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【官能小説】クリトリスをこすられながらするエッチが大好き…気持ちよさそうなクリ責め小説

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
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2015/07/02(木)
 クリトリスをこすられながらするエッチが好き・・・ 
男性の大きなオチ○チンを私のアソコに出し入れして
もらいながら、クリをいじられるのが大好きなんです。 
自分でクリを触ってるより、絶対に気持ちいい・・・ 
私のカチカチになった乳首をスルスルと円を
描くように転がされるのも
「はぁはぁ」と息が荒くなってしまうけど、
私が一番弱いのは絶対にクリトリスです。 
私のクリ好きは、今の彼のエッチで更に強くなりました。 
彼はクリ責めが大好きで、時間をかけてクリをいじってくれるんです。 
下着の上から、小さなクリを探しあてられてクリクリと
刺激されるだけで、ジワーっと濡れてきます。 
早く直接触ってほしいけど、
ゆっくりと時間をかけて焦らされるのも大好き。 
いつまでも、薄い布ごしにアソコの穴や、お尻の穴、
硬くなったクリをいじられて続けると、
パンツを履いているのにジュクジュクといやらしい音がなり、
恥ずかしさで顔が熱くなっていきます。 
きっと私の愛液の匂いが彼にも・・・
そんなことを考えると頭の奥がジーンとするように
興奮でどうにもならなくなってしまうんです。 
私の口からは
「はぁ、はぁぁ、はやく、はやく、」
とおねだりの言葉が出てきます。 
すると彼が「何を早くするの?こう?」
クリトリスのあたりを引っかくように素早くこするんです。 
まだパンツも脱いでいないのに、私はイってしまいそう・・・ 
私は直接クリをいじってもらいたくて、
ただ「はやく、はやく」とおねだりしてしまうのですが、
それをわかっていながらパンツを脱ぐことを許してくれないのです。 
「どこをどうしてほしいの?」と聞かれて、
「クリ、クリ触って」と小さな声でお願いします。 
すると
「何?どこ?はっきり言ってみて」
と私の耳に熱い息をふきかけながら
彼が優しい声で言うんです。 
もう、私は恥ずかしさも忘れて
「クリいじってクリトリス・・・」
とおねだりします。 
すると、ようやくグショグショに
なった下着を脱がしてくれるんです。 
この頃には、クリは皮から出るくらに
大きく硬くなっているでしょうし、
愛液がお尻の穴まで流れているのも自分でわかります。 
彼はそんな私のアソコを視姦するように眺めています。 
もう、我慢できなくて私は腰を浮かせて
誘うようにグルグルと動かしてしまうんです。 
恥ずかしさもありますが、早く触ってほしいのです。 
クリの皮を優しく剥いて、ヌルヌルになったクリトリス
クルクルと撫でたり、アソコの穴に入れた指と連動するみたいに上に擦り上げたり。 
お尻の穴に指を入れられ、ゆっくりと出し入れ
されながらクリを円を描いてクリクリされると、
もう
「はあぁぁぁ~あ~ん、いい~気持ちいいい~」
とどうにもならくなります・・・ 
彼の硬くて大きなオチ○チンが欲しくて欲しくて、
私の右手はヌルヌルになってるオチ○チンを一生懸命擦ります。 
口で舐めたくてしょうがないのに、彼の手の動きが止まらなくて・・・ 
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