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痴漢

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
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2015/07/30(木)
何本か前の電車で事故があったせいで、後発の電車はラッシュ時のような混雑。
しかも事故の影響がまだ残ってるようで、待ち合わせだのすれ違いだので、電車は駅でもない場所でたびたび止まる。
雨のせいで、湿度が高くて冷房が寒いという、地獄のような車内で、あたしは別の地獄にも耐えていた。
痴漢だ。
しかも困ったことに、突き出せない痴漢
相手は恋人なのだ。
最近、お互いに忙しくてすれ違いばっかりだったけど、その間に、こんな変態プレイに開眼しちゃったのか。
器用にスカートをたくし上げ、和也の指は下着に着地している。
電車の揺れに負けないように、軽く足を開いて踏ん張っているから、和也も指を動かしやすいことだろう。
……もちろん、あたしはこんなの、イヤだ。
イヤだけど、どう制止したらいいものやらと迷っているうちに、和也はあたしの割れ目をなぞるように指を前後にこすり始めた。
んん。
気持ちいい、とまではいかないけど、背徳感が妙に気分を高揚させる。
相手が見知らぬ痴漢ではなく、本当にイヤだったらすぐにやめてくれる恋人だから、ギリギリまで試してみようかな、なんて…思い始めてみたり。
和也の指が、割れ目の上まで滑ってきた。
──くんっ。
あっ。
クリトリスに触れた…というか、え?もしかして、あたしのクリトリス、ちょっと大きくなってた?
──くにゅくにゅくにゅ。
痛くない絶妙な強さで、和也の指が押し付けられる。薄布1枚へだてて、クリトリスをこね回している。
いや、こね回すというより…掘り返すといったほうがいいのかも。
クリトリスの両脇に、指を2本、潜り込ませようとしている。
下着がクリトリスを包むような形で、あたしのデリケートな部分に食い込み始めた。
んう。
ぞくぞくしてきた。
今たってる鳥肌は、絶対、冷房のせいじゃない。
──きゅむ。
「っん」
根元から摘まれて、あたしは息を呑んだ。
い、い、今、ちょっと、下半身がビリっときた…。
これ以上やられたら、マズいかも。
「か、和也和也っ」
小声で、背後に声をかけた。
周囲の人が、迷惑そうに身じろぎしたので、申し訳ないやら恥ずかしいやらで顔が熱くなる。
「…なに?」
同じく小声で、和也からの返事。声の位置からすると、背後にぴったりついているのではなく、ちょっと斜め後ろっぽい。
不自然なくらい、腕伸ばしてるんじゃないでしょうね…?
「なに、じゃないわよっ。手!」
「て?」
もぞもぞ、と今まで止まっていた手が、スカートの中で蠢きだす。
「ちょ、もう、やだ」
「やだって言ったって…我慢しろよ」
なんでよ!!
振り向いてとっちめたい。けど、振り向くどころか、首を動かすことすら難しい。
スカートの中で、指がまた活発に動き出した。
2本の指でクリトリスの根元を摘まみ、先端をくるくると別の指が撫で回す。
こんな場所なのに(こんな場所だから…?)、あたしのクリトリスはすっかり勃ってしまったようだ。
先端はきっと包皮から出てしまっている。
──ぷにゅにゅ。
あんんんん!
デートのシメはホテルだから、当然、勝負下着なんだよ!薄いやつなんだよ!
むき出しのクリトリスが、薄い下着の上からこすられてる。
爪の先でカリカリとこまかくくすぐられて、膝が震えた。
しゃがみこんじゃいそう…。
無意識のうちに身体が揺れていたのか、肩が後ろの他人にぶつかってしまった。
慌てて背を伸ばす。
その動きについてこれなかった和也の指は、あたしのクリトリスを押さえたまま後ろにずれた。
──っぷりゅ!
~~~~~~~!!!!
あたしは慌てて口を押さえた。
クリトリスが強くひっかかれ、弾かれたのだ。
目を開いているはずなのに、一瞬、閃光が走ったように何も見えなくなる。

い、
イっちゃった…
小さい波だったけど、今のはイった。
下着がじっとりしてきた。
和也の指も、湿り気に気づいた。
クリトリスから離れた指は、下着のクロッチ部分を丹念になぞっている。
も、もうやめて…
とは思うものの、今、口から手を離したら、喘ぎ声が漏れてしまいそう。
和也の指が、またクリトリスを目指した。
湿って張り付いた下着の上から、膨らんだクリトリスを見つけ出すのは簡単なことだろう。
和也の指はクリトリスの膨らみを、ゆるゆると指先で撫で回し始めた。
それだけで、イったばかりの身体は意思に反して震える。
ゆるゆる、ゆるゆる。
触れるか触れないかくらいの、微妙なタッチで、指はクリトリスとその周囲をなぞる。
じんじんしてきた…
急激に膨らんでぱちんと弾けるタイプじゃない、じわじわと包囲網を狭めてくるような快感が腰の辺りをたゆたっている。
ああっ。
指を押し付けてしまいたい。クリトリスに押し付けて、腰を思いっきり揺らすの…。
やらしい考えが、振り払っても振り払っても脳裏に忍び寄る。
ああもう、和也め!!!
なんでこんなとこで、そんなテクニシャンぶりを発揮するのよー!!!
寒いくらいの冷房なのに、あたしはじっとり汗ばんできている。
たまに肌をなでる冷風が、逆にあたしの欲情した肌の熱さを教えてくる。

『ええー、ご乗車のお客様には大変、ご迷惑をおかけしております。次は──』

間延びしたアナウンス。
クリトリスを這い回る指。
膨らんだクリトリスの先端が、下着を押し上げているのが分かる。
下着を押し上げてるせいで、包皮がめくれ上がってる。
気持ちいい…
もっと…触って欲しい。
めちゃくちゃに引っかいてくれてもいい、こんなゆるゆるした刺激じゃなくて。

「か、」

耐え切れずに恋人の名前を呼ぼうとしたのと、

「なあ真理奈、おまえ大丈夫か?もしかして電車に酔った?」

和也に両肩を支えられたのはほぼ同時だった。
大丈夫か、ですって?
人のクリトリス触りながらいう言葉じゃないわ。
あたしは和也にすがりついた。
「ば、ばか…!………(;゚д゚)ァ.... !?」
ぎくりとする。
和也の両手は、あたしの肩にある。
待って。
待って待って。

………今、あたしのクリトリスを弄ってるの、誰?


fin
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2015/07/08(水)
 電車が揺れる度に、男の手が沙織の堅く閉じた股の間に深く侵入してくる。
部活を休んで帰ると丁度ラッシュアワーなのだ。満員電車の中で否が応でも体は隣の男と接してしまう。
「やめて下さい、大声出しますよ」
一歩また一歩と大切な場所に近づいてくる男の手を、必死に拒みながら、沙織は涙目で男をぐっと睨んだ。
電車がまたガタガタガタン!と大きな音を立てて揺れた瞬間、ついに男の手のひらが、股間にスッポリ入ってしまった。
「どうしよう、怖い、誰か…」男は親指を立てて動かしながら、器用にバンティの上から縦一直線に筋を描いて、亀裂を弄りなぞりはじめた。
「はぁはぁ」男の親指がついに突起を探り当てて、強い力でそれを押したとき、沙織の口から小さい吐息が漏れた。
「ここが感じるんだろ」一瞬緩んだ股間に、男がグッと手を滑り込ませた。さらにバンティの下の部分を掴んで、太ももの中程まで引き下げる。
恥ずかしさで耳まで赤くなり「やめてやめて」と囁くように拒むことしかできない沙織の秘所を、男の指が攻め込んでくる。
「フフフ、実況しようか…意外と毛深いなあ…随分奥までミッシリ生えてるじゃないか」
奥の指が恥毛をサワサワとまさぐる。さらにそれを分け入るように、人差し指と薬指で亀裂をさらに押し開いて、中指を秘穴に突き立ててきた。
「アッやめてお願い私バージンなんです、そこはダメ」
沙織の言葉が終わらないうちに、男の中指が中程まで差し込まれた。
「痛いッ」
沙織は体を震わせた。まだ十分に濡れていない未開の体に突き刺さった中指は刃物のように感じられた。
「今からちゃんと濡らしてあげるから、脚を開いて」
「ああっ痛い」
男は中指を突き刺したまま、親指を立てて、また突起を撫で始めた。
突起の周りを円を描くようにまさぐり、突起の上の包皮の部分を強く押す。
「いゃあ」
さらに突起の下の花びらをも、親指で乱暴に荒らし始めた。
「ものすごくコリコリするねえ…プルプルして、もっと触ってって誘ってるのかな…」
沙織の体は初めての刺激に耐えられず、敏感すぎる反応を見せた。それがまた男の劣情を煽ってしまっている。
突起をがっちり親指の腹で捉えたまま、秘穴に中程まで突き刺したままの中指を、一旦ずるずるっと引き抜き、今度は深く挿入する。
「うぉぅ吸い込まれるよ、キツいなあキツい…しかし濡れまくってるじゃないか…、感じてるんだろ?」
沙織はただ一生懸命に首を左右に振るしかない。男がまた中指を引き抜いた。
「ヤバいよ糸引いてるよ…なんだよこのネバネバしたのは…そうか、こっちも濡らして欲しいんだな…」
「アッふぅぅああ、だめ」
男は濡れた中指を割れ目に沿ってずるずるっと引き上げ、花びらの真ん中を切り開くように通過して突起の下の方をすくあげるように液体を塗りつけた。
「体はダメだなんて言ってないぞ…まだ時間はたっぷりあるからな、しっかり感じてもらうぞ」
「そ、そんな」
濡れた突起の上を親指がほんのわずかに触れる。かと思うと、強く押し付けられで立っていられないほどの刺激。
「あぁどうしょう、体が…」
「感じてきたんだな、体の力を抜いて足をもっと開いて…」
「ああ…」
「そうそう、いい子だね、気持ちよくしてあげるからね」
沙織はいつしか男の言うなりに足を開いていた。
男は中指を深く浅く出し入れしたり、時にはまた突起までぬめりを導いたりしながら、いやらしい質問を浴びせてくる。
「ヌルヌルだなあ、恥ずかしいなあ、ほらこれ。くわえ込んでるよ…」
男が中指をさらに深くずん、と突き入れる。
「あんイヤッ」
ビクン、ビクンと反応する沙織の様子に合わせるように、男の親指の執拗な責めが始まった。
深く突き刺した中指と沙織の胎内で輪を作るようにして上下左右に揺り動かす。
「ああっッ」
電車の揺れも手伝って、沙織の秘穴からはおびただしい量のぬめりが流れ出いる。太ももに引っかかっているパンティがかろうじてそれを受け止めてじっとりと湿っている。
男の親指が突起の上から下へと激しく擦り始めると、沙織はもう立っていることができなくなり、半分男に体を預けるような姿勢になった。
「クリもおまんこも気持ちがいいだろ?ずーっと擦ってたらどうなるかな、頭おかしくなるかな…?」
「もうやめてーお願い」
「そうか?じゃあやめるぞ」
中指と親指の動きがいきなり止まった。
「アァッアァッ」
「どうしたんだ、やめてほしいんだろ」
「はあはあ、アァッ、アァッ」
男は中指をずるりと引き抜く。秘穴からは熱い液体がとろんと流れ出てきた。親指も突起を離れ、男の指で好き放題に切り裂かれた亀裂は、ぬめりと刺激で怪しい匂いを放っていた。
何十分にも及んだ淫猥な責めがいきなり中断されて、沙織は頭が真っ白になったままだったが、体は鎮まらず、亀裂は口を開けて何かを欲していた。
さらに突起は男の巧みな責めで反応しきっており、痛いほど膨らんで充血している。すこしからだを動かすだけで、ズキズキするほど痺れるような感じがする。
「うっうっ」
苦しげな表情の沙織に男は囁く。
「もっとして欲しいんだろ」
男がスカートから手を出して、ニヤニヤしながらふやけてじっとりと濡れて光った中指を立てて見せた。
「ああそんな、嘘です、いやいや」
フラッと倒れそうになった沙織を男が受け止めてまた囁く。
「イッたことないんだろ、イかないと体が元に戻らないぞ…それとも自分で慰めるかな?」
「や、やめて、そんなことしません」
男の手がまた股間に伸び、五本の指で突起をつかんだ。
「アァッアァッアァッ」
「ゆさゆさ、と振ってみようか。随分大きくなってるよ、割れ目から飛び出して、毛の間から顔出しちゃって、本当にいやらしい体だよ…」
摘んだまま男は左右上下に振る。少し鎮まってきた膨らみが、どうしようもないほど大きくなって、膝がガクガクと震え始めた。
「これをなめてイカしてあげるよ、さあお願いするんだ」
男は五本の指で捕まえた突起をぐっとしごいた。
「あぅぅお願いします」
「ちゃんと言うんだ、大きくなったクリをなめてイカせてくださいって」
「ああお願いします、なめてイカせて下さい」
「何をなめて欲しいんだ、これだろこれ」
男がまた突起をぐいぐい引っ張る。
「あぅぅクリトリスです」
「いやらしく濡れた体を鎮めて下さい、と言えよ」
五本の指のうち、中指がまた秘穴に突き刺さった。四本の指は突起を締め付けている。
「ああーっ鎮めて下さい」
「おおっ締まる!指がちぎれそうだよ、さあ降りて貰うぞ」
途中のひと気の少ない駅に、転がり落ちるように降りた沙織は、すぐさま駅の車椅子トイレに連れて行かれた。
鏡を背に、洗面台をまたぐように足を開いて座らされ、沙織の股間は丸見えになってしまった。
「ううっう」
「泣いてんじゃねえよ、さあもっと足開けよ」
男は手際よく沙織の手をネクタイで蛇口に後ろ手に縛り付けた。
「アッなにを…こわいっ」
「マンコを指でずぼずぼされて、クリ膨らませながらノコノコついてきて怖いもなにもあるか、おとなしくしな」
男は沙織の太ももをぐっと開くと、鼻で突起を探し当てた。
「下のお鼻がありましたー。さあまず処女のおまんこを解剖しますか」
「写真はいやっ」
洗面所で大股を開いた制服姿の沙織のあらけない姿が、何枚も撮影された。さらに割れ目を開かれ、膨らんで充血した突起を接写されてしまった。
「ビラビラの脇にもトロトロのが溜まってるなあ、穴からだらだら出てるしなあ、だが一番悪いのはコイツだ!」
男はポケットから会社のものらしいIDカードホルダーを取り出して、クリップの部分をとりはずすと、沙織の突起を挟んで取り付けた。
「痛いっああ、やめてください」
異様な感触と痛みに沙織は思わず叫んだ。
「痛いのは当たり前だよ…ほらよく見てごらん、皮を上に引っ張りあげて止めたからね、大人の女はむけてるんだよ」
「いやっ取ってー取って!」
「剥けたばかりは敏感で、痛いぐらい感じちゃうんだよ…。ほらほら」
生まれて初めて空気に触れたクリトリスを、男は指でつついた。
「あぅあぅ、だめ」
さらに男は右手の人差し指を秘穴に差し入れながら、無理矢理に剥かれたクリトリスに舌を這わせた。
「指入れながらなめらると気持ちがいいだろう、ほらずぼずぼっと入るよ…」
「ひぃっああーっ、いやーあ」
舌は剥きあげられた包皮と真っ赤に充血したクリトリスの境目を、チロチロとたどる。
沙織の様子に変化が現れはじめた。洗面所の水盆に尻をどっぷり入れて、足を開いたまま腰を動かし始めたのだ。
「腰振れよー今日イキかたを体に叩きこんでやるからなー、もっと足開けよ、毛深いマンコ見せて見ろ、ほら指もう一本いれるぞ」
「あうっあうっあうっ」
「さあ言えよ、毛深いマンコに指二本入れて下さいってな、一本じゃ満足できません、ぶち込んで下さいって、ほらほら」
男はクリトリスを唇で挟んで、首を小刻みに左右振って唇で擦った。
「ああんああん、指入れて下さい、二本入れて下さい」
「処女膜破れても仕方ないな、そうだろ」
男は唇で挟んだままクリトリスをねっとりと舌で撫でた。
「処女膜破れてもいいです、あああああ、ああんああん」
「そうかそうか、いいこだなあ、なら毎日こうやってクリなめてやろうか」
男は執拗にクリトリスを吸ったり舌に絡ませたり、責め続ける。
「毎日クリなめて下さいっああんああん」
「皮むけてもいいんだよな、毎日むいてほしいんだろ」
「ハイッハイッああーっお願いしますイカせて」
「よし毎日クリのむけぐあいを確かめるからな」
男は沙織の体を引きずり出して二つの白い尻を掴んだ。そして二本の右手の指を尻の間から秘穴へと突き込んだ。
「ああーっいやっ痛い」
「これでも痛いか痛いのか」
男は左手の二本の指で、クリップで剥き上がったクリトリスを挟んで激しく上下した。
「いやぁっふーふーあふぅああーっいい」
「いいだろう指入れてもらいながらクリ触られて、毎日したいだろう」
「あっあもうだめいく」
「よしよしイクとこ動画撮るぞ、血が出てるとこ撮ろう」
「ああーっいく」
沙織がトイレの床に倒れ込むと、男は赤い血の混じった愛液でぬめった指をようやく抜いた。
最初の絶頂をクリトリスで覚えたためか、以来沙織は毎日のように電車で男に足を開いては、クリトリスを触られて絶頂に求めるようになった。
朝家を出る前…沙織は股間を弄って、自分でクリトリスを高ぶらせる。
最初はゆっくりなでるように、だんだん小刻みに刺激する。
指の腹でなぜたり、皮を思い切り引っ張り上げたり…
「ああ、だめ許していかせて下さいいかせて下さい」独り言をぶつぶつ言いながら、イク寸前でやめて電車に乗る。
男が乗ってきてすぐに股間に手を入れてくる。
「ああん、もっとああそこ…クリ気持ちいいよう」
「お前はクリ触って欲しさに、この指に処女ささげちゃって、とんでもない淫乱だよ…さあ下のお口に朝ご飯だよ」
「ああお願いします」
「バカだよなあクリ完全に剥けてる女なんかそうそういないんだよ…お前はこんなに剥けて幸せだな」
「ああっそこはーッ、あああああ、今日もこんなに触って貰えて幸せです、ああイクぅ」
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2015/07/07(火)
 さて、クリ責めの最終兵器と言えば、やはりクリピアスではなかろうか?
激しく嫌がる百合子を連れて、クリピアスを装着させに来た。店長がニヤニヤしながら、「ほんとにノーパン?」と聞く。
予約の時に「ノーパンで行く」と伝えたせいか、休みのはずのバイトまで勢揃いの大歓迎ぶりである。
クリピアスにはクリトリスフードにつけるもの、クリトリスヘッドにつけるものなどがあるが、店長としては是非ともクリトリスヘッドに挑戦したいと言う。
ヘッドつまりクリトリスそのものにピアスを打つ人間は、極めて少ないらしいのだ。
金を払うどころか、写真を撮らせてくれたら3万くれるというので、一も二もなくクリ頭ピアスに決定(笑)
俺なりのリクエストをして、綿密に打ち合わせした後、いよいよ施術である。
オキシドールで消毒したあと氷で冷やす。こうすると痛みが少ないらしい。
翌日になると痛みも腫れも引いて、百合子のデカいクリトリスには、立派なクリピアスがぶら下がっていた。
俺はドン・キホーテで釣り糸を買い込んで、クリピアスに結びつけた。
リング状の本体に、もう一つリングをつけてもらって、そこに釣り糸を引っ掛けるのだ。
これこそが俺のリクエストである。
ポケットに穴を開けたスカートをはかせて、クリピアスにつないだ釣り糸をポケットから出しておく。
試しにちょっと引いてみた。「ひいあ」百合子が変な声を出す。
無理もない、クリ頭が直接引っ張られるのだ。痛みというか、激しすぎる刺激というか、これは大変である。
山手線に乗って、ピンピン引いてみた。「あぅあぅ」明らかにおかしい(笑)様子が変である。
ポケットに手を突っ込んで、クリトリスをまさぐる。
「足開けよ、閉じんな」と糸を引くと「ああ」と返事をして素直に開いた。
百合子の後ろに回って右のポケットからクリトリスを触る。
百合子は肩で息をしながら、かすれたこえで「ヤメテ」を繰り返す。
隣り合ったサラリーマンが、ただならぬ様子に気づいて、しきりに目配せを送ってくるので
左のポケットを解放してやることにした。百合子の右背後から俺、左背後からサラリーマン、である。
サラリーマンは左手でもぞもぞ触っていたが、すぐにクリピアスに気づいて、
驚きと喜びが入り混じった表情で俺の顔をパッと見た。
俺は深く頷き、2人はニヤニヤといやらしい顔で笑みを交わした。
「あっあっ」サラリーマンがクリピアスをいじったようだ。百合子がたまらない顔であえぐ。
俺も負けずに糸をピンピンと引く。
サラリーマンは器用に尻の割れ目から手を差し込んで、穴にに指を入れたようだ。
スカートがふわふわ揺れている。サラリーマンの指が百合子の秘穴を出たり入ったりしているのだ。
俺は右ポケットから手を出して、クリ釣りに専念することにした。
代わりに、すぐ後ろに立っていた息の臭そうなハゲたオヤジに
「この女クリおっ立ててるんで、クリ擦ってイしてやって下さいよ」と声をかけて仲間に入れてやった。
オヤジは指をドロドロに自分の唾液で濡らして、スカートのポケットからクリトリスめがけ、大喜びで手を突っ込んだ。
そしてすぐに異様な状態に気づき、サラリーマン同様の表情を一瞬見せたが、
再び唾液をしたたるほど指に乗せて、クリの下の方とビラビラのあたりをシュンシュンこすり始めた。
まんこは先ほどからサラリーマンがずぼずぼと指を出し入れしてるため、
だらだらといやらしい臭いの液体が内股から膝のあたりまで流れ出してきている。
全員の息が合ってきて、俺がリズミカルに釣り糸をキュッキュッと引くのと同時に
オヤジの唾液でネバネバの指がビラビラのあたりをシュッシュッと擦る。
穴はサラリーマンの指がズボッズボッ、である。
3人に寄りかかりながら、百合子が腰を振り始める。
オヤジが百合子の耳元でいやらしい言葉を囁いているようだ。
「どうや、ええか?ここが気持ちいいんだろ、ホレホレ、このお豆が、
こうしてほしいんだろ、さあ言うてみなさい」
「はぁはぁ、気持ちいいです、お豆が気持ちいいです」
「おじさんの指でお豆擦って、ツバでヌルヌルして、って言うてみなさい」
「あぁヌルヌルして。おじさんの指で、お豆ヌルヌルして…あっヒイ」
クリピアスに結んだ釣り糸をビューンと引いてやった。
「おじさんはお豆に指当ててるだけにするからね、ほれほれ。擦りたいなら自分で腰を使いなさい」
後ろのサラリーマンも指を入れたまま動きを止めた。息のあったプレーである。
「いやーいやっいや」百合子は腰を振って、ピアスをぶら下げたクリトリスをオヤジのヌルヌルの指に擦りつけた。
「さあもっと腰を使うんだ、自分でお豆突き出して、いやらしい子だねえ」
腰を振るたび、前へ行けばオヤジのヌルヌルの指、後ろへ引くときはサラリーマンの指がズボッと突き刺さる。
そして俺は剥き上がって根元までカチカチの極太クリにつけたクリピアスを引っ張る。
サラリーマンも何か言わせているようだ。百合子は
「クリ気持ちいいチンポ下さい、クリ気持ちいい、チンポぶち込んで下さい」とうわごとのようにつぶやいている。
一周やったら飽きてきたので今日は帰ることにした。
なぜかサラリーマンが3000円、オヤジが一万円俺に握らせてくれた。
クリ釣りの糸は便利だ。引くと絶対についてくる。絶対服従である。
足を止めて逆らうと、クリトリスがちぎれてしまうわけだから必死である。
ずっと付けておくと感度が鈍るらしいので、帰宅してすぐ外してやった。
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2015/07/05(日)
ゴトン、ゴトン・・・
ある日の朝、ぎゅうぎゅう詰めの電車内で、ひそかな凌辱が行われていた。
「やっ、やめろよっ・・・そこばっかりいじるなぁ・・・・・・!」
くせっ毛の髪を短めにカットした、ボーイッシュな女子高生の股間に
男の無骨な手がどこからか伸び、下着越しにクリトリスをつまんでいるのだった。
コリコリッ・・・
「くふううっ・・・・・・!
はっ、はぐうう、んきゅううぅ~~~~~!」
最初こそ男の手を押し退けようとしていたが、今の彼女には
そんな力は残されておらず、喘ぎ声を我慢するのが精一杯だった。
(し、辛抱っ、駅に着くまで耐えるんだ香澄!
着いたら、すぐに腕をひねって警察に突き出してやるんだから!)
しこっ、しこしこしこしこっ・・・・・・・・・!
「ひっ、ひぎいっ!
んぎゅうぅううううぅ~~~~~~!!」 
ゴトン、ゴトン・・・
電車の速度が少しずつゆるやかになり、停車の準備が整えられていく。
そして、電車は止まり、ドアが開こうとしていたその時--
(い、今っ!)
むきゅううううぅっ!
「あ、あ、あぎゅううううう~~~~~~!?
だ、だめ、らめえええ!出るっ、出しながらイグううーーーーーーーっ!!」
--男の腕をひねるよりも早く先手を打たれ、
さんざんいじられていた淫核をいきなり強くねじられて、香澄は為す術も無く
失禁しながら絶頂へと追いやられた。
プシュ、プシャアアァーーーーー・・・・・・
脱力し、へたりこむ香澄の尻あたりから水溜まりが広がり
周囲の同乗者たちが潮が引くように離れていった。
そして、執拗にクリ責めをしていたあの男は
そんな様子を尻目に早々と駅のホームから立ち去るのであった。
「いっ、いぐっ、おもらししながらイグううっ・・・・・・・・・・・・
・・・やばいよ、こ、これ、クセになっちゃうよおぉ・・・・・・」
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2015/07/03(金)
 22歳の優衣です。
私の高校、大学にかけて体験した、もしくは妄想したえ痴漢さんのお話です。
高校2年から3年までの1年間、約40分かけて通学してました。
そのときに、毎日同じ人に痴漢されてました。
一人の痴漢さんのおもちゃになっていたんです。
初めは怖くて汚らしくて嫌悪感となぜか罪悪感がありました。  
お尻や胸太股などをしつこく撫でまわされていましたが、それ以上の事をしなかったので、 段々慣れてくると、またかって感じで当初覚えた嫌悪感とかは薄らいでいったよう思います。 
 
夏服のセーラー服の頃でした。
いつもとは違った感触を覚えて振り返ると、知らないおじさんがすました顔をして、私のお尻を撫でていたのです。 
怖さと汚らしさが蘇って来て震えていた所、いつもの痴漢さんが「おはよう」って声をかけてきたのです。 
すると、さっきまで私のお尻を触っていたおぢさんはコソコソと人を分け入って離れていきました。
 
痴漢さんはソレを確認すると耳元で息を吹きかけながら、「他の人に触られてたの見るのも興奮したよ」って言うんです。 
私はなぜかホッとしたのと、耳元で愛を囁かれたかのような妙な陶酔感を感じ、オマンコの奥がきゅーんってして、痴漢に初めて感じてしまいました。 
 
いつもなら下着の上からお尻や太ももなどを触るだけなのにその日は違っていました。 
下着の横から直接指を入れて触ってきたのです。 
「こんなに濡らしていたんだ。いやらしい娘だったんだ」などと耳元で囁いて降りる駅が来るまでずっと、クリトリスを弄られ、クリ責めされていたので下着がおしっこをしてしまったようにビッショリ濡れてしまい、学校の手前のコンビニで下着を買って履き替えたのを今でも恥ずかしく思い出します。 
 
おなにー行為を初めてしたのもその日の夜でした。
痴漢さんの指を思い出しながらの自慰行為は、とても刺激的なものでしたがイクとゆう事はまだできませんでした。 
次の日の朝、また電車に乗ると同時に痴漢さんが私にぴったりと体をくっつけて、「ポケットの中に何か入ってる?」って聞いてきました。 
ハンカチが入っていたのでうなずくと、「出して」と言ってニッコリ笑っていました。 
ハンカチを出すとスカートのポケットの裏地を引っ張り出し、 「怖い事はしないからね」って言ってハサミでポケットの中を切ってしまいました。 
そしてポケットに手を入れてきて下着の横から右手を入れてきました。 
昨日の出来事あったので直ぐに濡れてきてしまいました。 
痴漢さんはあそこからえっちなお汁をクリトリスに塗って、電車の揺れに合わせてゆっくりと弄りはじめました。 
昨夜の自慰行為とは比べ物にならないぐらいの快感が体を走りました。 
息が苦しくなり膝が震えて立ってるのがやっとでした。 
痴漢さんが後ろから支えてくれていなかったら座り込んでしまったかもしれません。 
セーラー服の横のファスナーを上げ脇の下から胸を揉んでいた左手が、 ブラの中に入ってきて直接乳首をコリコリとつまんできました。 
クリトリストと乳首・・・耳元では「濡れてるよ。感じてるね。可愛いよ」などと言われて私はされるがままに感じまくっていました。 
息が荒くなって周りの人にこの状況がばれない様に必死で我慢すればするほど、快感はより激しく襲ってきて、電車の中で初めてイッてしまいました。
 
恥ずかしさと、痴漢に初めていかされた屈辱と、色々なものがこみ上げてきて涙が出てしまいました。 
下を向いて周りの人に気がつかれないようにハンカチで涙をふいてると、 痴漢さんは自分のハンカチでオマンコを丁寧にそっと拭いてくれていました。 
「イッちゃったんだね。痴漢されて電車の中で大勢の前で、イッちゃったんだね。 いやらしい娘だなぁ。皆に言っちゃおうかなぁ・・・」 動揺している私に追い討ちをかけるように言ってきます。 
 
「君がいい娘にして、ちゃんと言う事聞いたら秘密にしておくからね」ってニッコリ笑って私に言うと、ズボンの上からでも、大きくなっている痴漢さんのあれをお尻から背中にかけてこすりつけてきました。 
この日ほど感じた事は未だに無いぐらい感じてしまいました。
そんな負い目からか私は素直にうなずくと、 「明日の朝はもっと気持ちよくさせてあげるからパンツは履いてきちゃダメだよ。履いてきたらこの事言っちゃうからねぇ。」って嬉しそうにしていました。 
 
私は何故か、制服のポッケが穴が空いてしまった事をの言い訳を、 母親にどう言おうか。。。そんな事を考えていました(今考えても変だけど) 
次の日の朝、下着を着けるべきかどうかを私は迷いました。 
(その時は、下着を着けない事の羞恥心とかではなく下着を着けないって事が、あんなにも心細く、はしたなく、恥ずかしい事だって知らなかったものですから) 
昨日、あの出来事の余韻なのか1日中・・いえ・・その日の朝もあそこがクスグッタイような、痛いようなムズムズした感覚で濡れ濡れの状態でしたから、下着を着けないでいたら、 太ももから三ッ折りにしたソックスにもエッチなお汁が垂れてきちゃうんじゃないかと心配だったの。 
 
遅咲きとゆうか無知だったんですね。
家を出る3分前に下着を学生鞄にしまい込んで駅へと向いました。 
少し歩くと普段では全く気にしないような微風にも敏感になっていました。 
スカートがめくれない様に細心の注意をはらって、駅の階段も下から見られないように階段を上りました。 
電車がホームに入ってくる時に風であそこがヒンヤリしたのに気がつきました。 
「私また・・濡れてる・・」そう思うと、なおさら周りの人が私を見ているような錯覚を覚え、私は下を向いて、羞恥心と後悔の念と戦っていました。 
 
いつもの電車、いつもの場所に乗り込むと痴漢さんが耳元で、「おはよう ノーパンでちゃんときたかな?」って息を吹きかけるように言ってきました。 
それだけで私はもう感じていましたがそれを悟られまいと普通にうなずいてみせました。 
 
痴漢さんは「まじめな顔をした女子高生はセーラー服の下はノーパンですかぁ。 周りの人が知ったらどう思うのかなぁ。」と言いながらスカートの上からゆっくりとお尻を撫でてきます。
 
私は穴の開いたポッケから触られなかったので(変なんですが)、濡れてる事がばれなかった事にホッとしていました。 
するとお尻のほうから痴漢さんはスカートを指で器用にたくし上げてきました。 
「あ。。嫌ぁ。。。誰かに見られちゃう」心の中で叫んでいましたが、 痴漢さんはお構い無しにスカートをたくし上げお尻を丸出しにして、 下着を着けていない私のお尻を確かめるように両手で揉んできました。 
暫く私の生のお尻を弄ぶと体を密着して右のポッケから太ももを触り始めました。 
スカートは捲られたまま痴漢さんの固くなりかけている物を押し付けながら、 「今日も感じていいんだよ。ノーパンちゃんも期待してきたんでしょ。いやらしい娘だねぇ。」
「どんな想像してきたんだい?電車の中で痴漢されて感じるなんて。ノーパンで電車に乗ってこんなに濡らして。こうやって触ってもらいたかったんでしょ?」 などと言われて私はもう恥ずかしいのと耳元で囁かれる卑猥な言葉と痴漢さんの指でイク寸前でした。
 
痴漢さんは私がイキそうになると指を止めて、太ももや左手でお尻を撫で回して焦らしてくるんです。
私の頭の中は昨日の快感の事で一杯で、昨日のようにイキたいって、痴漢さんの顔を潤んだ目で見ながら、
背中に手を回して痴漢さんの固くなったアレをズボンの上から摩っていました。 
 
自分でも何であんな事ができたのか不思議ですが、その時はただの雌になってしまっていたんですね。 
痴漢さんはニヤッと笑うと、「イキそうなんだねぇ。クリトリスが痴漢に触られて、こんなに大きくなってイキそうなんだぁ。」そう言いながらまた手を離すと、ハンカチで私の濡れ濡れになった太ももとあそこをゆっくりと拭いて、
「でも今日はここまでだよ。もう駅に着いちゃうからね。明日はブラジャーもつけて来ちゃダメだよ。
ノーパンでブラジャーつけないでおいでね。ちゃんとできたらイカせてあげるよ。」って体を離しました。 
 
私は初めての欲求不満をどう処理しいいのかわからず、その日は1日痴漢さんの事ばかり考えていました。 
オナニーをしても、あの快感は得られずにもんもんとした朝を迎えました。 
朝になると、シャワーを丹念に浴びて下着を着けずに制服を着ました。 
 
夏服ですからブラをしないと乳首が透けて見えちゃうんです。 
そんな姿で1日過ごす事なんて出来ないって。。泣きそうになりました。 
お友達や先生が見たらなんて思うだろう。。絶対無理って思いました。 
でも、また痴漢さんにちゃんと弄ってもらってイカせて貰いたい。。。 
私は紺のサマーカーディガンを羽織ってみました。 
夏用のカーディガンですから多少透けて見えましたが、じーっと見なければわからないって言い聞かせて家をでました。 
 
電車に乗ると痴漢さんは「ノーパンノーブラでちゃんとこれたかのかな?」って私の体を制服の上から触り始めます。それは儀式のようにゆっくりとゆっくりと進行していきます。
昨日から焦らされている事もあって私は大胆になっていました。 
足を開き気味で立って痴漢さんの手が動きやすいようにしていました。 
一通りの儀式?が終わると「いいねぇ。君は素直でいい娘だ。」と言いながら秘密のポッケから右手を入れてきてクリトリスを弄りはじめました。
左手は脇から生の胸や乳首をコリコリ、コリコリっと・・・。 
また息苦しくなってきて私はその日2回痴漢さんにイかされました。 
彼氏が出来て私が東京の大学に進学してしまったので、もうあの電車には乗らなくなってしまったのですが、 
今でもあの優しい指使いが忘れられなく、自慰行為をしてしまう時のおかずになっています。 
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