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2015/07/04(土)
シャワーでの執拗な陵辱の後、腰に力が入らない奈津美を無理やり浴室から連れ出した男は、ふらつく彼女を立たせたまま、甲斐甲斐しく彼女の全身をタオルで拭った。
ふわりとしたタオルで、撫で上げるようにすべらかな肌の水滴を取り去っていく。
そのやわやわとした刺激すら、今の奈津美にとっては残酷な責めとなり、男がわざと乳首を何度もタオルで擦る度に彼女の身体はびくびくと震えた。
「ほら、奈津美。また汚して」
「……ご、ごめんなさいっ……うぅ……」
案の定、彼女の腫れ上がったクリトリスは刺激を求めて赤く充血していたが、男はそこを触れるか触れないかの距離で執拗に苛んだ。
そのもどかしい愛撫に、奈津美の秘裂からはねっとりとした液体がこぼれ出し、タオルに小さな染みを作る。
その汚れを見つけた男は、にやりと笑うと奈津美に見せ付けるようにしてそれを指し示す。
「本当にいけない子だ。いつでもどこでも、そんな風に厭らしいことばかり考えているから、あんな所でオナニーしていたんだろう?」
「ち、ちがっ……ちがいますっ!」
「嘘はいけないよ。シャワーを浴びているだけでイキたいなんておねだりして、身体を拭いてるだけなのにこんな風にマン汁垂れ流す奈津美だ。私は、奈津美がどんなに厭らしい子でも嫌いになったりはしないから、正直に言ってごらん」
さんざん弄んだ奈津美を、男は更に言葉で辱める。
屈辱的な言葉に顔を真っ赤に染めて、奈津美は男に服従するきっかけになってしまったあの忌まわしい日のことを思い出していた。
「……はぁっ……あっ……イイ……クリちゃん、気持ち……イイよぉ」
埃臭い美術準備室は、長い間使われていないことを示すように、崩れた石膏や破れたキャンパスにかなりの量の埃が堆積している。
押し殺した喘ぎ声とくちゅくちゅという厭らしい水音が響く。
授業中ということもあってか、一人の少女が立てる恥かしい自慰行為の音以外には何の音もせず、狭い小部屋はしんと静まり返っている。
「クリちゃんがっ……おっきくなって……きもちいいっ……」
長い黒髪を垂らした少女は、放置されている机の上に座って脚を広げ、自らを慰める行為に没頭した。
制服のチェックのスカートをたくし上げ、すらりと伸びた白い脚を大きく広げて陰核を指でなぞる。
桃色の慎ましい割れ目に、日頃の行為の所為で不恰好に肥大したクリトリスがアンバランスで厭らしい。
真っ赤に充血した肉の芽をつまみ、上下にこすりあげると、下着を掛けたままの片足がひくりと引きつる。
「あっ……ああっ……イクぅっ!」
全身をビクビクと痙攣させ、奈津美は絶頂に達した。
じわりと腰から熱いものが弾け、全身にそれが広がっていく。
その最中にも、彼女の指は止まらず、更に快感を求めるように陰部を蠢いていた。
「……はあ」
絶頂に達した後は、何故かひどい罪悪感に襲われる。
こんな所で、授業中にオナニーに耽っていたのだから、それも当然かもしれない。
奈津美はため息をついて、淫液で濡れた下肢をウェットティッシュで拭い、更に机の上の白く濁った粘液を顔を赤らめながらふき取った。
「……どうしよっかな……いまから授業に出ても……だよね」
照れ隠しのような独り言を呟きながら、奈津美はブレザーのポケットから携帯電話を取り出して、メールの確認を始める。
奈津美がこの美術準備室の鍵を手に入れたのは、全くの偶然だった。
たまたま廊下を通りかかったら、ドアノブに鍵がかかったまま放置されていたのだ。
こっそりとそれをかすめとった奈津美は、それを誰にも知らせずに、一人でこの小部屋を利用していた。
始めは、学校の中に自分だけのスペースを持てたと喜んでいた奈津美は、次第にこの部屋を「オナニー部屋」にすることを思いついた。
それ以来、何度と無く利用し、最近ではこうして授業中にも快楽に耽ることもしばしばである。
「やっぱり、もうやめよっかな」
受信がないことを確かめ、携帯をぱちんと閉じて、奈津美はそれを顎に押し当てた。
やめようか、といいつつも、自分がこれをやめられないだろう、という事はうすうす分かっている。
全寮制の女子高に、中途編入してしまった奈津美はストレスで一杯なのだ。
未だにクラスにはなじめず、同部屋の女の子とも気まずい。
そのストレスの捌け口が、この美術準備室でのオナニーだった。
「でも、無理っぽいなあ……」
どこにいっても気の休まることがない奈津美が、唯一開放的になれるこの場所での自慰行為は、もはや中毒のように彼女の身体に染み付いていた。
小さくため息をつきながら、次の授業までの時間を潰すために、奈津美は持参した文庫本を取り出した。
しばらく文庫本に没頭していた奈津美は、ガチャガチャとドアの鍵を開ける音に顔を上げた。
二重のすっきりとした美しい瞼が引きつり、脚がガタガタと揺れる。
(ど、どうしよ……か、隠れる?)
動揺しつつも、隠れられそうな場所を探して周囲を見渡した奈津美は、そんなスペースを見つけられずにただ焦った。
「お、開いた開いた。あれ? 奈津美ちゃん」
「佐々木先生……」
混乱の極みに達していた奈津美は、ドアを開けて入ってきた人物の顔を見て、ほっと一息つく。
柔和な顔立ちの中年男性は、彼女の姿を見とめてにっこり微笑んだ。
佐々木は、奈津美のクラスの美術を担当している教師で、この学園の中で奈津美と一番親しい人物である。
先ほどの動揺が嘘のように引いていくのを感じながら、奈津美はその優しい微笑みに笑顔を返した。
「ダメだよ、授業をさぼったりしたら」
「ごめんなさい」
えへへ、と頭をかく真似をして佐々木の柔らかい叱責をやり過ごすと、奈津美は彼に親しげに近づいていく。
「どうしたんですか? 探し物とか?」
「探し物といえば探し物かな。ところで、奈津美ちゃんはこんな所で何してるの?」
「えっ……えーっと……」
痛いところをつかれ、奈津美は顔を赤らめながら言葉を濁す。
佐々木はそんな彼女の様子を楽しげに眺めていたが、やがて様々な色に汚れた白衣の内側に手を伸ばした。
「いけない子だね、奈津美は。こんなところでオナニーするなんて」
「……な、何いってっ……!」
佐々木の低い囁きに、奈津美は頬を真っ赤にして言い返そうとする。
しかし、佐々木が白衣から取り出した数枚の写真によって、奈津美はその続きを言葉にすることができなくなった。
目の前に突きつけられた写真には、いづれも奈津美のオナニーシーンが克明に映し出されていた。
そのどれもが、奈津美の顔と陰部の様子まではっきりと分かるアングルである。
「奈津美はクリトリスが好きなんだね。いつも、クリちゃん気持ちいいっていってたものね」
「…………」
俯いた奈津美をからかうように、佐々木はくすくすと笑う。
小刻みに震える彼女の身体を片手で抱き寄せると、佐々木は先ほどの自慰で湿っている奈津美の股間に手を伸ばした。
「先生もね、クリトリスは大好きだよ。いっぱい弄ってあげるからね」
「あっ……や、やめてくださっ……はぁっ……」
「分かってると思うけど、奈津美は先生の言う事なんでも聞かなきゃだめだよ。あんまり反抗的だと、この写真ばらまいちゃうからね」
既に一度達している所為で敏感になった陰核を下着の上から撫でさすり、佐々木は写真を見せつけながら奈津美に低い声で言う。
「やぁっ……ん……せんせぇっ……いやぁっ……あっ!」
「嫌じゃないでしょ、いっつも、クリちゃん大好きぃ、ってイってたもんねえ?」
そう言うと、佐々木は肥大した陰核をすり上げ、きゅ、と摘んだ。
あまりの刺激に崩れ落ちそうになった奈津美の膝を無理やり立たせ、行為を続ける。
「ほら、言ってみて、クリちゃん大好き、って」
「……い、言えないですぅっ……せんせっ、もっ……許してぇ」
「さっき言ったでしょ? あんまり反抗的だと、写真ばらまいちゃうよって。ほら、奈津美。クリちゃん大好き」
あられもない自分の姿が映し出された恥かしい写真を見せ付けられながら、指先でクリトリスを弄くられる異常な状況に、奈津美はすっかり混乱していた。
強制される恥かしい言葉に顔を赤らめながら、奈津美は呟くように言う。
「く、クリちゃん……はぁっ……大好きぃっ……」
「よくできました」
もう満足そうに笑う目の前の教師に逆らう事ができないことだけは、理解しつつ、奈津美は巧みな指技に我を忘れて喘ぐことしか出来なかった。
「さ、奈津美、どっちにしようか?」
「…………え?」
「さっき聞いただろう? ローターでお散歩と、筆で遊ぶのと、どっちがいい?」
ようやく身体を拭き終わった佐々木は、はあはあと肩で息をする奈津美に、笑いながらそう問いかけた。
佐々木に例の写真を見せられて以来、奈津美はほぼ毎週末佐々木の部屋に呼ばれ、さんざん身体を弄ばれていた。
今日のように、シャワーで延々と責められたり、おかしな玩具で遊ばれたり、自慰を強要されたりして、週末の二日は過ぎる。
執拗にクリトリスを苛める佐々木に、最初は恐怖と嫌悪しか沸かなかった奈津美は、最近ではすっかりその快感に目覚め、先ほどのように自ら責めを強請ることもしばしばだ。
「選ばせてあげる。どっちがいいの?」
「……………」
どちらを選んだとしても死ぬほど恥かしく、気が遠くなるほど焦らされて、頭が真っ白になるほどイカされるのは分かりきっている。
奈津美は、笑顔で問いかける佐々木に、眉をひそめた。
散々遊ばれたクリトリスは爆発しそうに膨らんで、身につけた下着の中に窮屈そうに納まっている。
もじもじと身体を揺らしながら、奈津美はどちらを選んでもやってくるはずの快楽の波を想像して、じっとりと下着を濡らした。
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2015/07/04(土)
白い浴室にシャワーの湯気が立ち昇り、視界はますます白くぼやけている。
ザーザーという水音と共に、悩ましい声が壁に反響して、浴室本来の清潔なイメージを淫靡なものに変えていた。
「あっ……やっ……も、もう、許してぇっ!……」
湯に濡れた長い黒髪をその白い裸身にぺたりと張り付かせて、少女は弱弱しく首を振った。
すらりと伸びた手足と、大きくはないが形の良いお椀型の胸は、透き通るように白く、その先端は桃色に色づいて男の劣情を誘う。
男の節くれだった手で固定された、細くくびれたウエストをくねらせて、少女は鼻に掛かった喘ぎ声をあげた。
「綺麗にしているだけだよ? 奈津美は本当にしょうがないなあ」
にやにやと厭らしく笑いながら、男は少女――奈津美の赤く充血した恥部を覗き込むようにして、そう言った。
もどかしくも強烈な水圧の刺激によって、奈津美のクリトリスは真っ赤に染まり、硬く勃起していた。
「だ、だって……やんっ!……あ、あはぁっ!」
仰け反って喘ぐ奈津美の喉に、だらしなく開いた口から涎が垂れる。
かれこれ一時間近く、奈津美は男の「綺麗にする」という名目のもと、このシャワー責めを受け続けている。
「きゃうんっ!……お、お願い……もっ、イカせてっ……」
軽蔑したように男は奈津美を冷たく見つめ、赤く腫れ上がったクリトリスを指で弾いた。
その刺激に、奈津美は犬のように甲高く叫び、身体をくねらせて男に絶頂を強請った。
美しい顔を上気させ、とろんとした恍惚の眼差しでこちらを見つめる奈津美の痴態に、男は満足そうに頷いたが、首を振った。
「奈津美、お願いするときなんていうんだっけ? 言ってみなさい。ちゃんとお願いできたら、イカせてあげてもいいよ」
「……厭らしい奈津美を、イカせてください……」
男の要求に、奈津美は唇を噛んで俯いたが、やがて小さく自虐の言葉を口にする。
年頃の少女にとって、男に快楽を強請るという行為は、とてつもなく屈辱的だった。
快感ではなく、羞恥に顔を染めて奈津美は泣き出しそうな声で快感を求めた。
「うーん、ダメだなあ。ちゃんと教えたよね? お願いするときは、まず奈津美が今どんな状態なのか、そしてどうして欲しいのかきちんと言わないといけないよって」
男は苦笑して奈津美の桃色の乳首を摘み、指で弄くりながら奈津美に更なる恥辱を要求する。
その愛撫に、奈津美は喘ぎ、つっかえながらも男の言うとおりに恥かしい言葉を口にした。
「ご、ごめんなさいっ! シャ、シャワーで感じているっ……んぁっ……い、いやらしい奈津美をぉっ……クリトリスでイカせて下さいぃっ!……お願いぃ、クリちゃんでイキたいのぉ……」
「うーん……やっぱりダメだなあ」
「そ、そんなぁっ!」
にやにやと奈津美の告白を見守っていた男は、冷淡にそう言うと、シャワーを止めた。
唐突に止んだ刺激に、奈津美は熱くなった身体を持て余して震える。
腰のあたりにじくじくとした甘い痺れが消えず、奈津美は眉を寄せてその苦渋に耐えた。
「ほら、綺麗になったから、出ようか」
「……………」
散々奈津美を弄び、中途半端なまま放り出した男を彼女は涙目で睨んだ。
好き勝手された身体は言う事を聞かず、例の甘い疼きのせいで腰に力が入らない奈津美は、立つことすらおぼつかない状態だった。
出ようか、と促されても風呂イスから立ち上がることのできない奈津美を見て、彼女が不満を表していると思ったらしい男は、厭らしく笑いながら耳元で囁いた。
「大丈夫、これからたっぷりイカせてあげるよ、奈津美。今日は何がいいかな? 筆でクリトリス弄って遊ぼうか? ローター付けてお買い物がいいかな? 奈津美の厭らしいクリちゃん、どんな風にイカせて欲しいかいってごらん?」
からかうように乳首を摘まれ、奈津美の甘い痺れは全身に広がっていく。
男の更なる恥辱と陵辱を予想させる言葉に、彼女は我知らず下半身を熱く湿らせた。
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2015/07/03(金)
22歳の優衣です。
私の高校、大学にかけて体験した、もしくは妄想したえ痴漢さんのお話です。
高校2年から3年までの1年間、約40分かけて通学してました。
そのときに、毎日同じ人に痴漢されてました。
一人の痴漢さんのおもちゃになっていたんです。
初めは怖くて汚らしくて嫌悪感となぜか罪悪感がありました。
お尻や胸太股などをしつこく撫でまわされていましたが、それ以上の事をしなかったので、 段々慣れてくると、またかって感じで当初覚えた嫌悪感とかは薄らいでいったよう思います。
夏服のセーラー服の頃でした。
いつもとは違った感触を覚えて振り返ると、知らないおじさんがすました顔をして、私のお尻を撫でていたのです。
怖さと汚らしさが蘇って来て震えていた所、いつもの痴漢さんが「おはよう」って声をかけてきたのです。
すると、さっきまで私のお尻を触っていたおぢさんはコソコソと人を分け入って離れていきました。
痴漢さんはソレを確認すると耳元で息を吹きかけながら、「他の人に触られてたの見るのも興奮したよ」って言うんです。
私はなぜかホッとしたのと、耳元で愛を囁かれたかのような妙な陶酔感を感じ、オマンコの奥がきゅーんってして、痴漢に初めて感じてしまいました。
いつもなら下着の上からお尻や太ももなどを触るだけなのにその日は違っていました。
下着の横から直接指を入れて触ってきたのです。
「こんなに濡らしていたんだ。いやらしい娘だったんだ」などと耳元で囁いて降りる駅が来るまでずっと、クリトリスを弄られ、クリ責めされていたので下着がおしっこをしてしまったようにビッショリ濡れてしまい、学校の手前のコンビニで下着を買って履き替えたのを今でも恥ずかしく思い出します。
おなにー行為を初めてしたのもその日の夜でした。
痴漢さんの指を思い出しながらの自慰行為は、とても刺激的なものでしたがイクとゆう事はまだできませんでした。
次の日の朝、また電車に乗ると同時に痴漢さんが私にぴったりと体をくっつけて、「ポケットの中に何か入ってる?」って聞いてきました。
ハンカチが入っていたのでうなずくと、「出して」と言ってニッコリ笑っていました。
ハンカチを出すとスカートのポケットの裏地を引っ張り出し、 「怖い事はしないからね」って言ってハサミでポケットの中を切ってしまいました。
そしてポケットに手を入れてきて下着の横から右手を入れてきました。
昨日の出来事あったので直ぐに濡れてきてしまいました。
痴漢さんはあそこからえっちなお汁をクリトリスに塗って、電車の揺れに合わせてゆっくりと弄りはじめました。
昨夜の自慰行為とは比べ物にならないぐらいの快感が体を走りました。
息が苦しくなり膝が震えて立ってるのがやっとでした。
痴漢さんが後ろから支えてくれていなかったら座り込んでしまったかもしれません。
セーラー服の横のファスナーを上げ脇の下から胸を揉んでいた左手が、 ブラの中に入ってきて直接乳首をコリコリとつまんできました。
クリトリストと乳首・・・耳元では「濡れてるよ。感じてるね。可愛いよ」などと言われて私はされるがままに感じまくっていました。
息が荒くなって周りの人にこの状況がばれない様に必死で我慢すればするほど、快感はより激しく襲ってきて、電車の中で初めてイッてしまいました。
恥ずかしさと、痴漢に初めていかされた屈辱と、色々なものがこみ上げてきて涙が出てしまいました。
下を向いて周りの人に気がつかれないようにハンカチで涙をふいてると、 痴漢さんは自分のハンカチでオマンコを丁寧にそっと拭いてくれていました。
「イッちゃったんだね。痴漢されて電車の中で大勢の前で、イッちゃったんだね。 いやらしい娘だなぁ。皆に言っちゃおうかなぁ・・・」 動揺している私に追い討ちをかけるように言ってきます。
「君がいい娘にして、ちゃんと言う事聞いたら秘密にしておくからね」ってニッコリ笑って私に言うと、ズボンの上からでも、大きくなっている痴漢さんのあれをお尻から背中にかけてこすりつけてきました。
この日ほど感じた事は未だに無いぐらい感じてしまいました。
そんな負い目からか私は素直にうなずくと、 「明日の朝はもっと気持ちよくさせてあげるからパンツは履いてきちゃダメだよ。履いてきたらこの事言っちゃうからねぇ。」って嬉しそうにしていました。
私は何故か、制服のポッケが穴が空いてしまった事をの言い訳を、 母親にどう言おうか。。。そんな事を考えていました(今考えても変だけど)
次の日の朝、下着を着けるべきかどうかを私は迷いました。
(その時は、下着を着けない事の羞恥心とかではなく下着を着けないって事が、あんなにも心細く、はしたなく、恥ずかしい事だって知らなかったものですから)
昨日、あの出来事の余韻なのか1日中・・いえ・・その日の朝もあそこがクスグッタイような、痛いようなムズムズした感覚で濡れ濡れの状態でしたから、下着を着けないでいたら、 太ももから三ッ折りにしたソックスにもエッチなお汁が垂れてきちゃうんじゃないかと心配だったの。
遅咲きとゆうか無知だったんですね。
家を出る3分前に下着を学生鞄にしまい込んで駅へと向いました。
少し歩くと普段では全く気にしないような微風にも敏感になっていました。
スカートがめくれない様に細心の注意をはらって、駅の階段も下から見られないように階段を上りました。
電車がホームに入ってくる時に風であそこがヒンヤリしたのに気がつきました。
「私また・・濡れてる・・」そう思うと、なおさら周りの人が私を見ているような錯覚を覚え、私は下を向いて、羞恥心と後悔の念と戦っていました。
いつもの電車、いつもの場所に乗り込むと痴漢さんが耳元で、「おはよう ノーパンでちゃんときたかな?」って息を吹きかけるように言ってきました。
それだけで私はもう感じていましたがそれを悟られまいと普通にうなずいてみせました。
痴漢さんは「まじめな顔をした女子高生はセーラー服の下はノーパンですかぁ。 周りの人が知ったらどう思うのかなぁ。」と言いながらスカートの上からゆっくりとお尻を撫でてきます。
私は穴の開いたポッケから触られなかったので(変なんですが)、濡れてる事がばれなかった事にホッとしていました。
するとお尻のほうから痴漢さんはスカートを指で器用にたくし上げてきました。
「あ。。嫌ぁ。。。誰かに見られちゃう」心の中で叫んでいましたが、 痴漢さんはお構い無しにスカートをたくし上げお尻を丸出しにして、 下着を着けていない私のお尻を確かめるように両手で揉んできました。
暫く私の生のお尻を弄ぶと体を密着して右のポッケから太ももを触り始めました。
スカートは捲られたまま痴漢さんの固くなりかけている物を押し付けながら、 「今日も感じていいんだよ。ノーパンちゃんも期待してきたんでしょ。いやらしい娘だねぇ。」
「どんな想像してきたんだい?電車の中で痴漢されて感じるなんて。ノーパンで電車に乗ってこんなに濡らして。こうやって触ってもらいたかったんでしょ?」 などと言われて私はもう恥ずかしいのと耳元で囁かれる卑猥な言葉と痴漢さんの指でイク寸前でした。
痴漢さんは私がイキそうになると指を止めて、太ももや左手でお尻を撫で回して焦らしてくるんです。
私の頭の中は昨日の快感の事で一杯で、昨日のようにイキたいって、痴漢さんの顔を潤んだ目で見ながら、
背中に手を回して痴漢さんの固くなったアレをズボンの上から摩っていました。
自分でも何であんな事ができたのか不思議ですが、その時はただの雌になってしまっていたんですね。
痴漢さんはニヤッと笑うと、「イキそうなんだねぇ。クリトリスが痴漢に触られて、こんなに大きくなってイキそうなんだぁ。」そう言いながらまた手を離すと、ハンカチで私の濡れ濡れになった太ももとあそこをゆっくりと拭いて、
「でも今日はここまでだよ。もう駅に着いちゃうからね。明日はブラジャーもつけて来ちゃダメだよ。
ノーパンでブラジャーつけないでおいでね。ちゃんとできたらイカせてあげるよ。」って体を離しました。
私は初めての欲求不満をどう処理しいいのかわからず、その日は1日痴漢さんの事ばかり考えていました。
オナニーをしても、あの快感は得られずにもんもんとした朝を迎えました。
朝になると、シャワーを丹念に浴びて下着を着けずに制服を着ました。
夏服ですからブラをしないと乳首が透けて見えちゃうんです。
そんな姿で1日過ごす事なんて出来ないって。。泣きそうになりました。
お友達や先生が見たらなんて思うだろう。。絶対無理って思いました。
でも、また痴漢さんにちゃんと弄ってもらってイカせて貰いたい。。。
私は紺のサマーカーディガンを羽織ってみました。
夏用のカーディガンですから多少透けて見えましたが、じーっと見なければわからないって言い聞かせて家をでました。
電車に乗ると痴漢さんは「ノーパンノーブラでちゃんとこれたかのかな?」って私の体を制服の上から触り始めます。それは儀式のようにゆっくりとゆっくりと進行していきます。
昨日から焦らされている事もあって私は大胆になっていました。
足を開き気味で立って痴漢さんの手が動きやすいようにしていました。
一通りの儀式?が終わると「いいねぇ。君は素直でいい娘だ。」と言いながら秘密のポッケから右手を入れてきてクリトリスを弄りはじめました。
左手は脇から生の胸や乳首をコリコリ、コリコリっと・・・。
また息苦しくなってきて私はその日2回痴漢さんにイかされました。
彼氏が出来て私が東京の大学に進学してしまったので、もうあの電車には乗らなくなってしまったのですが、
今でもあの優しい指使いが忘れられなく、自慰行為をしてしまう時のおかずになっています。
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2015/07/03(金)
動かないで、という梓さんの懇願を真に受けて、僕は梓さんの中に自身を収めたまま、ぴたりと動きを止めた。
事前に1回抜いておいたおかげで、少しくらいなら我慢できる。
…できる、と、思う。
でも梓さんの中は温かくてぬるぬるして、きゅっと締め付けてきてすごく気持ちがいい。
動かしたい!
でも、動かないでと言われてしまったし、1秒2秒動きを止めたくらいじゃ許してくれないだろうしな(;゚д゚)ァ....
僕はそろそろと手を動かした。
僕は今、梓さんの背中に覆いかぶさるような形でつながっている。
いわゆる…なんていうんだっけ。この体位。背面ナントカ?ど忘れしちゃったな。
とにかくこの体位だと、顔が見えないけど身体の表側にあるさわり心地のいい場所を触りやすいというメリットがある。
まろやかなふくらみに手を伸ばしかけて、思い直す。
やっぱこっちにしよう。
こっちは的が小さいから、探すのに手間取りそうだけど…ええと、あ、ちょっと動かしちゃった。気持ちいい。
でも梓さんが痛そうにうめくので、僕はなんとか意識をそこからそらそうと努力する。でも無理だー。
あ!
気もそぞろに動かしていた指先が、探していた場所に辿り着いた。
さっきここ弄ったら、すごく感じてくれてた場所。
軽く触れた指先に、ぷるんとした弾力が伝わってきた。
「ぅやん!」
梓さんが嬌声を上げる。
と同時に、中がきゅうっと強く締め付けられた。
動かないで!ともう1度、涙まじりの声で抗議してきたけど、僕じゃないよ。
梓さんの中が収縮したんだってば。
僕は梓さんのぷりぷりしたクリトリスを、人差し指と中指に挟んで、上下にしごきあげた。
中がきゅうきゅうと狭くなる。
クリトリスと連動しているような動きだ。
これなら動かなくても自身がしごかれてる感じがして、イイといえばイイ。物足りないことには変わりないけど。
クリトリスを親指で強く押したり、爪で触れるか触れないかくらいの位置でぴるぴるとくすぐったり、皮から顔を覗かせてる部分を皮に押し戻したり。
そんなことを繰り返すうちに、梓さんの腰がくねりはじめた。
これなら動くなって言われないな。
そう思ってから、僕は、とっくに自分も腰を動かしていることに気づいた。
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2015/07/02(木)
クリトリスをこすられながらするエッチが好き・・・
男性の大きなオチ○チンを私のアソコに出し入れして
もらいながら、クリをいじられるのが大好きなんです。
自分でクリを触ってるより、絶対に気持ちいい・・・
私のカチカチになった乳首をスルスルと円を
描くように転がされるのも
「はぁはぁ」と息が荒くなってしまうけど、
私が一番弱いのは絶対にクリトリスです。
私のクリ好きは、今の彼のエッチで更に強くなりました。
彼はクリ責めが大好きで、時間をかけてクリをいじってくれるんです。
下着の上から、小さなクリを探しあてられてクリクリと
刺激されるだけで、ジワーっと濡れてきます。
早く直接触ってほしいけど、
ゆっくりと時間をかけて焦らされるのも大好き。
いつまでも、薄い布ごしにアソコの穴や、お尻の穴、
硬くなったクリをいじられて続けると、
パンツを履いているのにジュクジュクといやらしい音がなり、
恥ずかしさで顔が熱くなっていきます。
きっと私の愛液の匂いが彼にも・・・
そんなことを考えると頭の奥がジーンとするように
興奮でどうにもならなくなってしまうんです。
私の口からは
「はぁ、はぁぁ、はやく、はやく、」
とおねだりの言葉が出てきます。
すると彼が「何を早くするの?こう?」
とクリトリスのあたりを引っかくように素早くこするんです。
まだパンツも脱いでいないのに、私はイってしまいそう・・・
私は直接クリをいじってもらいたくて、
ただ「はやく、はやく」とおねだりしてしまうのですが、
それをわかっていながらパンツを脱ぐことを許してくれないのです。
「どこをどうしてほしいの?」と聞かれて、
「クリ、クリ触って」と小さな声でお願いします。
すると
「何?どこ?はっきり言ってみて」
と私の耳に熱い息をふきかけながら
彼が優しい声で言うんです。
もう、私は恥ずかしさも忘れて
「クリいじってクリトリス・・・」
とおねだりします。
すると、ようやくグショグショに
なった下着を脱がしてくれるんです。
この頃には、クリは皮から出るくらに
大きく硬くなっているでしょうし、
愛液がお尻の穴まで流れているのも自分でわかります。
彼はそんな私のアソコを視姦するように眺めています。
もう、我慢できなくて私は腰を浮かせて
誘うようにグルグルと動かしてしまうんです。
恥ずかしさもありますが、早く触ってほしいのです。
クリの皮を優しく剥いて、ヌルヌルになったクリトリスを
クルクルと撫でたり、アソコの穴に入れた指と連動するみたいに上に擦り上げたり。
お尻の穴に指を入れられ、ゆっくりと出し入れ
されながらクリを円を描いてクリクリされると、
もう
「はあぁぁぁ~あ~ん、いい~気持ちいいい~」
とどうにもならくなります・・・
彼の硬くて大きなオチ○チンが欲しくて欲しくて、
私の右手はヌルヌルになってるオチ○チンを一生懸命擦ります。
口で舐めたくてしょうがないのに、彼の手の動きが止まらなくて・・・