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クリオナ・クリ責めH体験談

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
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2015/07/03(金)
 22歳の優衣です。
私の高校、大学にかけて体験した、もしくは妄想したえ痴漢さんのお話です。
高校2年から3年までの1年間、約40分かけて通学してました。
そのときに、毎日同じ人に痴漢されてました。
一人の痴漢さんのおもちゃになっていたんです。
初めは怖くて汚らしくて嫌悪感となぜか罪悪感がありました。  
お尻や胸太股などをしつこく撫でまわされていましたが、それ以上の事をしなかったので、 段々慣れてくると、またかって感じで当初覚えた嫌悪感とかは薄らいでいったよう思います。 
 
夏服のセーラー服の頃でした。
いつもとは違った感触を覚えて振り返ると、知らないおじさんがすました顔をして、私のお尻を撫でていたのです。 
怖さと汚らしさが蘇って来て震えていた所、いつもの痴漢さんが「おはよう」って声をかけてきたのです。 
すると、さっきまで私のお尻を触っていたおぢさんはコソコソと人を分け入って離れていきました。
 
痴漢さんはソレを確認すると耳元で息を吹きかけながら、「他の人に触られてたの見るのも興奮したよ」って言うんです。 
私はなぜかホッとしたのと、耳元で愛を囁かれたかのような妙な陶酔感を感じ、オマンコの奥がきゅーんってして、痴漢に初めて感じてしまいました。 
 
いつもなら下着の上からお尻や太ももなどを触るだけなのにその日は違っていました。 
下着の横から直接指を入れて触ってきたのです。 
「こんなに濡らしていたんだ。いやらしい娘だったんだ」などと耳元で囁いて降りる駅が来るまでずっと、クリトリスを弄られ、クリ責めされていたので下着がおしっこをしてしまったようにビッショリ濡れてしまい、学校の手前のコンビニで下着を買って履き替えたのを今でも恥ずかしく思い出します。 
 
おなにー行為を初めてしたのもその日の夜でした。
痴漢さんの指を思い出しながらの自慰行為は、とても刺激的なものでしたがイクとゆう事はまだできませんでした。 
次の日の朝、また電車に乗ると同時に痴漢さんが私にぴったりと体をくっつけて、「ポケットの中に何か入ってる?」って聞いてきました。 
ハンカチが入っていたのでうなずくと、「出して」と言ってニッコリ笑っていました。 
ハンカチを出すとスカートのポケットの裏地を引っ張り出し、 「怖い事はしないからね」って言ってハサミでポケットの中を切ってしまいました。 
そしてポケットに手を入れてきて下着の横から右手を入れてきました。 
昨日の出来事あったので直ぐに濡れてきてしまいました。 
痴漢さんはあそこからえっちなお汁をクリトリスに塗って、電車の揺れに合わせてゆっくりと弄りはじめました。 
昨夜の自慰行為とは比べ物にならないぐらいの快感が体を走りました。 
息が苦しくなり膝が震えて立ってるのがやっとでした。 
痴漢さんが後ろから支えてくれていなかったら座り込んでしまったかもしれません。 
セーラー服の横のファスナーを上げ脇の下から胸を揉んでいた左手が、 ブラの中に入ってきて直接乳首をコリコリとつまんできました。 
クリトリストと乳首・・・耳元では「濡れてるよ。感じてるね。可愛いよ」などと言われて私はされるがままに感じまくっていました。 
息が荒くなって周りの人にこの状況がばれない様に必死で我慢すればするほど、快感はより激しく襲ってきて、電車の中で初めてイッてしまいました。
 
恥ずかしさと、痴漢に初めていかされた屈辱と、色々なものがこみ上げてきて涙が出てしまいました。 
下を向いて周りの人に気がつかれないようにハンカチで涙をふいてると、 痴漢さんは自分のハンカチでオマンコを丁寧にそっと拭いてくれていました。 
「イッちゃったんだね。痴漢されて電車の中で大勢の前で、イッちゃったんだね。 いやらしい娘だなぁ。皆に言っちゃおうかなぁ・・・」 動揺している私に追い討ちをかけるように言ってきます。 
 
「君がいい娘にして、ちゃんと言う事聞いたら秘密にしておくからね」ってニッコリ笑って私に言うと、ズボンの上からでも、大きくなっている痴漢さんのあれをお尻から背中にかけてこすりつけてきました。 
この日ほど感じた事は未だに無いぐらい感じてしまいました。
そんな負い目からか私は素直にうなずくと、 「明日の朝はもっと気持ちよくさせてあげるからパンツは履いてきちゃダメだよ。履いてきたらこの事言っちゃうからねぇ。」って嬉しそうにしていました。 
 
私は何故か、制服のポッケが穴が空いてしまった事をの言い訳を、 母親にどう言おうか。。。そんな事を考えていました(今考えても変だけど) 
次の日の朝、下着を着けるべきかどうかを私は迷いました。 
(その時は、下着を着けない事の羞恥心とかではなく下着を着けないって事が、あんなにも心細く、はしたなく、恥ずかしい事だって知らなかったものですから) 
昨日、あの出来事の余韻なのか1日中・・いえ・・その日の朝もあそこがクスグッタイような、痛いようなムズムズした感覚で濡れ濡れの状態でしたから、下着を着けないでいたら、 太ももから三ッ折りにしたソックスにもエッチなお汁が垂れてきちゃうんじゃないかと心配だったの。 
 
遅咲きとゆうか無知だったんですね。
家を出る3分前に下着を学生鞄にしまい込んで駅へと向いました。 
少し歩くと普段では全く気にしないような微風にも敏感になっていました。 
スカートがめくれない様に細心の注意をはらって、駅の階段も下から見られないように階段を上りました。 
電車がホームに入ってくる時に風であそこがヒンヤリしたのに気がつきました。 
「私また・・濡れてる・・」そう思うと、なおさら周りの人が私を見ているような錯覚を覚え、私は下を向いて、羞恥心と後悔の念と戦っていました。 
 
いつもの電車、いつもの場所に乗り込むと痴漢さんが耳元で、「おはよう ノーパンでちゃんときたかな?」って息を吹きかけるように言ってきました。 
それだけで私はもう感じていましたがそれを悟られまいと普通にうなずいてみせました。 
 
痴漢さんは「まじめな顔をした女子高生はセーラー服の下はノーパンですかぁ。 周りの人が知ったらどう思うのかなぁ。」と言いながらスカートの上からゆっくりとお尻を撫でてきます。
 
私は穴の開いたポッケから触られなかったので(変なんですが)、濡れてる事がばれなかった事にホッとしていました。 
するとお尻のほうから痴漢さんはスカートを指で器用にたくし上げてきました。 
「あ。。嫌ぁ。。。誰かに見られちゃう」心の中で叫んでいましたが、 痴漢さんはお構い無しにスカートをたくし上げお尻を丸出しにして、 下着を着けていない私のお尻を確かめるように両手で揉んできました。 
暫く私の生のお尻を弄ぶと体を密着して右のポッケから太ももを触り始めました。 
スカートは捲られたまま痴漢さんの固くなりかけている物を押し付けながら、 「今日も感じていいんだよ。ノーパンちゃんも期待してきたんでしょ。いやらしい娘だねぇ。」
「どんな想像してきたんだい?電車の中で痴漢されて感じるなんて。ノーパンで電車に乗ってこんなに濡らして。こうやって触ってもらいたかったんでしょ?」 などと言われて私はもう恥ずかしいのと耳元で囁かれる卑猥な言葉と痴漢さんの指でイク寸前でした。
 
痴漢さんは私がイキそうになると指を止めて、太ももや左手でお尻を撫で回して焦らしてくるんです。
私の頭の中は昨日の快感の事で一杯で、昨日のようにイキたいって、痴漢さんの顔を潤んだ目で見ながら、
背中に手を回して痴漢さんの固くなったアレをズボンの上から摩っていました。 
 
自分でも何であんな事ができたのか不思議ですが、その時はただの雌になってしまっていたんですね。 
痴漢さんはニヤッと笑うと、「イキそうなんだねぇ。クリトリスが痴漢に触られて、こんなに大きくなってイキそうなんだぁ。」そう言いながらまた手を離すと、ハンカチで私の濡れ濡れになった太ももとあそこをゆっくりと拭いて、
「でも今日はここまでだよ。もう駅に着いちゃうからね。明日はブラジャーもつけて来ちゃダメだよ。
ノーパンでブラジャーつけないでおいでね。ちゃんとできたらイカせてあげるよ。」って体を離しました。 
 
私は初めての欲求不満をどう処理しいいのかわからず、その日は1日痴漢さんの事ばかり考えていました。 
オナニーをしても、あの快感は得られずにもんもんとした朝を迎えました。 
朝になると、シャワーを丹念に浴びて下着を着けずに制服を着ました。 
 
夏服ですからブラをしないと乳首が透けて見えちゃうんです。 
そんな姿で1日過ごす事なんて出来ないって。。泣きそうになりました。 
お友達や先生が見たらなんて思うだろう。。絶対無理って思いました。 
でも、また痴漢さんにちゃんと弄ってもらってイカせて貰いたい。。。 
私は紺のサマーカーディガンを羽織ってみました。 
夏用のカーディガンですから多少透けて見えましたが、じーっと見なければわからないって言い聞かせて家をでました。 
 
電車に乗ると痴漢さんは「ノーパンノーブラでちゃんとこれたかのかな?」って私の体を制服の上から触り始めます。それは儀式のようにゆっくりとゆっくりと進行していきます。
昨日から焦らされている事もあって私は大胆になっていました。 
足を開き気味で立って痴漢さんの手が動きやすいようにしていました。 
一通りの儀式?が終わると「いいねぇ。君は素直でいい娘だ。」と言いながら秘密のポッケから右手を入れてきてクリトリスを弄りはじめました。
左手は脇から生の胸や乳首をコリコリ、コリコリっと・・・。 
また息苦しくなってきて私はその日2回痴漢さんにイかされました。 
彼氏が出来て私が東京の大学に進学してしまったので、もうあの電車には乗らなくなってしまったのですが、 
今でもあの優しい指使いが忘れられなく、自慰行為をしてしまう時のおかずになっています。 
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2015/07/02(木)
 
1週間前、彼にクリトリスをいじられ続けた体験談です。
「今夜は、うんと濃厚に、若菜のクリをくりくりしよう・・・・」と彼は言いました。
 
私は、おっぱいとあそこが露出するエッチなランジェリーをつけてきました。
「今日はクリトリスいじりを中心に」
と言って足を開かせ、腰の下へ枕を押し込みます。
 
恥ずかしい場所が、天井の灯りに向かってさらけ出されました。
「明るいところで、クリトリス検査しますよ・・・ブライダルチェック(結婚前の婦人科検診)だ」
いやらしい婦人科の先生役になった彼が、のぞきこみます。
「よく見えるように、もっと足を開いてください」
「はい、お願いします」
「小さいクリトリスだな・・・包茎ですね。皮を剥いてチェックします」
指先で花びらを広げ、しっかり剥き上げられました。
「うん、仮性包茎です。手術の必要はないが、陰核に白いカスがついていますよ・・・きれいにしますからね」
ローションを垂らし、小さくおりたたんだティッシュで、剥いたクリトリスをそっと拭きます。
「ああっ、  あんっ、  ・・・あんんーっ・・・」
「気持ちいいんですか?」
「ああっ・・・あうっ・・・・あっ・・・」
「はいじっとして・・・勃起してきた・・・カスが取りやすい」
「はうううう~ん、  うっ、うっ、ああ~~ん!」
ふくらんできた陰核を、下から上へ、あらゆる角度で何度も何度もそっとぬぐっていきます。
「あっ、あっ、あっ、だめです、あんっ」
「きれいになりました。カスがつかないよう、毎日よく剥いて、きれいに洗ってください」
「はい・・・すみません・・・」
「小さめのクリトリスですね。未発達のようですから、マッサージが必要です。これでは結婚できませんよ」
またローションを垂らし、指で剥いて固定したクリトリスを、そっとマッサージします。
「ああーーーーん!!」
「治療ですから、声を出さないでください。はい、これ噛んで」
ハンカチタオルを、噛まされました。
「ん~っ」
「声を出さないでぇ・・・動かないで・・・我慢して・・・」
優しく、勃起クリトリスを下から上へ、なであげてきます。
つまんで軽くもんだり、円を描くようにソフトにマッサージしたりします。
「くっ・・・・んんーーー」
「まだまだ、イかせませんよ。・・・だいぶいい感じになってきましたね」
「暴れるから手を縛りましょう」
両手を後ろで縛られました。
突き出したおっぱいの、左右の乳首をきゅっと摘ままれます。
「うんんっ」
「こっちも未発達ですね。クリトリスと連動してますからね。乳首が柔らかいままですね。マッサージしますよ」
両乳首にもローションをかけられ、摘まんだりこねたり、刺激をうけます。
「んっ、んっ、んん・・・」
「うん、固くなってきた」
背中がしびれてきて、あそこがうるんでくるのがわかりました。
 
「んっ、んんーーーーーー!!」
下腹部が熱くなり、軽くイって、のけぞりました。
「はい、赤く固くふくらみました。乳首もこれくらい勃起すればいいでしょう」
乳首の開発が終わり、またクリトリスをローションで優しくマッサージ。
「んんん~っ」
指でこすられ、少しずつイきそうになります。
「クリトリスが最高潮にぱんぱんに大きくなりましたね。結婚したら、こういう恥ずかしい赤い突起をすべて、旦那様に差し出さなくてはいけませんからね」
「はい・・・」
乳首とクリがぷっくりと敏感になって、私のオマンコはぬるぬるになってしまいました。
「では、最終チェックしましょう・・・わかりますね」
「・・・・・・」
「その前にもう少し肥大させるか・・・」
彼は、ニップルリングというグッズを取りだしました。
本来、乳首を吸い出して、乳首の根元を黒い輪ゴムではめるものです。
「はい、じっとして」
クリトリスを吸いこまれ、ポンプで吸引されました。
「ううっ・・・」
敏感なクリトリスを根元から吸引され、恥ずかしさと、じんじんする快感でたまりません。
「ああんっ、クリが引っ張られるぅ~」
「クリが大きくなってくる。透明なチューブの中に、赤いクリが吸引されているのが見えるぞ」
何度もポンプ吸引を繰り返され、肥大させられてきました。
「そろそろいいかな」
彼が黒い輪ゴムをすべらせ、クリの根元にはめ、それからそっとポンプをはずします。
「おー、クリの根っこにゴムがはまった。真っ赤なクリが絞られて、すごくいやらしい」
彼が、リングをはめられたクリトリスを口の中に含んで、優しくしゃぶるようにして舌でころがしました。
「あっ、あああっ! だ、だめ!!!」
先端をきゅっと軽く吸い立て、唇でしごいたり・・・。
クリトリスのとがりを、舌の先でくすぐるように撫でられたり・・・。
「はあっ!!! あああっ! 気持ちいい・・・っ」
クリトリスを舐めながら、彼が両手を伸ばして、とがった乳首をいじくります。
「あっ・・・三点責め・・・だめっ、イく・・・」
何度イっても、彼の責めは続きました・・・
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2015/07/02(木)
高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。


有名国立大生で

昔から柔道を続けていて体格のいい人で

少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。




私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。


それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に

実際にHしようとまでは思わなくても

Tさんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。




そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。


最初は、わたしも一緒にと言われたのですが、

大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。


そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが

試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。
母もTさんを信頼していたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え

簡単な夕飯も用意するので、家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと

直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。




当日の夕方過ぎにTさんは、いつも通り家にやって来ました。


いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですが

せっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。




普段と違って両親も留守ということもあり

食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。


そんな中、真面目な感じのTさんをからかって

「彼女の話しないけど、Tさんは彼女いたことあるの〜?」とからかうと、

「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」と

真面目なTさんは「高校生がえらそうなこと言うな」と話をそらそうとしました。


わたしは「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね〜」と

ついつい調子に乗って言ってしまいました。


その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。


わたしも、あ、しまった、という気持ちであわててしまい

何を言っていいのかとっさに言葉が出ず

お互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。




わたしは、まずいと思い

「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。

試験で聞きたいことろもあるし。


お茶いれるので部屋に行っててね」と

あわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。


Tさんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。




お茶を入れて、わたしの部屋でいつも通りに勉強を始めました。


でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。


「じゃぁ、この問題といて」

いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。




「…あの」

そのとき、Tさんが、言いにくそうに

「Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。


「え…」

あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。




「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。


それ以上何もしないから。

あ、いや、だめだよね。

ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」

Tさんは真っ赤な顔で、首をふって「忘れて、ごめん、ホントごめん」と首をふりました。








わたしは少しだまりこんだ後

「服の上からだけ…だよね」と言いました。




Tさんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。




「服の上から…だけだよね」

「うん」

「じゃぁ、いいよ。

そのかわり恥ずかしいから後ろからね」



わたしはいすをくるりと後ろに向けました。


心臓はドキドキしていました。




ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえて

わたしの両脇からTさんの手が入り込み

ブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。


手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで

何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。




そのまま10分はそうしていたように思います。


二人は黙り込んだままでした。


Tさんの息が少し荒くなっているのがわかりました。


わたしもその時点でドキドキしながら少し感じていました。






「…直接、触っちゃだめかな」

先生は背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。


「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。

だから、その少しだけだから…」

真面目なTさんの声はうわずっていました。


わたしはなんかかわいく感じてしまいました。




「…本当に少しだけだよ」とうなづくと

くるりと前を向き

ブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、

自分でブラのホックを外しました。






今度は向かい合ったTさんの手のひらがブラウスの間から入りこみ

ブラの下から、もちあげるように胸の全体を包み込みました。


そしてそのまま先ほどのように手の平でゆっくりと胸をやさしくもみました。




わたしは恥ずかしくて、目をつぶったまま横を向いていました。







Tさんはしばらくそうやって手の平をやさしくもんでいましたが

徐々に手の平をずらして指で乳首をさりげなく押して刺激してきました。


わたしが顔を赤くしてそのまま抵抗せずにいると

わたしの反応を確認しながら乳首をつまんだり押したりゆっくりと刺激して

そっと顔を近づけると、舌で乳首をなめ始めました。




「ンッ」思わず横を向いたまま声を出してしまいました。


Tさんは徐々に激しく胸をもみ、チュパチュパと音を立てながら

乳首をせめてきました。




わたしは乳首が性感帯ということもあり、この時点で

あそこがぬれているのを自分でわかるくらい感じてしまっていました。






Tさんの手が下着にのびてきました。


わたしはぬれているのが恥ずかしくて

「そこはだめ」と足をギュッとしめて抵抗しました。




「大丈夫、下着の上から少し触るだけだよ」

Tさんが両手がももを開くと、力が強くてすぐに足の力が抜けてしまい

すっと手の平が足の間に入り込みました。




Tさんの指が、下着のアソコの部分をなでてきました。


ビショビショなことに気がついたTさんの手が一瞬止まりました。


そして確認するように、また何度も下着の線を指で押しなでまわしました。


押されるたびに液体が出てくるのが自分でのわかるくらい感じてしまっていました。






Tさんはますます胸を激しくせめながら

下着の隙間から指をスッといれて、太い中指をアソコに挿入してきました。




「いやっ」

わたしは声を出して少しのけぞってしまいました。


でもTさんはわたしの体にのしかかるようにして指を深く入れると

クイクイっと指をまげて、中を刺激してきました。


同時に別の指でクリトリスをギュッと押していました。


わたしはもう、頭の中がどうなってしまうかわからないくらい

気持ちよくて、とけそうでした。


Tさんは、はぁはぁと息を荒げながら

クチュクチュとわたしの中に奥まで指を挿入しました

もうわたしはいすの上で自分の体をささえれない状態でした。




Tさんは立ち上がると

わたしを抱きかかえてベッドに移動させて仰向けに寝かせました。


同時にズボンとパンツを脱ぐと、わたしの足を広げアソコに

Tさんのものを押し付けてきました。




Tさんのものは彼氏のものよりずっと大きくて

わたしは恥ずかしながら、それだけでもう早く入れて欲しくて

アソコがジンジンしていました。




「Tさん、コンドームだけはして…」

わたしは一番上の引き出しを指差すと

「あ、うん」と手早く引き出しをあけ、あわてながらコンドームをつけてくれました。




ちょっと間をおいたことで向かい合うと

Tさんは覆いかぶさるようにわたしにキスをして激しく舌をいれてきました。


息ができないくらいガッシリとした重たい体と

太い腕で押さえ込まれ抵抗ができませんでした。


胸を今まで以上に激しくもまれました。


そしてTさんは体をおこすと、

わたしの中にググっとゆっくりと大きなものを挿入してきました。




彼氏のものとは全然違い太くて長く

奥までグッと届いた瞬間に

感じたことのないあまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまいました。


「気持ちいい?」

Tさんは奥まで挿入したものをグッと強く押し付けたまま

顔をのぞきこむように聞いてきました。


わたしは恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にしながらうなずきました。




するとTさんはもうこらえきれないといった感じで

ものすごい勢いで激しくついてきました。


わたしは、頭が真っ白になるくらい、もうどうしていいかわからないくらい気持ちよくて

Tさんの激しい突きにこらえても、「ンッ、ンッ、ンッ」と声が出てしまい

二人同時くらいにあっという間にいってしまいました。




終わった後は二人とも呆然としてしまいました。


Tさんは、「ごめん、俺どうかしてて」と顔を真っ赤にして

このことは二人ともなかったことにしようということになりました。


わたしも彼氏がいたしTさんも真面目な人だったので

母の信頼を裏切りわたしに手を出したことを反省していたようです。




その後、しばらくは何もなかったようにお互いその話はしない関係が続いていました。


でも正直、わたしはTさんとのHが忘れられず

その後、彼氏とHするときもTさんのことばかり考えていました。


それで家庭教師の日はいつもからだのラインが出る服や

ミニスカートをはいていました。


いかにもですよねw 若かったなぁと思います。


先生はがまんしているようでした。




でも2ヶ月後、わたしが本棚の上の本をとろうと背伸びしていると

突然後ろからTさんがわたしに抱きつき、胸を激しくもんできました。


そしてミニスカートをまくしあげてあっという間にパンツをおろし

「もうがまんできない」と言うと後ろから激しく挿入してきました。


わたしは心のどこかでずっとTさんとしたいという気持ちがあったので

あっという間にアソコがぬれてしまい、そのまま本棚に手を突き

コンドームをしないまま立ちバックでHをしました。


別室の母に聞こえないようグッと声をこらえていたので余計に感じたのを覚えています。




そしてTさんの一人暮らしの部屋に通い時々Hをする関係になりました。


受験の後わたしも大学生活が始まり、Tさんも就職活動などで忙しくなり自然に疎遠になってしまいました。




あんなにドキドキしたHはありませんでした。


今でもTさんとのHを思い出すだけで、感じてしまいます。




以上です。

長い文章ですいません。


書き始めたら止まらなくなってしまいました。


最後まで読んでくださりありがとうございました。
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