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2015/08/09(日)
仙蔵にはまだ行くところがあった。長谷川夫人のマンションである。
高級住宅街から少し離れた場所に、長谷川夫人が友人との趣味のパーティー用に借りているものだ。
慣れた手つきでオートロックを解除して、最上階の一番奥のドアを開いた。
「奥さん…待たせたね…」
「娘は帰してくれたんでしょうね」
「さあそんなことはいいから見せな」
「アッなにを」
仙蔵が乱暴にネグリジェを剥ぎ取ると、クリトリスの部分だけがむき出しになった下着があらわになった。
「ちゃんと着てたみたいだなあ、あははは」
「お願いこれを外して下さいッ」
乳首とクリトリスを三点結んで、細い糸で縛られている長谷川夫人。
目には涙が浮かんでいる。
「ダメだ、毎日これで暮らすんだ。さあ今日も見せてくれ」
「で、できません」
「早くやるんだよ!」
全裸に糸だけという異様ないでたちの長谷川夫人は、指先でクリトリスを挟んでいじりだした。
左手の指先で根元を挟んで、右手の指先を小刻みに上下しながらしごく。
ずるん、ずるん、と細長いクリトリスが出たり入ったりする。長谷川夫人は数センチもするぐらいのクリトリスをもっていたのだ。
「ようしそのぐらいでいい。今日はお土産がある」
仙蔵の手には細いリングがあった。
「クリの先に鈴をつけておこう、な」
「あれ何を」
「腰突き出せ!」
ずるーんと根元までリングがはまり、長谷川夫人のクリトリスは見るも無惨なむき出しになった。
仙蔵はクリトリスを軽く手で握り、ギュッギュッと繰り返した。
「はんっはんっ」
「どうした、気持ちいいか、いつもクリチンポ擦って遊んでんだろ、ほれ言ってみろ」
「ハッハッ、ハイ、いつも触ってますっ」
「ズボズボしごいてるからこんなにデカいクリになったんだろ!」
「ハイあたしは…毎日クリを…ズボズボしごいてます…ああっ」
仙蔵の手が早くなり長谷川夫人の号泣が続く。
「いつからいじりだしたんだ!」
「小学校です…」
「毎日止められないんだろ」
「ああっはい止められないです」
「むき出しパンツにリングだ。歩くたびこすれて幸せだろう?」
仙蔵は右手でクリを握りながら、左の指3本を膣にずるりと差し込んで、クリトリスの真裏にある膨らみを力任せに押した。
「はあーっ、いくうっ」
クリトリスが固くなり、長谷川夫人が押しつけるように仙蔵の手と指に体を預けてきた。
「ひぃぃもうどうにでもして!」
ソファから転げ落ちた長谷川夫人は、両手でクリトリスを挟んで、ヘラヘラと擦り続けていた。
高級住宅街から少し離れた場所に、長谷川夫人が友人との趣味のパーティー用に借りているものだ。
慣れた手つきでオートロックを解除して、最上階の一番奥のドアを開いた。
「奥さん…待たせたね…」
「娘は帰してくれたんでしょうね」
「さあそんなことはいいから見せな」
「アッなにを」
仙蔵が乱暴にネグリジェを剥ぎ取ると、クリトリスの部分だけがむき出しになった下着があらわになった。
「ちゃんと着てたみたいだなあ、あははは」
「お願いこれを外して下さいッ」
乳首とクリトリスを三点結んで、細い糸で縛られている長谷川夫人。
目には涙が浮かんでいる。
「ダメだ、毎日これで暮らすんだ。さあ今日も見せてくれ」
「で、できません」
「早くやるんだよ!」
全裸に糸だけという異様ないでたちの長谷川夫人は、指先でクリトリスを挟んでいじりだした。
左手の指先で根元を挟んで、右手の指先を小刻みに上下しながらしごく。
ずるん、ずるん、と細長いクリトリスが出たり入ったりする。長谷川夫人は数センチもするぐらいのクリトリスをもっていたのだ。
「ようしそのぐらいでいい。今日はお土産がある」
仙蔵の手には細いリングがあった。
「クリの先に鈴をつけておこう、な」
「あれ何を」
「腰突き出せ!」
ずるーんと根元までリングがはまり、長谷川夫人のクリトリスは見るも無惨なむき出しになった。
仙蔵はクリトリスを軽く手で握り、ギュッギュッと繰り返した。
「はんっはんっ」
「どうした、気持ちいいか、いつもクリチンポ擦って遊んでんだろ、ほれ言ってみろ」
「ハッハッ、ハイ、いつも触ってますっ」
「ズボズボしごいてるからこんなにデカいクリになったんだろ!」
「ハイあたしは…毎日クリを…ズボズボしごいてます…ああっ」
仙蔵の手が早くなり長谷川夫人の号泣が続く。
「いつからいじりだしたんだ!」
「小学校です…」
「毎日止められないんだろ」
「ああっはい止められないです」
「むき出しパンツにリングだ。歩くたびこすれて幸せだろう?」
仙蔵は右手でクリを握りながら、左の指3本を膣にずるりと差し込んで、クリトリスの真裏にある膨らみを力任せに押した。
「はあーっ、いくうっ」
クリトリスが固くなり、長谷川夫人が押しつけるように仙蔵の手と指に体を預けてきた。
「ひぃぃもうどうにでもして!」
ソファから転げ落ちた長谷川夫人は、両手でクリトリスを挟んで、ヘラヘラと擦り続けていた。
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2015/07/26(日)
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2015/07/08(水)
「待ちなさい!」「ハッ」何してるんだろうあたし!
氷のような冷たい手で手首を掴まれて、我に返った美貴は、思わず持っていたバッグをばさりと床に落としてしまった。
散らばる中身から、手首を掴んだまま男が小さなリップクリームを探し当てた。
「困ったねお嬢さん。その制服…聖華学園女子部だな。お金持ちの学生さんが万引きか。」
「あのあたしあの、ごめんなさいごめんなさい」
「謝って貰ってもやってしまったわけだからね、ビデオにも映ってるし…。主任が帰って来たらビデオのチェックがあるんだよ。」
「そんな、あたし、どうしたらいいか…」
男は続いた。
「防犯ビデオの不調、ってことで、以前にひとり聖華の子を助けたこともあったなあ、万引きは見つかったら退学らしいからねえ。」
「助けて下さいお願いします、お願いします」
「仕方がないな、こちらへ来なさい」
山のように商品が荷積みされた暗い廊下を、美貴はトボトボと歩いて、男の後についていった。
「これがビデオね、おっとタダではあげられないよ。」
ビデオテープに伸ばした手を美貴はビクッとして引っ込めた。
「どうしたらいいんですか、お金ですか。」
「そうだなあ、こちらに来て貰おうか」
さらに奥の部屋に案内されるのかと思ったら、廊下の突き当たりのドアを開けて外に出た。
数メートル先に錆びた屋外階段が突き出た古い建物がある。
男は赤茶けた手すりを伝って、階段を上がっていった。
どこいくんだろう、怖い…逃げたいよう…!
美貴は必死の思いでついていき、とうとう薄暗い部屋に案内されたのだった。
「あの、ビデオ、返して下さい、お願いします」
「返して、じゃないだろう、これはお前のじゃなくて俺の。」
男の言葉遣いは、店内にいた時とはガラリと変わって、乱暴に変化していた。
「30万だな、主任が帰ってくるまでに持って来い。」
「30万!無理です」
「金持ち学校のお嬢さにははした金だろう?」
「そんな、理由もなく貰えないです。親には言えないです…。」
「フーンじゃあ帰っていいよ、さようなら」
「えっビデオは」
「あのねビデオ無くすと俺は叱られるし罰金も取られて昇給もしてもらえなくなるの、だから金をくれないなら返せない」
「お願いします、助けて」
「うーん、じゃあ何でも言うことを聞くか。俺が金を借りている人の所にお前を連れて行くぞ」
「ハイ…」
断れるはずもなく、美貴は1フロア上の部屋に連れて行かれた。
ドアの向こうで男は中の人間と何かを話しているようだった、時々笑い声が漏れてくる。
「話はだいたい決まったから、入れよ」
生臭いような汗臭いような臭いが立ち込めた部屋に足を踏み入れる。
入り口にはエロ雑誌と長靴がぐしゃぐしゃに積み上げてあり、コンビニ弁当の食べ残しが異臭を放っている。
上半身裸の筋肉質の男が、何にもない殺風景な奥にアグラをかいて座っていた。
「まあ利子は負けとくわな、現物やでな」
アグラの男が大声で言うと美貴を連れて「すんません」と答えて立ち去ってしまった。
「あの、ビデオ…」
「お嬢ちゃん、30万分おじさんを楽しませて貰うよ」
「そんな…!」
「ビデオどうするんや」
「うぅ…分かりました」
美貴は観念してその場に座り込んだ。
「制服汚れるから脱いどこか」
「うぅ…」
「はよせんか、家帰れなくなるぞ」
美貴は下着姿になって、両手で胸を覆って震えていた。
「そんな小さい乳には興味ないわ、はよパンツ脱いでマンコ見せえ」
「いや、いやです」
「はよせい」
男がつかみかかって下着を剥ぎ取り、部屋の隅に下着を投げ捨てた。
「ほれ足ひらき、痛い目あいたいんか」
「うぅ帰らせて」
ためらいながら体操座りの姿勢で足を開いた途端に、男が美貴の肩をドンと押したために、仰向けに大股開きの格好になってしまった。
「泣いてないでマンコ自分で開けんさい」
「ハイ…痛くしないで下さい」
「心配せんでええ、まず見るだけや」
指で割れ目を左右に開くと、男がのぞき込む。
「お前自分でマンコいじっとるやろ、なあ」
「いいえ!いいえ!」
「ならこれはなんや、ええ?」
「アッやめて下さいそこは」
男は美貴の敏感な突起をギュッとつまんだ。
「アッアッ」
「クリ豆むけとるやんけ」
男はさらにその敏感な突起を強くつまんで、根元のあたりまでぐいぐいとしごいた。
「やめてーおねがい」
「ほなほんまのことゆうてみ、自分でマンコいじっとるやろ」
「ああごめんなさい、時々触っています」
「クリ豆をこんなんしとるんやろ、ええ!」
男の責めはさらに激しくなり、突起の頭を指でトトトト…とつつき始めた。
「ああやめて、してます、触っています、ああ」
「そうやろ、それで豆こんなにむけとるんやな、気持ちええか」
「ああっ」
「クリ豆いじっとるやろ、なあ、グリグリこねくりまわして、気持ちええのか、ええ?」
「はっはっ、気持ちいいです、ああ」
「そうやー素直なええ子やな、ご褒美にもっとむいたるからな、しっかり開いとけよ」
男の太いガサガサの指が美貴のクリトリスをがっちりつまんで、つぶされるかと思うぐらいに強く押したために、美貴は思わず失禁してしまった。
「制服脱いどいて良かったやろ、なあ。ほれ、わしのクリ豆いじりはどうや?ああずるずる剥けてきたわ、ほうれ」
半分だけしか剥けていなかった美貴のクリトリスの皮が、男の執拗な責めでずるりと剥けてしまった。
「ああぅいやいや」
「いややいややゆうて、クリ豆ギトギトにむけとるやんけ」
「いやぁ」
「ほなこれをな、ほれほれ」
「あーっな、なにを」
「クリ豆と皮の間にな、特製の秘薬をな…ほうれ」
男は山盛りになるぐらいクリトリスに半透明の軟膏のようなものを塗り込んだ。
包皮の中にも無理やり詰め込んだために、クリトリスは異様な膨らみになった。
「お嬢ちゃん、帰ってええよ、ひひひ」
「か、帰ります」
「また明日な」
「も、もう来ません」
「必ず来るよってにな」
美貴はようやく家にたどり着いた…が。男に嫌というほど責められたクリトリスがジンジンとしてくる。
しかも、先ほど塗られた薬が今頃になって効いてきたため、悶絶の苦しみである。
「ああ、ひぃ、アソコが熱い熱い」
自分で必死にクリトリスを触るが、あの刺激には到底及ばない。シャワーを浴びてもクリトリスに塗られた薬はゼリー状に固まって取ることができず、皮を剥こうとすると激痛が走る。
「痛いツ痛いツ、ああ、痛い、熱い、熱い、助けて」
美貴はいてもたってもたまらず下着もはかずに、裸足にサンダルで家を飛び出して男の部屋に行った。
「あぁーひぃーー助けてぇ」鍵のかかった部屋の前でしゃがんだまま前を押さえて泣き叫ぶ。
「おやまあ」気づくと男が缶ビールの入ったコンビニ袋をぶらさげて立っている。
美貴は涙を流して懇願した。「助けて下さい、薬が、アソコにくっついて、痛くて、熱いんです、助けて」
「マンコみしてみい」
廊下にも関わらず、美貴は足を開いて割れ目を自分で左右に分け開いた。
「こりゃあ大変やな、ドロドロやな、しっかりもまな気い狂うで」
部屋に入った途端に美貴は自分から昼間と同じ姿勢をとり、割れ目を裂けんばかりに開いて、腰をぐらぐら振りながら、男に懇願した。
「お願いー助けてー」
「よしよし、まず何回か、いかしたるわな、しかしよう剥けたなあ、女子高生のクリとは思えへんな」
「あぁー」
「ほれ…わしのクリ豆いじりでないとあかんのやろ、この、いやらしいクリ娘め、そうゆうてみ」
「ああそうです、こうされたかったんです、うぅ」
「クリでいくんやな、クリでいくんやな、ほれほれ、返事は腰でせえや」
ガクンガクンと腰を振り美貴は何回も絶頂を迎えた。半分失神してようやく体の火照りが静まり、あたりを見回した。
「あの薬にはな、包茎治療に使う特別な接着剤が入っとるんや、それから体がいやらしくなる媚薬と、クリをでかくする薬も入っとる。擦らんとたまらんやろ、擦るのやめたら乾いてくっついてしまうからな、擦れば擦るほどクリ豆はどでかくなるんや、どうやー良かったやろ」
「もう来ません…どうかしてました…」
「明日も来るやろ」
「来ません」
「待っとるで」
どうやって帰りついたか覚えていない。美貴は激しく泣いて泣きつかれて寝てしまった。
何事もなく1日が過ぎて帰宅途中のバスのなかで異変は起こった。
何もしていないのに急にクリトリスがむくむく膨らんできたのだ。
「あっうぅ、どうして」
男に塗られた薬は夜になるとまた美貴を苦しめた。何をしても自分で触っても耐えられない。
美貴は半狂乱でまた男の元へ走った。
「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。
「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」
男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。
「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」(
end「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。
「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」
男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。
「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」(「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。
「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」
男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。
「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」
end
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2015/07/07(火)
おれ国分寺に住む大学生です。近所の百合子の勉強をみてやっています。百合子はおふくろのお茶友達の娘で高2。
どっちも親が共働きで、まあ幼なじみのようなもの。おれと百合子には秘密がある。おれは百合子が小さい頃から百合子をしつけているのだ。
朝学校に行く前に百合子はこっそりうちに来て離れのおれの部屋へおれを起こしに来る。これは百合子が小学校ぐらいからのなんということもない習慣で、おふくろもあっちの親も知っているが、どっちの親も出勤後の話。
「克ちゃんオハヨウ」「百合子挨拶が違うだろう」「ハイ」
百合子は小さい声で返事してパンティを脱ぎ始めた。俺はめんどくさそうに起き上がって近づき、百合子の膝を両手でぐいっと開いた。
「ふぇ」百合子が顔を手で覆った。最近百合子は色気付いてきて恥ずかしがるのだ、多分友達の影響。
おれは左の人差し指と中指を百合子の口に突っ込んでたっぷり濡らしておき、百合子の秘穴に二本の指を深く差し込んだ。
「あぅぅ」百合子は膝をガクガクさせながらも足を開いたまま、腰を浮かして突き出している。
おれは左手の指を根元まで深く埋めたまま、自分の唾液で濡らした右手の人差し指と中指で、
中指と人差し指の腹で突き出たクリトリスを挟んで、しごくようにぐいぐいとこする。右手の指がちぎれそうにアソコが締まる。おれはこれを百合子が小学校6年の時からやっているのだった、毎朝。
小学校時代にオナニーを教えたのはおれだ。いやらしい写真もたくさん撮った。バレるとやばいからすぐ捨てたけど。
百合子には毎日朝してやるから必ず来いと言ってある。自分でしたくなったらしていいか必ず確認してくる。
「あうあぅだめいく」百合子が白い尻を床にパンパンと打ち付けてのたうち回る。「いくいくあぁ」
左手の指を静かに抜くと、ヌルヌルした液体が糸を引いてずるりと流れ出てくる。百合子は男をまだ知らない。まあ処女膜はとっくに破れているだろうが。
百合子のガクガクが収まったら、次はおれの番。朝立ちしまくりのあれをしずめてもらう。口芸はもう仕込んで10年近いから、まさにプロの域。尻の穴までなめさせる。ザーメンは当然のませる。飲むものだとおしえている。
最初は嫌がったけど今はもう当たり前の習慣。おかげで寝覚めがいい。
クリキャップしたままのフェラは苦行に近いが、百合子は頑張り屋だから毎日欠かさずやってくれる。
朝のクリ責めはいわゆるM字開脚だけど、夜はまた別。四つん這いにさせて後ろから股の間に手を差し入れて、後ろから激しくこするのだ。
手を止めても百合子の腰は激しく動いていて、自分でこすりつけてくる。最近自分のおかれている異常な状況に本格的に気づきはじめ、ひいひい腰を振りながら「ひどいよひどいよこんなことさせて」と泣くことがある。
ゼミの友達にその話をしたら、少なくともあと1年は絶対ヤらずにクリトリスだけで感じる体にしてみんなで楽しもうということになり、
実際一度だけだが、夜友達3人で百合子の解剖と剃毛を敢行したこともある。
割れ目かはみ出したクリトリスが丸見えで、押さえつけてメンソレータムを塗ったら、半分気絶していた。
「小林おまえは右足と右手つかんどけ、川村そっちは左手と左足!」
みんなが寝静まった深夜におれはひげ剃り用のT字カミソリを百合子の恥丘にぐいと当てる。
「こわいこわい、克ちゃんこわい」刃物を当てられ身動き出来ず、見たこと無い男が2人混じっているのだから、怖くて当たり前だ。
「動くな、絶対に動くなよ」4人揃って息を止めてひげ剃りムースの泡のザクザク言う音に耳を済ませながら、剃毛完了。
「すげえ」童貞の川村が割れ目からはみ出したクリトリスを食い入るように見る。
「開いたらええやんか」既に留年が決まって投げやりに遊びほうけている小林が、関西弁でそう言いながら割れ目を両方にぐいと開いた。
「どう」「高2かいな、見事ゆうか、ようこすってはるわ、ビラビラまで赤黒いわ」「そやろ」なぜかおれも関西弁になって得意げに返事する。
「メンソレータム塗ろうぜ」「お前AV見過ぎやなあ」「狂うぜこいつ。なあ百合子」「お願い許して」「許しても何も、なんやこのネバネバは」
百合子の秘穴からは、やや白濁した液体が流れ出して、うっすら毛の生えた肛門まで筋のように滴り落ちている。
「リップでええのん」「いやボトルタイプのがある」「俺にやらして」「いいよ」童貞の出番だ。童貞の川村が人差し指と中指をぴったり合わせてメンソレータムをすくった。
おれたちは再び左右に分かれて右手右足、左手左足を押さえつけてスタンバイ。
震える手で川村が赤々と光りながら突き出たクリトリスにメンソレータムをぺたり。
「おいおい、しっかりこすりいな、ビラビラの奥まで塗り込んで、挟んでしごくんや」小林が覗きこみながらうるさく指示を出す。
「ああぅ、いやーひぃぃ熱い熱い」百合子が抵抗するので口にパンティを突っ込む。川村は必死に塗り込んで、忙しく指を動かしている。
「うわ、先っぽが尖ってきた、ガチガチに堅いぞ」百合子のクリトリスは長年おれが通販で手当たり次第に買い集めた吸引ポンプみたいなやつで、隙さえあれば吸い出しまくっているから、勃起するとくちばしみたいに尖ってくるのだった。
「おわぁこれは大変やなあ、こんな体は誰にも見せられへんなあ、しかしでかいな」摩擦の刺激とメンソレータムの威力か、クリトリスはいつも以上に膨らんで、割れ目の上のあたりでヒクヒクと動いている。
「ねえ皮むけてるね、すごいねこの子、ずるむけで感じっぱなしじゃん」小指の先ほどに尖った百合子のクリトリスをずんずんとしごきながら、
額に汗しながらせっせと川村はクリトリスをしごいている。百合子はパンティを突っ込まれた口の隅からよだれを流しながら、半目で気絶寸前である。
途中何度も足腰を硬直させては絶頂を迎え、またヒクヒクと動いては絶頂を迎えの繰り返し。なにしろ川村は女を知らないから、手加減がない。ひたすら言われた通りしごき続けているから百合子は休む暇さえない。
「なあ、なんか入れたった方がええんちゃう」しばらく処女のままにしておこうと言っていたハナから小林が前を膨らませてソワソワしている。
「おれに考えがあるから、そんなに出したきゃ口使えよ」「口ええの」「いいよ、いいよ」百合子の口からパンティが取り出され、小林の黒太いものが深々と差し込まれた。
「うぁあええわ、舌使えよこのクソ女」小林のS度が垣間見えて面白い。百合子の顔に跨るようにふん、ふんと腰を振っていたと思ったら、あっという間に「ああ~いく~」と大量のザーメンをぶちまけた。
百合子は飲み切れず鼻からもザーメンの白い糸を垂らしながら、目に涙を浮かべている。「おれもう寝るわ、百合子帰れよ」ふと気づくと百合子のパジャマは胸がはだけて白い乳房がはみ出ている。川村はと言えば、まだ右手でクリトリスをしごきながら、左手で乳房をまさぐっている。
「もう無理だ~おれもやらして」Gパンののベルトに手をかけて、「口ならいいんでしょ、もうたまらんわ」といきなり下半身素っ裸になった。
「シックスナインでええんちゃう?」うなだれたモノを隠しもせず、小林が冷蔵庫から六甲の美味しい水を勝手に取り出して飲んでいる。
川村は聞くやいなや飛びかかって69になり、百合子の口にいきり立ったものを突っ込む。
むさぼるようにクリトリスをなめはじめるが「うわっメンソレータムくさ!」自分が塗り込んでいたことも忘れているのだ。
野獣のように腰を振る童貞野郎を尻目に、おれと小林は今後の相談である。
「クリに電気ゆうか、ピリピリするあれ流したら、一気にでかくなるらしいで」「持ってないもん、低周波治療器でしょう」
「ほなうちの実家からパクってこよか、どうせならチンポぐらいなでかさにしよ」「一応バンドエイドの一番小さいやつをぐるっと巻けるぐらいが目標なんだけどな」
川村がドクドクと百合子の口に白いのを流し込んでいる。刺激されすぎて百合子のアソコは唾液やらメンソレータムやらなんやらでドロドロになっている。
2人が帰った後、多分夜中の3時ぐらい。おれは下半身だけ裸の百合子と2人きり。
「お前のクリトリスはもう普通じゃないんだ、分かってるか」「ハイ」「お前男のモノくわえてヒィヒィ言ってたな、いやらしいな」「だって」「おまんこにチンポ入れて貰ったことないのに、クリ突き出して腰振って、学校の友達には見せられんな」「うぅ…やめてお願い」
百合子は泣き出したがいつものことだから関係ない。たまにこうして精神的に縛り付けておくことが重要なのだ。
「小学校のときお前おれになんて言ったか覚えてるか」「…」「思い出せないならおれが教えてやるよ、毎日毎日こう言っただろ、おれにクリトリスいじられながら『気持ちいい気持ちいい毎日して』なあ、そう言ったなあ」
「だってあの頃は何にも知らなくて、毎日いじられて親にも言えなくて」「そうか?おれがもう明日からやめると言ったら、やめたらいやって言ったのはお前だろ」「…」
「いやらしいデカクリしやがって。一日中クリキャップはめてクリ剥き出しのままアソコ濡らしてるんだろ?処女のくせに指2本ずぼずぼに入るからなあ。見ず知らずの男にクリこすられて、腰振って喜んでたなあ。」「…」
百合子はしくしく泣いているようだ。
泣いている百合子をいじめるのは本当に楽しい。「去年の夏だったかな、浮浪者の汚いオヤジにクリなめてもらいに行ったのは」
西新宿まで制服のままノーパンで連れ出して、公衆便所でクリトリスをなめさせたことがある。百合子が抵抗しないように両手を縛って、がに股で和式便器をまたいで仁王立ちさせて、浮浪者5人に見学させてみた。
最後は自分で腰を振ってクリを突き出していたからたいしたものだ。根元までずるむけのクリは、毎日毎日刺激を欲しがる、百合子の意志とは無関係に。
歩くだけでこすれてムズムズするから、誰かに鎮めて貰わないと生きていけない体なのだ。自分で触るのは恥ずかしいことでいやらしいのだと教え込んであるから、まあ三つ子の魂百までとはよく言ったもの。
その刷り込みがブレーキになっていて、他人からの刺激でないと体が鎮まらないのだ、可哀想な百合子。
高校入学の記念には、クリの先っぽの裏側に、タトゥーを入れさせた。といっても小さい小さいホクロのタトゥーだが。
この時は大変だった。店の店員合わせて5人がかりで押さえ込んで、ゼリー塗ってさんざんクリを擦って擦って擦って大きくさせて、大股開きした足を持ち上げて、クリの裏側にジュツと焼き印。
さらに思い出すと、中学生のときは通学の自転車のサドルを、真ん中あたりを膨らませて前が反った形に改造してやったら、あっという間にクリが成長した。
ちゃんと座らせて、何度も何度も微調整を重ねて、ベスポジになるまで位置を直してカバーかけて隠した。
あのお陰で百合子は帰宅すると飛んできて、「お願い、アソコが熱いの、助けて」と自分で割れ目を開いてクリ調教を求めるようになったようなものだ。
まだ小学校の頃は剥けてなくて、勉強を教えると言っては部屋にこもり、膝に乗せてひたすらひたすらクリを優しくマッサージした。パブロフのナントカってのがあったが、
おれが指を2本出して口にくわえて唾液で濡らす仕草をするだけで小学生の百合子はもぞもぞと腰を動かして、半剥けのクリトリスを立たせていたのだった。
濡らした指で静かにマッサージしながら、包皮を丹念に剥く。剥けたばかりのクリは刺激に弱くて痛がったが、今じゃ包皮など根元までずるむけで、ぬらぬらのクリがいつも突き出ている状態になった。もう元には戻らないだろう。
指を入れ始めたのはまだ最近。何でもいいから入れて下さいと言わんばかりに秘穴からよだれが出てくるので、ついずるっと指をぶち込んでみた。
最初は1本を入り口まで、次に真ん中あたりまで、そのうち1本なら根元まで入るようになった。不思議にチンポを突っ込みたい衝動はない。
年頃になって穴も成長したのか、指が2本ずぼずぼに入るようになってきて、百合子の体は明らかに男の太いのを欲しがっている。だがまだやらない。おれには考えがある。
この前上野のエロショップで、イボつき真珠いりの極太バイブを買ってきた。12000円もしたがアメリカ製はすごい迫力だ。T字帯と組み合わせると装着可能。百合子のバージンはこのヘラクレスくんに捧げてもらう予定。
男と一度もやったことないのに商売女も腰を抜かすぐらい擦って擦って使い込まれたずる剥けクリの百合子には、生チンポは永久に与えず、穴が寂しければバイブをぶち込む人生になってもらうのだ。
あの体見たら普通の男はドン引きする。今から計画して極太をがばがは飲み込む穴にして、どうしてもって時は黒人に突っ込んでもらうようにしてはどうかと考えている。
どちらにせよ普通のやり方じゃ満足できないぐらいにまだまだ改造して、クリ基地外の淫乱女になってもらうのが望み。だって面白いでしょう。