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官能小説

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
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2015/07/10(金)
 
「あぅっ……やぁっ……あ、あ、あァっ! せんせぇっ、だめぇっ……!」
ソファに座らされ、M字に拘束された奈津美は、恥ずかしい箇所を全て晒した
姿で、苦痛と快感のせめぎあいに耐えかねたように喘ぐ。
桃色のひらひらとした素材のカットソーを捲り上げられ、ずらされた下着から
のぞくピンク色の乳首は、先ほど店員が手にしていたクリップで挟まれ、充血
してかすかに赤味が差していた。
たくしあげられた白いシフォンのスカートから伸びていたすんなりとした脚は
黒い皮製の拘束具で固定され、大きく開かされている。
白い太ももはほんのりと桃色に染まり、内側がひくひくと痙攣していた。
「こんなにクリトリス大きくして、何が駄目なのかなあ?」
奈津美の言葉を揶揄するように笑った店員は、クリップで剥きだしにされたク
リトリスにくっついたキャップを指で弾いた。とたん、奈津美の身体がソファ
から転がり落ちそうなほどにびくりと引き攣る。
「あぁああァァっ! んんぅっ、はぅぅっ……」
指先一つの刺激で、軽く絶頂に達してしまった奈津美は、はあはあと荒い息を
繰り返した。
奈津美の剥きだしにされて勃起したクリトリスには、先ほど店でみかけた、内
側にイボのついたクリキャップが取り付けられている。
それは奈津美のクリトリスに吸い付いて、むず痒い刺激を送るばかりではなく、
内側の突起がやわやわとクリトリスを揉み上げるように蠢く、淫靡な玩具だっ
た。
「はっ、あう、あぅぅっ……や、だめ、だめぇっ……!」
奈津美にとってはそれだけでも過ぎた刺激なのだが、今のように、クリキャッ
プに衝撃を与えられると、それは何倍にもなって奈津美に跳ね返ってくる。外
からの刺激と、内側からの刺激の両方に身もだえする奈津美を、店員と佐々木
は楽しそうに見守っていた。
「うーん、やっぱイイっすねえ」
「そうだね、奈津美も随分お気に入りみたいだ」
「やうっ……あん……ああっ……うぅっ……」
揺れるたびにぶり返す刺激に、奈津美は男たちの言葉を聞く余裕すらない。
顔を真っ赤にして、だらしなく涎を垂らしたまま淫具に責められるクリトリス
の快感に酔う奈津美の秘裂からは、とめどなく淫液が滴り落ちていく。
「うわあ、濡れ濡れですねえ」
「奈津美はいやらしいからね。クリトリスが大好きなんだ。ねえ、奈津美?」
くい、とキャップを掴んでゆるゆると揺すりながら、佐々木は焦点のぼやけて
きた奈津美の黒い目を見つめた。すっかり快感に酔いしれているその姿には、
日頃の清潔で清々しい印象の少女の面影はない。
クリキャップで限界まで吸いだされて真っ赤に充血してどくどくと脈打つクリ
トリスを揺すられ、奈津美はひたすら喘いだ。
「ひゃうぅっ、あ、んんっ……そ、ですぅっ! な、つみはぁっ……きゃぅっ
……く、クリトリスがっ、だいすきっ! なぁっ……へん、たいじょしこうせ
いですぅぅっ……せんせぇっ……も、イカせてぇっ!」
「ね? いやらしい子でしょう?」
「すげえなあ……こんな子が、こんなクリ好きなんて」
すでに教え込まれている台詞を、喘ぎながら必死で言い切った奈津美の痴態を
満足そうに見て、佐々木は店員を振り返った。
呆然とした表情で、奈津美の狂乱ともいえる恥ずかしい言葉に聞き入っていた
店員は、その言葉にはっとしたように笑顔にもどり、奈津美を嬲った。
「こんなにクリチンポ尖らせて、ヘンタイ女子高生ですぅっ! なんて言う子
初めて見たよ。びっくりしたなー」
笑いながら、乳首とクリトリスをつなぐチェーンをひっぱると、奈津美の白い
太ももがひくひくと震えた。無理やり剥がされた皮を無理に引き上げられて、
その痛みに涙を浮かべる奈津美を、二人はにやにやと見守った。
痛みの中にもかすかにある快感に、奈津美はしらずとろんとした目で強請るよ
うに腰を降り始める。
「あ…………」
「もっともっとクリ剥いて、ずっとクリチンポにキャップ、ハメめてたらどう
なるかな?」
「きっとすぐもっと大きくなるよ。良かったね、奈津美」
「隠せないぐらい大きくなって、普通の下着はいてたら摺れまくってしょうが
なくなるっすよね。ウチの下着もってっていいよ」
楽しげに会話をしながら、奈津美を苛んでいる店員と佐々木の言葉に、彼女は
頬を歪めた。
「ウチの下着」とはきっと、あのクリトリスをむき出しにするいやらしい下着
のことだろう。大々的にディスプレイされていた卑猥な下着の姿を思い出し、
奈津美は泣きそうに眉をしかめた。
あんな下着をはくことなど、年頃の少女である奈津美に、とうてい耐えられる
ものではない。
奈津美の苦悩とは裏腹に、身体はすっかり男たちの手によって昂ぶらされてい
く。
ぐりぐりとキャップの上から執拗に捏ねられるクリトリス、そしてひりひりと
痛む皮をひっぱられる刺激に、奈津美はぶるぶると身体を震わせる。
燃え滾るマグマのような官能が、少女の身体の中に滾って、それは下腹部に甘
く切ない熱を生んだ。
「そろそろイクかな? イクときはちゃんと言うんだよ」
奈津美の身体の震えを見て、彼女の絶頂の予感を感じ取った佐々木がそう囁く
と、奈津美は涙を一杯にためた瞳で彼を見つめた。
白い脚をがくがくと引き攣らせながら、奈津美は淫らに腰を揺らめかせる。
ぬちゃり、と淫液の絡みついた指でクリキャップを摘んだ佐々木は、奈津美の
絶頂を促すように、激しく指を上下させた。
「あぅぅっ……あ、あ、あ、ああああっ! イクぅっ! イキますぅっ! く、
クリちゃんでイクぅぅぅっ!」
絶叫とともに激しく髪を振り乱し、奈津美はびくりと身体を仰け反らせて絶頂
に達した。
***
激しい絶頂のあと、これでモニターも終わり、と安堵していた奈津美の前に、
ふたたびいやらしい玩具が取り出された。
店員の手で震える、筆つきのローターは、しなやかな毛の艶があやしく蠢いて
いる。
「これはねー、まあ見てのとおりの筆つきのローターなんすけど、振動がはん
ぱナイんすよね。マジですごいですよー」
そういってにやにやと笑った店員は、奈津美を苛んでいたイボ突きのキャップ
を外し、かわりにそれを奈津美のクリトリスへと押し付けた。
「ひゃっ……ん……んんっ……あ……」
「一番低いのでこれ。で、どんどん強くなるよー」
微妙な振動を放ちながら、奈津美の充血したクリトリスに押し当てられた筆付
きローターは、彼女の尖った突起をやわやわとなぞる様に動かされる。
先ほどまでの、吸い出されるキツい刺激とは違う、くすぐったいような快感が
奈津美のクリトリスに広がり、彼女の下腹部に熱い劣情を生んだ。
「ほら、これで半分。気持ちいい? 奈津美ちゃん」
「あっ……あ、あ、んんっ……ひっ……は……ああんっ……」
どんどん強くされていく振動に、引っ切り無しに喘ぐ奈津美に問いかけた店員
の言葉にも、奈津美はうまく答えることができない。
「ちゃんと答えないと、わからないよ。奈津美」
たしなめるようにして苦笑いした佐々木の言葉に、奈津美は必死に告げる。
「き、もち、いいでっ……あぅっ……いいですぅっ! はぁっ……ああっ……」
「そっかあ。じゃあ一気に最強にしてあげるねー」
快感のあまり、全身を震わせる奈津美の痴態に、舌なめずりした店員が、ロー
ターのスイッチを押し上げた。それまでの比較的緩い振動とは違う、激しいモー
ター音が室内に響き渡る。
「ひゃぅぅぅぅぅぅううっ! ああっ! ひぃっ! や、だめぇぇぇっ!」
激しく振動する筆が、奈津美のクリトリスを責め立て、一気に絶頂へと導く。
しかし、奈津美が達したあともローターは止められることなく、激しく過ぎた
刺激を彼女のクリトリスへと送り続けた。
「も、むりぃぃぃいっ! ……だめ……だめ、だめぇぇっ! ……た、すけ…
…あうぅっ!」
今日三度目の絶頂に達した奈津美は、しかしそれでも止められない筆の振動
に我知らずひくひくと桃色の秘裂をヒクつかせる。
まるでこれから続く、激しい陵辱を期待するかのように――。
***
「また、モニターして欲しいものがあるらしいよ」
美術準備室の鍵を閉めながら、佐々木は奈津美に囁いた。
忌まわしい記憶を思い出して、身体を火照らせていた奈津美は、ぶんぶんと頭
をふってその言葉から逃れようとするかのように身体を引いた。
「や、やです……いきたく、ないです」
「また”いいモノ”貰えるんだよ? 欲しくないの?」
先ほど、身につけていることを確認させられた下着、それに例のキャップ、ロー
ター、と店からは「モニターの礼」として様々なものが贈られていた。
そのどれもが奈津美を苛み、クリトリスを膨らませるための淫らな仕掛けの施
されたものだったのは、言うまでもないが。
「い、いらない……」
佐々木の言葉にますます顔を赤くして、ぶんぶんと首をふった奈津美は、しか
しふたたび伸びてきた佐々木の腕に身体を硬直させる。
「奈津美は嘘つきだね。あのお店で剥いてもらったおかげで、こんなにクリちゃ
んも大きくなったのに」
固く尖りはじめたクリトリスを指で弾いて、佐々木はスカートの中に突っ込ん
だ手を秘裂に這わせる。
佐々木の指摘どおり、あの日から無理やりクリキャップをつけさせられたり、
今のように恥ずかしい下着を強要されたりしている奈津美のクリトリスはすっ
かりと肥大化していた。
今も、ぷるぷると震えて、佐々木の甚振りを待つかのように下着から顔を出し
ている。
「ほら、ほんとは行きたいんでしょう? 素直にならないと」
くすくすと笑い始めた佐々木の言葉に俯いた奈津美は、いやらしい指の動きに
耐えるように唇を噛み締める。
――奈津美が自分で「もう一度行きたい」と答えるまで、このまま責め続ける
ことにしよう。
そう考えて、佐々木はクリトリスを指で挟んで、ゆっくりと上下に揺らす。
奈津美の抑えた喘ぎが、誰もいない放課後の廊下に響いた。
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2015/07/10(金)
 
「いいこと?わたくしが戻るまでに片付けて、同じものを探して買って、元通りに並べておくのよ、分かったら早く行きなさい!目障りだわ!」
「麗子様申し訳ございませんでした…」
割れた植木鉢を前に、仙蔵は深くうなだれた。
スカートを翻して黒い高級車に乗り込むのを、エプロン姿の使用人数人が会釈して見送る。
いつも通りの明るい朝の風景の中で、仙蔵だけは惨めな姿で膝を着いてしょげ返っていた。
鉄鋼、鉄道から重化学工業までわが国の国家基盤の主要部分に戦前から深く関与する大河原一族、
麗子はその名門宗家の令嬢なのだ。3人の兄はそれぞれ名門・旧華族の子女を貰い
大河原財閥グループ企業の若きリーダーとして活躍中であった。
麗子は当主・大河原修造にとっては目の中に入れも痛くない一人娘。
早く亡くなった母は元子爵令嬢であり、遺言によりその母方の莫大な資産を相続しており
また大河原一族のこれまた莫大な資産の1/4を相続する、生まれながらにしての特権階級である。
大河原修造は、亡き妻に生き写しの麗子を溺愛し、一族全てに徹底的な服従を義務づけた。
今朝仙蔵は、その「大河原家の女王陛下」と呼ばれる麗子が大切にしていた植木鉢を割ってしまい、激しい叱咤を受けたのだった。
「現代版番町皿屋敷ねえ」
使用人のみどりが同情した様子でつぶやく。
「ここだこの話、お嬢さまは昨日からアレなのよ、ほら月のアレでね」
仙蔵の胸にフツフツと積年の怒りがこみ上げてきた。
(大河原修造さえ祖父の会社に目を付けなければ、こんな所で親子二代に渡って借金の片に長年働かされることもなかったのだ。)
修造の脳裏に母の無惨な姿が蘇ってきた。
父の会社を乗っ取られ、社長だった夫が借金を苦に自殺してから
幼い仙蔵を連れた和歌子の本当の地獄が始まった。
「和歌子来なさい」
「旦那様もう勘弁して下さい、子供が起きてしまいます」
「お前そんなこと言えるのかね、誰のおかげで生きていられると思うんだ」
「あぅ、一度言うことを聞く度に借金を減らして貰える約束、どうか忘れないで下さいませ旦那様」
修造の太い指が和歌子の割れ目を押し開いた。
「よう剥けたのう、コリコリとして、子供の指ぐらいあるわ」
「ああ、旦那様」
「張り型を今日は新しいのと取り替えてやろう。この特注の太いのとな」
修造は和歌子の突起にギリギリと巻きつけた赤い絹糸をほどきながら、上機嫌である。
絞り上げられた突起は、赤く充血してどくどくと脈を打っている。
「ふふふ、皮を切るかな」
「旦那様ご勘弁下さいませ」
「おい、誰か下川医院の下川君を呼びなさい」
「はい旦那様只今」
お抱え医師を呼ぶ間に、和歌子の体内から、何日も入れたままの醜悪な形の張り型が、ずるりと引き出された。
ねっとりと張り付くように愛液のぬめりがしたたる。
広い座敷には数人の成金や好き者が集まり、和歌子の股間を覗き込んだり、陰毛を引き抜いたりしている。
総会屋の柴田が割り箸で和歌子の膨れ上がった突起をつまんだ。
「あぅ会長やめて」
「いい色やなあ、皮はいらんわな」
仰向けに寝た和歌子の両脚は両手に縛られ、股間をばっくり開いたままである。
修造は突起の先にわさびをのせてゲラゲラ笑いながら、
赤貝の刺身だれかたべてみいやあと呼び掛けている。
「旦那様お助け下さいませ、ああ熱いんです、わさびを取って」
「醤油をたらすと赤貝はうまいんですよ」
丸八銀行の坂上頭取が、わさびを目掛けて醤油をたらすと、突起の周囲にわさびが溶け広がった。
「ひぃーひぃー旦那様旦那様」
「ほらほらどうして欲しいんだ、言いなさい」
「もうだめです旦那様」
「皆さんにお願いするんだ和歌子」
「はあはあ、和歌子の赤貝を食べて下さいませ」
「和歌子どこを食べて欲しいんだ!」
修造の指がわさびと醤油まみれの突起をぐりぐりとひねった。
「はぅっはぅっそこです旦那様そこ」
繊維商社の長谷川老人が飛び付いて突起をくわえた。
「こうか、こうか。こりゃあ立派な赤貝だな」
修造が子供の腕ほどある張り型で和歌子の割れ目をひと突きすると、和歌子は悶絶して失神した。
「旦那様、下川院長がお着きです」
「そうかそうか。早く通しなさい」
仰々しく白衣を来た下川院長は、クリップをいくつもはめて、突起をさらに剥き出しにした。
「いやらしいのう」
「皮と豆の間にも、じくじくと汁が垂れてるじゃないか」
美しい和歌子を債権者である数名が、毎日のようにいたぶり、怪しげな薬を塗ったり、淫業の限りを尽くしていたのだ。
「こういう淫売は、もっともっとだらしない体にして、男なしでは生きられるないようにしたらいいんですよ」
下川院長が突起にぷすりと注射器の張りを差した。
「ぎゃあああ」
「麻酔ですよ。あとこれも」
さらに注射器を取り出して打つ。
「これはでっかくするやつですよ。シリコンです」
「おおーこりゃあビー玉みたいに」
「皮が限界まで伸びたみたいですから切りますね」
下川院長のメスがさくさくと包皮を切り裂いた。
「チンポやな」
「チンポや」
「陰核は半分以上中に潜ってますから、皮を切ればこんなんなりますわ」
和歌子の突起は包皮を全て切り取られ、シリコンを打たれて、まるで小さな指が生えているように剥き出しになった。
二度と戻らぬ無惨な淫獣姿にされた和歌子のその後は悲惨であった。
座敷に呼ばれては人差し指のように突き出した突起を小突かれたり引っ張られたり、
乳首と突起を凧糸で結ばれて、全裸で四つん這いで歩く芸を仕込まれる頃には
かつての和歌子の面影もないほど精神も崩壊し、最後は敏感な突起に直接麻薬を打たれたり
「淫売」「珍棒牝」と突起の先に入れ墨を入れられていた。
「和歌子でございます。いひひ、こすってもこすってもザーメンは出ません」
和歌子は座敷で大股を開いて、肥大した突起を握りしめてしごいた。
「あひいあひい、気持ちいい気持ちいい、旦那様張り型で突いて下さいませ」
死んだときも体内に極太の張り型を突き刺したまま埋葬されるという凄惨さであった。
仙蔵は和歌子がそうまでしても払い切れかなった莫大な借金の片に、15歳から下男として大河原家でこき使われていた。
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2015/07/09(木)
 簡単にこの男の車に乗り込んだ私も悪いのだ。
愛に飢えていたなんて、恥ずかしくて言えないけど
でもこの目の前の男になら何をされても良いと、心の何処かで考えていた。
でも建前は
「やっぱり、駄目です、不倫なんて」
ラブホテルに入ってから急になけなしの理性を取り戻してしまった私は
目の前のこの男から一刻でも早く立ち去りたい気持ちで一杯だった。
私の言葉に男は少しだけ表情を暗くした。
かと思った次の瞬間、私は強くベッドに押し倒されたのだ。
必死の抵抗も空しく、私は簡単に衣服を剥ぎ取られ下着姿になってしまった。
大人の男の力の強さと、目の前の男の冷たく冷淡な表情に
私が小さく震えているのが分かる。男はそっと口を私の耳元に近づけ、
「本当は、厭らしい事好きなくせに」
とつぶやいた。
耳元で熱い吐息がかかった瞬間、私の体はいとも簡単にびくついてしまう。
その反応に男は満足したように口元に笑みを湛え、
鞄からロープを取り出し、ベッドと私の手首を縛り逃げられないように
してしまった。
「お願い、やめて・・・」
「やめないよ」
男は指先でクリトリスをショーツの上からグっと押す。
「っうぅ」
ただでさえクリトリスが弱い私はショーツの上からでも十分に
感じてしまっていた。
グイグイと力を少し込めて、男の指先は私のクリトリスを布越しに弄る。
「やぁだ、やめて・・・」
「嫌だ?・・・ショーツにもう染み出来てるけど?」
指を止める事なく、心から楽しそうに男は笑った。
熱くなる下半身と比例して、私の声も大きくなる。
「うぁっ、ぁんっ」
「やらしい声、出てるよ?」
未だに布越しに触られてるクリトリス。だけどももう爆発しそうな程に
大きくなっているのは自分でも気づいている。
混濁する思考回路、止まらない指、快感に肥大していくクリトリス
「ほら、どうして欲しいの・・・?」
男は聞く。
酷くうずいてしまったクリトリスを、私は・・・
「もっといじって欲しいです・・・」
「・・・何を?」
「・・・綾のクリトリスを、もっといじって下さい・・・」
「良い子だ」
ニッコリと笑って男は私のショーツを乱暴に脱がした。
足をM字に無理やりこじ開け、男は私の秘部に指を伸ばす。
割れ目を開く男は
「うわぁ、綾のクリトリスこんなにぱんぱんになってる」
と小さく笑った。
そして指先で赤く肥大した豆をつんつんとつつく。
「ひぁっ」
割れ目を左の指でこじ開け固定させ、右手の人差指でゆっくりと
円を描くようにクリトリスをなでる。
「ああっ、あっ・・・、やぁっ」
快感の波に冒される私は、もう羞恥心など失っていた。
男はゆっくりから、だんだんスピードをあげて円を描く。
「んっ、あぁん、きもちいですぅ」
「何が?」
「綾のクリトリス、きもちいですぅ・・・」
男は舌先でクリトリスを転がすように舐め始めた。
「あぁっ、あ、んっ、んぁっ、あっ」
「本当にやらしい女だな、クリトリスだけでこんなに感じて」
「あっ、もっと綾を虐めてぇっ、あっ、あぁぅっ」
「もっと虐めてあげるよ、ほーら・・・」
真っ赤に腫れた豆を男はより一層激しく責め立てる。
「あんっ、あぁっ、良いっ、気持ちいよぉ、あぁあっ」
舌先を使って責められたクリトリスは、イク寸前まで達していた。
「駄目ぇ、もう、イっちゃう・・・」
そのとたん、男は舌先を止め、私のクリトリスから顔を離した。
「え・・・?」
「じゃぁ、ちゃんとお願いしないと」
「・・・」
「ほら」
「イかせてください・・」
「それだけじゃ分からないよ?」
「綾のヤらしいクリトリスをイかせてください、お願いします・・・!」
「・・・淫乱。」
男は今度は舐めるだけでなく唇ですったり、一層強く早く、
私の豆を刺激し続けた。
「はぁんっ、あぁああぁっ、いい、、あぁっ、イく、イっちゃうよぉっ」
べろべろと豆を刺激し続ける男。
「・・・早くイきなさい」
「あぁ、あっ、イく、お豆イくぅっ、・・・あぁあぁああっ!!!」
びくびくっと大きく体は痙攣し、私はあっというまに絶頂を迎えた。
汗をぐっしょりとかいていた。男はまた笑っていた。
「ほんと、いけない子だねぇ」
自分からしかけておいて、その言い草はなんだと思ったが、
自分の指先で有り得ないほどにぐっしょりと塗れたアソコを触り、
「・・・もう一回くらいなら」などとぼんやりとした思考回路で考えていた。
おわり
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2015/07/09(木)
 ここはとある拷問部屋。
ここで今日も女がなぶられている。
「あーっ!いやぁー」
今はシエルというスパイが拷問されている。
拷問官は、シエルを鎖で吊るして裸にし、筆でクリトリス媚薬を塗り込み始めた。
「ほぉーらどうだ」
筆は包皮の中まで潜り、媚薬を細部まで塗り込む。
「あ゛っ!止めてくださいぃ!」
しかし筆は更に激しく動く。
快感は激しい電流のように全身を巡る。
シエルの目は見開き、口はだらしなく開かれ、体は痙攣を続ける。
しかし筆の動きはシエルがイキそうになると離れてしまう。
「イカせて!イカせてよぉ」
シエルは腰を振って快感を求めるが、筆はシエルの快感が収まったら動くのである。
「熱いっ!アソコがぁ」
クリトリスは快感を求めて腫れ上がっている。
シエルのクリトリスは微弱な風にも快感を感じるようになった。。
筆がまた動きを開始して、止まるのは、媚薬が無くなるまで続いた。
一度もイカせてもらえず、ぐったりとしているシエルの股下に縄が通された。
縄の端には滑車がついていて、縄が巻かれるようになっている。
「さあ、秘密を言うんだ」
「あ…うぅ…ダメ」
シエルが首を横に振ると、縄がシエルの股間に食い込んだ。
「さて」
兵士がにやりと笑うと、滑車を回し始めた。
縄のざらざらが股を擦る。
「いやぁー!縄がぁ」
縄が媚薬で疼くシエルのクリトリスを擦りあげたのだ。
媚薬で腫れ上がったクリトリスは簡単に擦られる。
「待ってぇ!ダメっあぁー」
殺人的な快楽は、シエルをすぐに絶頂させた。
「イッ…クッ!あっ、もう…イッたからぁ」
しかし縄は止まらない。
擦って擦って、シエルの体はビクビクと痙攣する。
「あっあっ!またぁ…またイクっ」
シエルの絶頂はまだまだ続くのだ。
縄はまだまだ巻き取られていないのだから…
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2015/07/08(水)
 「待ちなさい!」「ハッ」何してるんだろうあたし!
氷のような冷たい手で手首を掴まれて、我に返った美貴は、思わず持っていたバッグをばさりと床に落としてしまった。
散らばる中身から、手首を掴んだまま男が小さなリップクリームを探し当てた。
「困ったねお嬢さん。その制服…聖華学園女子部だな。お金持ちの学生さんが万引きか。」
「あのあたしあの、ごめんなさいごめんなさい」
「謝って貰ってもやってしまったわけだからね、ビデオにも映ってるし…。主任が帰って来たらビデオのチェックがあるんだよ。」
「そんな、あたし、どうしたらいいか…」
男は続いた。
「防犯ビデオの不調、ってことで、以前にひとり聖華の子を助けたこともあったなあ、万引きは見つかったら退学らしいからねえ。」
「助けて下さいお願いします、お願いします」
「仕方がないな、こちらへ来なさい」
山のように商品が荷積みされた暗い廊下を、美貴はトボトボと歩いて、男の後についていった。
「これがビデオね、おっとタダではあげられないよ。」
ビデオテープに伸ばした手を美貴はビクッとして引っ込めた。
「どうしたらいいんですか、お金ですか。」
「そうだなあ、こちらに来て貰おうか」
さらに奥の部屋に案内されるのかと思ったら、廊下の突き当たりのドアを開けて外に出た。
数メートル先に錆びた屋外階段が突き出た古い建物がある。
男は赤茶けた手すりを伝って、階段を上がっていった。
どこいくんだろう、怖い…逃げたいよう…!
美貴は必死の思いでついていき、とうとう薄暗い部屋に案内されたのだった。
「あの、ビデオ、返して下さい、お願いします」
「返して、じゃないだろう、これはお前のじゃなくて俺の。」
男の言葉遣いは、店内にいた時とはガラリと変わって、乱暴に変化していた。
「30万だな、主任が帰ってくるまでに持って来い。」
「30万!無理です」
「金持ち学校のお嬢さにははした金だろう?」
「そんな、理由もなく貰えないです。親には言えないです…。」
「フーンじゃあ帰っていいよ、さようなら」
「えっビデオは」
「あのねビデオ無くすと俺は叱られるし罰金も取られて昇給もしてもらえなくなるの、だから金をくれないなら返せない」
「お願いします、助けて」
「うーん、じゃあ何でも言うことを聞くか。俺が金を借りている人の所にお前を連れて行くぞ」
「ハイ…」
断れるはずもなく、美貴は1フロア上の部屋に連れて行かれた。
ドアの向こうで男は中の人間と何かを話しているようだった、時々笑い声が漏れてくる。
「話はだいたい決まったから、入れよ」
生臭いような汗臭いような臭いが立ち込めた部屋に足を踏み入れる。
入り口にはエロ雑誌と長靴がぐしゃぐしゃに積み上げてあり、コンビニ弁当の食べ残しが異臭を放っている。
上半身裸の筋肉質の男が、何にもない殺風景な奥にアグラをかいて座っていた。
「まあ利子は負けとくわな、現物やでな」
アグラの男が大声で言うと美貴を連れて「すんません」と答えて立ち去ってしまった。
「あの、ビデオ…」
「お嬢ちゃん、30万分おじさんを楽しませて貰うよ」
「そんな…!」
「ビデオどうするんや」
「うぅ…分かりました」
美貴は観念してその場に座り込んだ。
「制服汚れるから脱いどこか」
「うぅ…」
「はよせんか、家帰れなくなるぞ」
美貴は下着姿になって、両手で胸を覆って震えていた。
「そんな小さい乳には興味ないわ、はよパンツ脱いでマンコ見せえ」
「いや、いやです」
「はよせい」
男がつかみかかって下着を剥ぎ取り、部屋の隅に下着を投げ捨てた。
「ほれ足ひらき、痛い目あいたいんか」
「うぅ帰らせて」
ためらいながら体操座りの姿勢で足を開いた途端に、男が美貴の肩をドンと押したために、仰向けに大股開きの格好になってしまった。
「泣いてないでマンコ自分で開けんさい」
「ハイ…痛くしないで下さい」
「心配せんでええ、まず見るだけや」
指で割れ目を左右に開くと、男がのぞき込む。
「お前自分でマンコいじっとるやろ、なあ」
「いいえ!いいえ!」
「ならこれはなんや、ええ?」
「アッやめて下さいそこは」
男は美貴の敏感な突起をギュッとつまんだ。
「アッアッ」
クリ豆むけとるやんけ」
男はさらにその敏感な突起を強くつまんで、根元のあたりまでぐいぐいとしごいた。
「やめてーおねがい」
「ほなほんまのことゆうてみ、自分でマンコいじっとるやろ」
「ああごめんなさい、時々触っています」
クリ豆をこんなんしとるんやろ、ええ!」
男の責めはさらに激しくなり、突起の頭を指でトトトト…とつつき始めた。
「ああやめて、してます、触っています、ああ」
「そうやろ、それで豆こんなにむけとるんやな、気持ちええか」
「ああっ」
クリ豆いじっとるやろ、なあ、グリグリこねくりまわして、気持ちええのか、ええ?」
「はっはっ、気持ちいいです、ああ」
「そうやー素直なええ子やな、ご褒美にもっとむいたるからな、しっかり開いとけよ」
男の太いガサガサの指が美貴のクリトリスをがっちりつまんで、つぶされるかと思うぐらいに強く押したために、美貴は思わず失禁してしまった。
「制服脱いどいて良かったやろ、なあ。ほれ、わしのクリ豆いじりはどうや?ああずるずる剥けてきたわ、ほうれ」
半分だけしか剥けていなかった美貴のクリトリスの皮が、男の執拗な責めでずるりと剥けてしまった。
「ああぅいやいや」
「いややいややゆうて、クリ豆ギトギトにむけとるやんけ」
「いやぁ」
「ほなこれをな、ほれほれ」
「あーっな、なにを」
「クリ豆と皮の間にな、特製の秘薬をな…ほうれ」
男は山盛りになるぐらいクリトリスに半透明の軟膏のようなものを塗り込んだ。
包皮の中にも無理やり詰め込んだために、クリトリスは異様な膨らみになった。
「お嬢ちゃん、帰ってええよ、ひひひ」
「か、帰ります」
「また明日な」
「も、もう来ません」
「必ず来るよってにな」
美貴はようやく家にたどり着いた…が。男に嫌というほど責められたクリトリスがジンジンとしてくる。
しかも、先ほど塗られた薬が今頃になって効いてきたため、悶絶の苦しみである。
「ああ、ひぃ、アソコが熱い熱い」
自分で必死にクリトリスを触るが、あの刺激には到底及ばない。シャワーを浴びてもクリトリスに塗られた薬はゼリー状に固まって取ることができず、皮を剥こうとすると激痛が走る。
「痛いツ痛いツ、ああ、痛い、熱い、熱い、助けて」
美貴はいてもたってもたまらず下着もはかずに、裸足にサンダルで家を飛び出して男の部屋に行った。
「あぁーひぃーー助けてぇ」鍵のかかった部屋の前でしゃがんだまま前を押さえて泣き叫ぶ。
「おやまあ」気づくと男が缶ビールの入ったコンビニ袋をぶらさげて立っている。
美貴は涙を流して懇願した。「助けて下さい、薬が、アソコにくっついて、痛くて、熱いんです、助けて」
「マンコみしてみい」
廊下にも関わらず、美貴は足を開いて割れ目を自分で左右に分け開いた。
「こりゃあ大変やな、ドロドロやな、しっかりもまな気い狂うで」
部屋に入った途端に美貴は自分から昼間と同じ姿勢をとり、割れ目を裂けんばかりに開いて、腰をぐらぐら振りながら、男に懇願した。
「お願いー助けてー」
「よしよし、まず何回か、いかしたるわな、しかしよう剥けたなあ、女子高生のクリとは思えへんな」
「あぁー」
「ほれ…わしのクリ豆いじりでないとあかんのやろ、この、いやらしいクリ娘め、そうゆうてみ」
「ああそうです、こうされたかったんです、うぅ」
「クリでいくんやな、クリでいくんやな、ほれほれ、返事は腰でせえや」
ガクンガクンと腰を振り美貴は何回も絶頂を迎えた。半分失神してようやく体の火照りが静まり、あたりを見回した。
「あの薬にはな、包茎治療に使う特別な接着剤が入っとるんや、それから体がいやらしくなる媚薬と、クリをでかくする薬も入っとる。擦らんとたまらんやろ、擦るのやめたら乾いてくっついてしまうからな、擦れば擦るほどクリ豆はどでかくなるんや、どうやー良かったやろ」
「もう来ません…どうかしてました…」
「明日も来るやろ」
「来ません」
「待っとるで」
どうやって帰りついたか覚えていない。美貴は激しく泣いて泣きつかれて寝てしまった。
何事もなく1日が過ぎて帰宅途中のバスのなかで異変は起こった。
何もしていないのに急にクリトリスがむくむく膨らんできたのだ。
「あっうぅ、どうして」
男に塗られた薬は夜になるとまた美貴を苦しめた。何をしても自分で触っても耐えられない。
美貴は半狂乱でまた男の元へ走った。
「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。
「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」
男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。
「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」(
end「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。
「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」
男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。
「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」(「いったい何を…何を塗ったんですか」
「わしの薬は10日間は効果があるんや、一日30000円で10日やろ。ちょうど30万分、わしも遊ばしてもらうで。おまえもあきらめてかよいや」
どうにもならない。体から薬が抜けない限り、またあの熱い感触が突然襲ってくるのだ。
「10日するとなあ、まあクリ豆も豆ゆうかしごきすぎてクリチンポみたいになるわな、最初の2~3日で処女もズルムケなしな。おまえは半剥けやったから、薬がよう効いたわ。
わしは若い頃やくざでなクリ責めで女の悪さを吐かすゆう裏稼業やらしてもらって飯食うてきたんや。薬はわしの調合やしな。聖華にもようさんクリチンポおるでぇ。
いっぺんクリ豆つぶしてチンポみたいになると、一生ひいひいや。男のチンポつっこまれると擦れてすぐ昇天や。」
男が美貴のクリトリスをでしごいたりつぶしたり、根元をつまんで引っ張ったり巧妙なテクニックを使って、何度となく絶頂へと導きながら、独り言のように語る話をぼんやり聞きながら、美貴は腰を振り続けていた。
「ほな帰り。明日またきいや。処女やからチンポは入れへんから安心やで。そのうち普通のパンツもはけへんぐらいクリでかなってくるさかいに、覚悟しとき。」
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