かお探しですか?」
「これを…つけるテープを……それから…つけて帰るので、箱は捨ててください」
あははははははは!お姉ちゃんちゃんと全部言えたみたい。
自分はクリトリス狂いの変態ですって自己申告してるのと一緒なのにね。
店員さんに信じられないって顔で見られたのがよっぽどこたえたみたいで、
戻ってきたら泣きそうな顔してたから頭を撫でてよしよししてやる。
ご褒美にローターでたっぷり可愛がってあげるからね。

デパートのトイレに2人で入ってチェーンを一旦外す。
ローターをチェーンに固定してから、股の部分をローター分の分だけ長くして留めなおす。
こうしておくと、歩くたびに左右にずれる感じを味わえる。

「きゅうっ!……やぁっ…ローター…やめてえ…」
「もう止めてるじゃん」
「急に…やられるの…駄目なの…すっごく感じちゃう」
「感じさせる為にやってるんだってば。てかスイッチ入れても立ち止まらないでよ。
せっかく動くようにしてあるんだからさー」
「やぁっ…そんな…無理だよぉ…ひゃうっ」
「もー座り込んでないで早く立ってってば」
「駄目…立てない」
「?」
「腰がふにゃふにゃで力が入らないの」

朝から感じっぱなしだったせいで、美咲姉は腰を抜かしてしまったみたいだ。
仕方ないのでタクシーで帰ることにした。
「お姉さん歩けなくなったんだって?確かにずいぶん辛そうだね」
「大丈夫…です」
「顔赤いし結構熱があるんじゃないの?良ければ近くの病院まで送っていくよ?」
「大丈夫ですからっ…」
大丈夫ですよ運転手さん。大好きなクリを苛められてよがってるだけだから。
腰を抜かしたからって苛めるのはやめてあげない。
タクシーに乗ったら携帯をいじるふりをして、運転手さんと美咲姉に会話を続けさせた。
本当は携帯じゃなくてポケットの中のリモコンをいじってるんだけどね。
美咲姉が何度も口を押さえて苦しがるもんだから、運転手さんには吐き気があるのかと勘違いしてる。
いいひとそうだったのに悪いことしちゃったな。
降りるときににさりげなくシートの愛液をぬぐって、家についたらもうすっかり日が暮れていた。

さて、ローターも手に入ったことだし、次は何をして遊ぼうかな。

(おしまい)
.
.
.
.
.
2015/07/17(金)
今日もインターネットで某巨大掲示板を徘徊する
お気に入りはクリトリス責めのスレッド
部屋で一人ドキドキしながら書き込みを見ていると、次第に下半身がジュンとしてきてしまう
(こんなふうにされたい・・・)
そう何度思っただろう

今までの彼氏には恥ずかしくて言えなかった、クリトリスが大好きだってこと
いつももっとしてほしいという気持ちを押し込めてSEXをしていた
毎日クリトリス関連のサイトを探しては一人で慰める日々

けれどもう限界

でもどうする?どうやって相手を探せばいい?
同じ性癖の持ち主を探すのは難しい
やっぱりインターネットかな・・・?
そこで私は色んなサイトを巡り、とあるアダルトなSNSを発見した
掲示板に書き込むより、コミュニケーションがとれそうな気がしたのだ
そうして私はやっと願いを叶えてくれそうな人と出会うことになった
数ヶ月に渡ってお互いのことをたくさん話した

そしてついにその日はやってきた

待ち合わせ場所について携帯で時間を確認する
もうそろそろ来るかな?
いざ会うとなるとやっぱり緊張するな・・・
最初に会ったらなんて言おう
写メと全然違う人がきたらどうしよう

そんなことをぐるぐる考えていると携帯が鳴った

『はい』
『ミカ?ケイゴです。もうすぐ待ち合わせ場所に着くよ。』
『あ、はい。私もう着いてます・・』
『あれがそうかな』

はっとして周りを見ると、携帯で話しながら近づいてくる人がいた
(写メよりかっこいいじゃん)
キュンと胸が高鳴る
なんだかほっとして歩み寄っていく

「ごめんね?だいぶ待たせちゃったかな?」
「ううん。私もついさっき着いたの」
初めて会ったとは思えないほど、普通に話せたことにちょっと感動していると

ケイゴは携帯を切りポケットにしまいながら手を差し出してきた
「さぁ行こうか」
私は自然にその手を握った

そのまま他愛のない話をしながら、目的の場所までブラブラと歩いた
最近新しくできたラブホテル それが私たちの今日の目的地

部屋に入る前にケイゴが言った
「本当にいいの?会って気が変わったなら言ってくれていいよ」
「大丈夫・・ケイゴこそいいの?」
ケイゴはその問いに答えず、ふっと笑うと突然キスをしてきた
なんだか体の力が抜けて、ケイゴにもたれかかるようにして抱きついてしまう
彼はそんな私を優しく抱きしめて、部屋の扉を開けた

部屋に入るとケイゴはまたキスをした
ソファに座り何度もキスしながら、少しずつ裸にされていった
「ミカ キレイだよ」
恥ずかしくて腕で体を隠すと、ケイゴが私の両腕をつかみ広げた
胸がプルンと露になる
「やっ・・」
もうすでに尖りはじめてる胸の先に、ケイゴの舌が触れる
「はぁん・・・」

その舌は徐々に下降していき、もうすぐクリトリスというところで
「ミカの全部見せて」
ケイゴはそう言って私の割れ目にそっと手を当て左右に開いた
「ああっ・・・いやっ・・」
そこはもう、恥ずかしい液体で溢れているのが自分でもわかっていた

「ミカの言ってた通り、クリトリス大きいね」
「やっ・・・」
ケイゴはそこに触れてはくれず、ひたすらに観察しているようだった
「ミカ、クリトリスの先っぽが見えてるよ」
「はぅっ・・・そんなに見ないでぇ・・」
「ヒクヒクしてきちゃったね どうしよっか?」
「ぁぁ・・ミカのクリトリスいじって・・いっぱいいじってぇ・・・」
「よく言えました。それじゃミカたくさんいじってあげるから自分で割れ目広げて?」
「ぅん・・・」
私は言われた通りに割れ目を思い切り広げた
「クリトリス飛び出ちゃってるね」
「はふぅ・・」
ケイゴは飛び出したクリトリスにキスをした
「ああんっ・・・」
キスされただけで体がビクッとしてしまう
「ミカかわいいよ いっぱい気持ちよくなってね」
そう言うとクリトリスに吸い付いた
「あうっ・・はぁん・・・」
ケイゴはクリトリスから舌を離すと、人差し指と中指でクリトリスを挟むと上下に擦った
「ああああっ・・・だめっ・・それだめぇ・・イッちゃう・・イクッ・・イクぅ・・」
突然の強い刺激で一気に絶頂を迎えてしまった
「はぁ・・・はぁ・・」
「ミカイッたの?」
「うん・・・イッちゃった・・・」

ソファでぐったりしている私を抱きかかえてベッドに運ぶと、冷たい飲み物を持ってきてくれた。
一息ついてると
「まだまだ終わらないよ ミカ道具持ってきてくれた?」
私はコクンとうなずくとカバンの中からビニールバッグを取り出した
「見ていい?」
ケイゴはビニールバッグの中身をのぞいた
「ローターに電動歯ブラシ、ヒモに筆にタコ糸・・ミカいつもこれでクリオナニーしてるんだよね?」
「うん・・・」
彼は道具を眺め、タコ糸を手に取った
「またさっきみたいにクリトリス丸出しにしてよ」
「うん・・・・・」
私は言うとおりに割れ目を思い切り広げると、少し苦戦しつつもクリトリスを縛ってくれた
「あは ちっちゃいさくらんぼみたい」
そういって縛られたクリトリスをツンツン弾く
「んあんっ・・」
イッたばかりのクリトリスは、縛られて更に充血して敏感になっている
そのクリトリスを今度は筆で何度も何度も擦られた
「あふっ・・」
イキたくてもイケない筆の刺激にあそこはトロトロになっている
「ミカのクリトリスパンパンになってる はちきれちゃいそうだよ」
「あぅっ・・・はぁん・・もっと・・・もっとしてぇ・・・」
「ここにローターあてたらどうなっちゃうのかな?」
ヴィィィィンとローターの振動音が聞こえてきたと思ったら、強烈な快感がクリトリスを襲った
「あああああっ・・イクぅ・・イッちゃうぅ・・」
今にも絶頂を迎えるというところで刺激が遠のく
「ふぁ・・・」
そしてまたすぐ快感がやってくる
ヴィィィン
「あぅうううっああっ・・・イク・・イクぅ・・クリトリスイクぅ・・・・」
体をビクンビクンさせながらイッてしまう
イッたのに刺激が遠のかない
「ああああっ・・・だめっ・・イッたの・・・イッちゃったからもうだめぇ・・」
ガクガクしてくるのが自分でもわかる
「ああんっ・・ああああ・・オシッコでちゃう・・だめぇえ・・」

そこで意識が途切れた

気がつくとケイゴが腕枕をしてくれていて、優しい目で私を見ていた

「ミカ気持ちよかった?」
「う、うん・・・私どうなったの・・?」
「失神した 潮噴きながら」
「うそ・・・潮なんか今まで噴いたことないのに」
「ほんとに?」
ケイゴはなぜか嬉しそうに言う

そしてやっと自分の下半身の違和感に気づいた
「なにこれ・・・」
「股縄 動くと根元が擦れるように縛ったんだ」
私の持ってきたヒモでキレイに股縄をされていた
割れ目を通る二本のヒモの間にクリトリスが挟まっている
ケイゴは私を四つん這いにさせた
「挟まってるクリトリスが丸見えになってるよ」
「やんっ・・」
「ミカの一番好きなオモチャでかわいがってあげる」
電動歯ブラシを手に取りスイッチを入れると、歯ブラシの裏側をクリトリスにあてた

「ひっ・・ああうっ・・・」
思わず腰を振ってしまう
「気持ちいい?腰振るとクリトリスいっぱい擦れるねぇ」
「あああんっ・・気持ちいい・・気持ちいいよぉ・・」
「ヌルヌルしたのいっぱい出てきちゃったからキレイにしようね」
そういうとブラシのほうをクリトリスにあてた
「んああああああああっ・・・」
「ヌルヌルがとれないね 強にして擦ってみようか」
「ひっ・・あああああああんっ・・・イク・・イクぅ・・歯ブラシに擦られてイッちゃう・・」
激しく腰を振りながらイッてしまった
「ミカは本当にクリトリスが好きなんだね」
ぼーっとする頭で答える
「ミカクリトリス大好きぃ・・・」
「俺だけのクリトリスにして毎日いじめたいな」
「うん・・毎日いっぱいいじってぇ・・」


こうしてやっと私はずっと探していた人に出会えたのでした

おわり
.
.
.
.
.

 | Copyright © クリトリス好き女子のためのブログ All rights reserved. |  Next

 / Template by 家族 ペット 自分史 ブログ
.
.
.
.
.