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クリトリス

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
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2015/06/29(月)
今、私は初めてクリストリスという存在を知った。
「んっ、何か変」
私のクリトリスを触っている彼氏にそう抗議をする。
「そのうちめっちゃ気持ちよくなるって!! っていうか、今までの男はここいじってくんなかったの?」

彼氏の問いかけに私は小さく頷いた。

今までの彼氏は胸をいじってあとは、オマンコをほぐして挿入することがSEXだと思っているような奴ばかりだった。

だから、もちろんそんなSEXに私は感じたことがなかった。

「そうかぁ。じゃあ、俺が開発してやるよ」

彼氏はそう言うと、チュッと私のクリトリスにキスをする。

その瞬間、ビクンっと体に電流が走る。

「にしても、お前のクリ小さくて可愛いなぁ」

――チュル、ジュル、ピチャ――
「うっ、んん……」

最初は吸い付かれたかと思うと、今度は優しく舐められる。 
その度に、下半身がズクンとうずき、体全体が熱をもったように熱くなる。

「ほら、気持ちいいだろ?」
そんな声に彼氏の方を見てみれば、彼氏の指には私の愛液がべったりと付着していた。
「そんなの、見せないでよっ!!」
「何だよ。折角人が気持ちよくしてやってるのにさぁ。じゃあ、いいよ。もうしねえ」
「え?」
「もう、やめんの」
彼氏の言葉に、下半身がうずくのがわかる。こんあ中途半端で放り出されたら……。
思わず足をすり合わせてしまう。
「ねえ……」
「俺はもうやんないから、やりたいんなら自分でやれよっ!!」
彼氏はそう言うとベッドからおり、近くにあった椅子に座り私を見つめている。 
いや、正確には私のオマンコを……。
『ああ、私のやらしいところ見られてる……』
――ズクンッ――
また、下半身がうずく。このうずきをどうにかしたい。
ただその一心で、私はそろそろと指を伸ばす。
「あっ」
指がクリトリスに触れた。その瞬間またあの変な感覚がやってくる。
それでも、その変な感覚をもう一度味わいたくて、指を伸ばす。
「~~~~っ」
出そうになる声を抑えると、クリトリスの上を何度も指で往復する。
その度に、体に電流が走る。
『あっ、濡れてる……。愛液溢れてる……』
トロォと、愛液が伝うのがわかる。
「なあ、さっきからオマンコがパクパク動いてるけど、イキたいの?」
「…………」
イキたい、なんて言えるはずない。
それでも、自分のつたない動きじゃ絶頂など程遠いこともわかっている。
それに、初めて絶頂を味わえるかもしれないチャンスなのだ。
だから……。
「イキたい……イカせて」
「何? 俺にクリトリス開発して欲しいの?」
「開発してぇ」
私の言葉に彼氏はニヤニヤと笑うと、椅子から立ち上がり、ベッドに戻ってくる。

「じゃあ、お望み通り開発してやるよ」
そう言った瞬間、クリトリスを親指と人差し指でキュッとつままれる。
「んあっ」
思わず声を出したしまった私を見て、気をよくしたのか、今度はその指を小刻みに動かす。
「アアッ、んやっ……あっ、あっ」
先ほどから声が止まらない。
今までのSEXのように演技で出した声じゃなくて、こうなんていうのだろう。
ノドから勝手に出てしまう、自分でも疑うぐらいの甘い声……。
「だいぶ勃起してきたなぁ。じゃあ次はまた舐めてやるよ」
――クチュッ――
先ほどと同じ、やわらかいものがクリトリスを刺激する。
それでも、先ほどよりもすごく気持ちよくて。
「ひゃっうぅぅ……ハァ……ん」
――ジュッ、ジュルルゥ――
「あふぅ……もうダメ、ダメェェ」
クリトリスを思い切り吸われて、今までに感じたことのないような、何かがきてて、それが怖くて、思わず彼氏の顔を離そうとしたのだけど、彼氏の頭は私の股間から離れない。
「イケよ」
彼氏はそう言って、クリトリスに舌を絡めると、そのまま私のクリトリスを甘噛みする。
「んっ、ああぁあぁぁぁぁあ」
ビクンビクンと、体がはねたと思うと、そのまま頭が真っ白になった。
それが、私の初めて感じた絶頂だった。




END
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2015/06/29(月)
水泳部はプール開きまでは筋トレとか走りこみばっかりやっていたが、
いよいよ今日はプール開き。初日ということで水遊びして早めに終わり。
部室に戻ってシャワーを浴びていると・・・

「一年生の水泳部員は並んで後ろ向いて。手をだして。」

カチャ、カチャ、カチャ。
え?えええ???手首や足首をしばられた???

「せ、先輩!?これはいったい???」
「一年生初プール歓迎会よ。うちの伝統の行事で歓迎方法なのよ~」

一年生はスクール水着のままみんな床に女の子座りさせられた。

「じゃじゃーん!防水電動マッサージ機に防水延長コード!」
「ローションもあるよっ!」「「「おおぉぉ~~」」」
「これらは、みんなや先輩のカンパで購入いたしましたっ!」ぱちぱちばち~
「ルール発表!私たちレズじゃないからキスはほっぺまで。でも求められればOK!
おっぱいは手だけ、おまんこは電動マッサージ機のみで手で触っちゃだめ。
それならちょっとふざけあっただけ、物が当たっただけで訴えられることはない!
・・・と思う多分。それでは開始~!」

「いや、いやですぅっ、やめてください」
「ねえ、私じゃだめ?」

あ、私の面倒を良く見てくれてやさしい先輩が私のところに・・断れない。

「あ、あうぅ・・・」
「いいわよね?」

「はい」

と答えるしかなかった。もう一人の先輩が私の背後に回り胸を揉み始めた。

「じゃあ、はじめるね。」

ローションを塗られ、電源が入るとヴィイイイイイイィィィィィンと音が鳴り始めた。
私のところを当てられると、少し気持ちよくなってくる。
他の一年生のみんなもやられているし、処女を奪われるわけでもないからいいか。

いままで手でしかしたことなかったけど、マッサージ機の振動が伝わってくる。
最初は別に何も感じなかったけど、なんかだんだんと・・・

「あ、息が荒くなってきたよ。」「クリが大きくなったあ」
「乳首も立った」「これぐらいで赤くなるなんてかわいい」

水着の布の上からの刺激でも、これはかなりくる・・・気持ちいい~

「あっ、あっ、先輩、いきますっ、キスしてえええええ」

むちゅううううう 私はキスしたとたんいってしまった・・・

「はあっ、はあっ、ん、もっとぉ、胸もあそこも直接ぅ」
「私もぉ、してくださぁい」「わ、わたしも・・」

言ってしまった。私もと。もう欲しかったのだ。

水着の上半身だけ脱がされ、下半身もずらされておまんこが出た。

オマンコがひらかれると逆Y字のところからクリが顔を出している。

「あら、ぴくぴく動いてる。仮性包茎クリなのね。むいてあげる」

くいっとされるとクリトリスがにゅいっと出てきた。ローションを追加し

電動クリが直接当たる。私はいままで皮の上から手で触るだけだったので
刺激の強さにびっくりしてしまった。

「ひいいいいやああああああああああ」

体がびくんびくん!と勝手に反応してしまう。

「いいの?いやなの?どっち?」「あ、ここが弱いんだぁ」「おもしろーい」

そんなこと言われながら、わざと触れるか触れないかぐらいにしたり
ぐりぐり押し付けてみたり、乳首もいじられたりして、私、もう!

「いくううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

ぷしゅうううう じょろろろろろろろろ~

「しおふいたわよ、この子」「おしっこも。すごーい」

はぁ、はぁ、はぁ、もう、解放されるかな・・・

「まだまだよ。今度は指で、触るよ?」

まず指の腹でこねこねされる。敏感になってる私はそれだけでもう気持ちいい。

「んあぁあぁあああぁぁぁ」

次に指二本でつままれ圧迫され、そのまま上下にしこしこされる。
「うきゃああああぁあぁぁぁぁうきゃああああぁあぁぁぁぁ」

指にびんびんはじかれる。

「ひゃあああん!・・・・ひゃあああん!・・・・ひゃあああああああああ」
プシュッ、プシュッ、ぐてぇ~
またしおふいて脱力してしまった。力が入らない。

「これで私は終りでいいわ。仲良くしましょうね。」
「はい。これからも・・・」
「じゃあ、もう一回、今度は私ね。」

別の先輩がにじりよってきた。

「えぇ~」

来年、新入生が入ったら同じく気持ちよくしてあげようっと

END
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