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クリトリス

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
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2015/07/03(金)
 22歳の優衣です。
私の高校、大学にかけて体験した、もしくは妄想したえ痴漢さんのお話です。
高校2年から3年までの1年間、約40分かけて通学してました。
そのときに、毎日同じ人に痴漢されてました。
一人の痴漢さんのおもちゃになっていたんです。
初めは怖くて汚らしくて嫌悪感となぜか罪悪感がありました。  
お尻や胸太股などをしつこく撫でまわされていましたが、それ以上の事をしなかったので、 段々慣れてくると、またかって感じで当初覚えた嫌悪感とかは薄らいでいったよう思います。 
 
夏服のセーラー服の頃でした。
いつもとは違った感触を覚えて振り返ると、知らないおじさんがすました顔をして、私のお尻を撫でていたのです。 
怖さと汚らしさが蘇って来て震えていた所、いつもの痴漢さんが「おはよう」って声をかけてきたのです。 
すると、さっきまで私のお尻を触っていたおぢさんはコソコソと人を分け入って離れていきました。
 
痴漢さんはソレを確認すると耳元で息を吹きかけながら、「他の人に触られてたの見るのも興奮したよ」って言うんです。 
私はなぜかホッとしたのと、耳元で愛を囁かれたかのような妙な陶酔感を感じ、オマンコの奥がきゅーんってして、痴漢に初めて感じてしまいました。 
 
いつもなら下着の上からお尻や太ももなどを触るだけなのにその日は違っていました。 
下着の横から直接指を入れて触ってきたのです。 
「こんなに濡らしていたんだ。いやらしい娘だったんだ」などと耳元で囁いて降りる駅が来るまでずっと、クリトリスを弄られ、クリ責めされていたので下着がおしっこをしてしまったようにビッショリ濡れてしまい、学校の手前のコンビニで下着を買って履き替えたのを今でも恥ずかしく思い出します。 
 
おなにー行為を初めてしたのもその日の夜でした。
痴漢さんの指を思い出しながらの自慰行為は、とても刺激的なものでしたがイクとゆう事はまだできませんでした。 
次の日の朝、また電車に乗ると同時に痴漢さんが私にぴったりと体をくっつけて、「ポケットの中に何か入ってる?」って聞いてきました。 
ハンカチが入っていたのでうなずくと、「出して」と言ってニッコリ笑っていました。 
ハンカチを出すとスカートのポケットの裏地を引っ張り出し、 「怖い事はしないからね」って言ってハサミでポケットの中を切ってしまいました。 
そしてポケットに手を入れてきて下着の横から右手を入れてきました。 
昨日の出来事あったので直ぐに濡れてきてしまいました。 
痴漢さんはあそこからえっちなお汁をクリトリスに塗って、電車の揺れに合わせてゆっくりと弄りはじめました。 
昨夜の自慰行為とは比べ物にならないぐらいの快感が体を走りました。 
息が苦しくなり膝が震えて立ってるのがやっとでした。 
痴漢さんが後ろから支えてくれていなかったら座り込んでしまったかもしれません。 
セーラー服の横のファスナーを上げ脇の下から胸を揉んでいた左手が、 ブラの中に入ってきて直接乳首をコリコリとつまんできました。 
クリトリストと乳首・・・耳元では「濡れてるよ。感じてるね。可愛いよ」などと言われて私はされるがままに感じまくっていました。 
息が荒くなって周りの人にこの状況がばれない様に必死で我慢すればするほど、快感はより激しく襲ってきて、電車の中で初めてイッてしまいました。
 
恥ずかしさと、痴漢に初めていかされた屈辱と、色々なものがこみ上げてきて涙が出てしまいました。 
下を向いて周りの人に気がつかれないようにハンカチで涙をふいてると、 痴漢さんは自分のハンカチでオマンコを丁寧にそっと拭いてくれていました。 
「イッちゃったんだね。痴漢されて電車の中で大勢の前で、イッちゃったんだね。 いやらしい娘だなぁ。皆に言っちゃおうかなぁ・・・」 動揺している私に追い討ちをかけるように言ってきます。 
 
「君がいい娘にして、ちゃんと言う事聞いたら秘密にしておくからね」ってニッコリ笑って私に言うと、ズボンの上からでも、大きくなっている痴漢さんのあれをお尻から背中にかけてこすりつけてきました。 
この日ほど感じた事は未だに無いぐらい感じてしまいました。
そんな負い目からか私は素直にうなずくと、 「明日の朝はもっと気持ちよくさせてあげるからパンツは履いてきちゃダメだよ。履いてきたらこの事言っちゃうからねぇ。」って嬉しそうにしていました。 
 
私は何故か、制服のポッケが穴が空いてしまった事をの言い訳を、 母親にどう言おうか。。。そんな事を考えていました(今考えても変だけど) 
次の日の朝、下着を着けるべきかどうかを私は迷いました。 
(その時は、下着を着けない事の羞恥心とかではなく下着を着けないって事が、あんなにも心細く、はしたなく、恥ずかしい事だって知らなかったものですから) 
昨日、あの出来事の余韻なのか1日中・・いえ・・その日の朝もあそこがクスグッタイような、痛いようなムズムズした感覚で濡れ濡れの状態でしたから、下着を着けないでいたら、 太ももから三ッ折りにしたソックスにもエッチなお汁が垂れてきちゃうんじゃないかと心配だったの。 
 
遅咲きとゆうか無知だったんですね。
家を出る3分前に下着を学生鞄にしまい込んで駅へと向いました。 
少し歩くと普段では全く気にしないような微風にも敏感になっていました。 
スカートがめくれない様に細心の注意をはらって、駅の階段も下から見られないように階段を上りました。 
電車がホームに入ってくる時に風であそこがヒンヤリしたのに気がつきました。 
「私また・・濡れてる・・」そう思うと、なおさら周りの人が私を見ているような錯覚を覚え、私は下を向いて、羞恥心と後悔の念と戦っていました。 
 
いつもの電車、いつもの場所に乗り込むと痴漢さんが耳元で、「おはよう ノーパンでちゃんときたかな?」って息を吹きかけるように言ってきました。 
それだけで私はもう感じていましたがそれを悟られまいと普通にうなずいてみせました。 
 
痴漢さんは「まじめな顔をした女子高生はセーラー服の下はノーパンですかぁ。 周りの人が知ったらどう思うのかなぁ。」と言いながらスカートの上からゆっくりとお尻を撫でてきます。
 
私は穴の開いたポッケから触られなかったので(変なんですが)、濡れてる事がばれなかった事にホッとしていました。 
するとお尻のほうから痴漢さんはスカートを指で器用にたくし上げてきました。 
「あ。。嫌ぁ。。。誰かに見られちゃう」心の中で叫んでいましたが、 痴漢さんはお構い無しにスカートをたくし上げお尻を丸出しにして、 下着を着けていない私のお尻を確かめるように両手で揉んできました。 
暫く私の生のお尻を弄ぶと体を密着して右のポッケから太ももを触り始めました。 
スカートは捲られたまま痴漢さんの固くなりかけている物を押し付けながら、 「今日も感じていいんだよ。ノーパンちゃんも期待してきたんでしょ。いやらしい娘だねぇ。」
「どんな想像してきたんだい?電車の中で痴漢されて感じるなんて。ノーパンで電車に乗ってこんなに濡らして。こうやって触ってもらいたかったんでしょ?」 などと言われて私はもう恥ずかしいのと耳元で囁かれる卑猥な言葉と痴漢さんの指でイク寸前でした。
 
痴漢さんは私がイキそうになると指を止めて、太ももや左手でお尻を撫で回して焦らしてくるんです。
私の頭の中は昨日の快感の事で一杯で、昨日のようにイキたいって、痴漢さんの顔を潤んだ目で見ながら、
背中に手を回して痴漢さんの固くなったアレをズボンの上から摩っていました。 
 
自分でも何であんな事ができたのか不思議ですが、その時はただの雌になってしまっていたんですね。 
痴漢さんはニヤッと笑うと、「イキそうなんだねぇ。クリトリスが痴漢に触られて、こんなに大きくなってイキそうなんだぁ。」そう言いながらまた手を離すと、ハンカチで私の濡れ濡れになった太ももとあそこをゆっくりと拭いて、
「でも今日はここまでだよ。もう駅に着いちゃうからね。明日はブラジャーもつけて来ちゃダメだよ。
ノーパンでブラジャーつけないでおいでね。ちゃんとできたらイカせてあげるよ。」って体を離しました。 
 
私は初めての欲求不満をどう処理しいいのかわからず、その日は1日痴漢さんの事ばかり考えていました。 
オナニーをしても、あの快感は得られずにもんもんとした朝を迎えました。 
朝になると、シャワーを丹念に浴びて下着を着けずに制服を着ました。 
 
夏服ですからブラをしないと乳首が透けて見えちゃうんです。 
そんな姿で1日過ごす事なんて出来ないって。。泣きそうになりました。 
お友達や先生が見たらなんて思うだろう。。絶対無理って思いました。 
でも、また痴漢さんにちゃんと弄ってもらってイカせて貰いたい。。。 
私は紺のサマーカーディガンを羽織ってみました。 
夏用のカーディガンですから多少透けて見えましたが、じーっと見なければわからないって言い聞かせて家をでました。 
 
電車に乗ると痴漢さんは「ノーパンノーブラでちゃんとこれたかのかな?」って私の体を制服の上から触り始めます。それは儀式のようにゆっくりとゆっくりと進行していきます。
昨日から焦らされている事もあって私は大胆になっていました。 
足を開き気味で立って痴漢さんの手が動きやすいようにしていました。 
一通りの儀式?が終わると「いいねぇ。君は素直でいい娘だ。」と言いながら秘密のポッケから右手を入れてきてクリトリスを弄りはじめました。
左手は脇から生の胸や乳首をコリコリ、コリコリっと・・・。 
また息苦しくなってきて私はその日2回痴漢さんにイかされました。 
彼氏が出来て私が東京の大学に進学してしまったので、もうあの電車には乗らなくなってしまったのですが、 
今でもあの優しい指使いが忘れられなく、自慰行為をしてしまう時のおかずになっています。 
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2015/07/03(金)
 場人物:
エンジェル…天使長に夜の魔のすみかの偵察を言い渡された下級天使
リリス…夜の魔の女帝。テリトリーに侵入したエンジェルを…
ちなみに性別はどっちも女。
---------- キリトリ ----------- 
「ん………」
目が覚めると、私は薄暗い部屋の中にいた。
……目がさめると?
えっ、私、いつの間に寝てたの?ここどこ??やだ、体が動かない!
ちょっと待って…えーと…天使長様から夜の魔物の棲む所への偵察を言い渡されて…
それから……どうしよう……思い出せない!
「うふふふ……お目覚めかしら?下級天使のエンジェルちゃん」
「あっ…貴女は…?ここはどこですか!?」
「あたしは夜の女帝リリス、ここは私の家の地下よ」
妖しげな美しさを秘めた笑顔で見つめられて、震え上がった。
夜の女帝リリスに捕まって、堕ちなかった天使など聞いたことがない。
「わっ……私……か、か、帰らないと!これ、ほどいてください!」
「帰らないと天使長サマに怒られちゃう~って?ふふ、かーわいい」
クスクスと笑いながら、彼女は部屋の燭台に次々と炎の魔法を放つ。
「…………!!」
照らされて初めて、私は全くの裸で縛られていることに気がついた。
それも、両脚を大きく開かれて。
羞恥で全身に火がついたように熱くなる。
「い……いやっ…」
「暴れても無駄よ?あたしの魔力で縛ってるんだから」
「ほどいてください!!」
「あのねぇ…ほどくくらいだったら最初から縛ってないの。わかる?」
「うっ……」
顔も体も真っ赤にして、未だにあたしの呪縛から逃れようともがいてる。
ほんと、天使ってカワイイ。これだから天使狩りはやめられないのよね。
今までは処女を奪って淫乱堕天使にしてきたけど…
「そんなに怖がらなくても大丈夫よ。アナタが堕ちるようなことはしないわ」
「こんな状況で言われても全然信用できません!」
泣きそうなんだか怒ってるんだかごちゃまぜね。
「まあいいわ。べつにエンジェルちゃんが堕ちる堕ちないは
あたしにとってはどうでもいいことだし」
「どうでもよくありません!!」
「ふふっ…どうでもよくなるわよ、すぐにね」
あたしはゆっくりと、彼女の意思とは関係なしに開かれた下半身に視線を落とす。
「うっ………み、見ないで…ください…」
「あらあら、これはホント、見られちゃ困るわね~」
「えっ……」
「だって何もしてないのに、ほら」
濡れて煌く秘部を指でなで上げると、透明な蜜が糸を引く。
一度こすれただけで起き上がった小さな肉芽が、
刺激を欲しがってひくひくと自己主張しているのが見えた。
「ひぅッ…!」
「こーんなに濡らしちゃって…ほら、ここだって」
「あ、あッ…!!」
夜の呪縛が、ぎし、と音をたてて私の肢体に食い込んだ。
「ごめんねぇ、ソレ、暴れると余計に締まるからよろしくぅ」
言葉を紡ぐ吐息が、今まで一度もふれられたことのない場所にかかって
言い知れない感覚が体を駆け上がってくる…
「ふふっ…おいしそうね。エンジェルちゃんのコレ」
「ひゃっ…あ、ああッ…やっ…やめ、…嫌っ……ア…!!」
「こんなに硬くしちゃってぇ…いいわよ、いっぱい舐めてあげるから」
「っく、あ、ああああっ…!!!」
体中の熱が、リリスの舌先が弄んでいるクリトリスに向かって
痛いほど集まってきて…でも、頭も熱い。わけがわからない。
「うあっ、ひっ……ぐ…ッ!!」
縛られたままの天使の肢体が、ガクガクと小刻みに震えだした。
でも、手加減なんてしてあげない。
だってこの子、かわいらしいんだもの。
蜜に濡れて紅い宝石のように光る小さな果実を
唇で軽く吸い上げて口内へ誘い込み、舌で撫で上げた。
「……ッ………!!………っ……」
体の震えが大きくなって、秘所からは天使の蜜がひっきりなしにあふれ出す。
あたしの口のなかで、限界まで勃起した肉の芽が
快感に抗えずにヒクヒクともがいて、舌先にその鼓動を伝えてくる…
「ひっ……いッ……!…………」
歯を食いしばって快感をこらえようとしているのね。
夜の魔に弄ばれて感じちゃうなんて、天使にあるまじき背徳だもの。
体が、熱い。もう、耐えられない…
「…っあ……ああッ、ああああああッ…!!」
自分の体のあらゆるところから激しい熱が放出されるような感じがして…
それと一緒に私の意識も蒸発していくようだった。
「ふふっ……あたしのかわいいエンジェルちゃん。
ずーっと、天使のままで、そばにおいてあげる。
また楽しみましょ……」
天使長様ごめんなさい…私……帰れそうにありません………
END
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2015/07/03(金)
 
動かないで、という梓さんの懇願を真に受けて、僕は梓さんの中に自身を収めたまま、ぴたりと動きを止めた。
事前に1回抜いておいたおかげで、少しくらいなら我慢できる。
…できる、と、思う。
でも梓さんの中は温かくてぬるぬるして、きゅっと締め付けてきてすごく気持ちがいい。
動かしたい!
でも、動かないでと言われてしまったし、1秒2秒動きを止めたくらいじゃ許してくれないだろうしな(;゚д゚)ァ.... 
僕はそろそろと手を動かした。
僕は今、梓さんの背中に覆いかぶさるような形でつながっている。
いわゆる…なんていうんだっけ。この体位。背面ナントカ?ど忘れしちゃったな。
とにかくこの体位だと、顔が見えないけど身体の表側にあるさわり心地のいい場所を触りやすいというメリットがある。
まろやかなふくらみに手を伸ばしかけて、思い直す。
やっぱこっちにしよう。
こっちは的が小さいから、探すのに手間取りそうだけど…ええと、あ、ちょっと動かしちゃった。気持ちいい。
でも梓さんが痛そうにうめくので、僕はなんとか意識をそこからそらそうと努力する。でも無理だー。
あ!
気もそぞろに動かしていた指先が、探していた場所に辿り着いた。
さっきここ弄ったら、すごく感じてくれてた場所。
軽く触れた指先に、ぷるんとした弾力が伝わってきた。
「ぅやん!」
梓さんが嬌声を上げる。
と同時に、中がきゅうっと強く締め付けられた。
動かないで!ともう1度、涙まじりの声で抗議してきたけど、僕じゃないよ。
梓さんの中が収縮したんだってば。
僕は梓さんのぷりぷりしたクリトリスを、人差し指と中指に挟んで、上下にしごきあげた。
中がきゅうきゅうと狭くなる。
クリトリスと連動しているような動きだ。
これなら動かなくても自身がしごかれてる感じがして、イイといえばイイ。物足りないことには変わりないけど。
クリトリスを親指で強く押したり、爪で触れるか触れないかくらいの位置でぴるぴるとくすぐったり、皮から顔を覗かせてる部分を皮に押し戻したり。
そんなことを繰り返すうちに、梓さんの腰がくねりはじめた。
これなら動くなって言われないな。
そう思ってから、僕は、とっくに自分も腰を動かしていることに気づいた。
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2015/07/02(木)
 クリトリスをこすられながらするエッチが好き・・・ 
男性の大きなオチ○チンを私のアソコに出し入れして
もらいながら、クリをいじられるのが大好きなんです。 
自分でクリを触ってるより、絶対に気持ちいい・・・ 
私のカチカチになった乳首をスルスルと円を
描くように転がされるのも
「はぁはぁ」と息が荒くなってしまうけど、
私が一番弱いのは絶対にクリトリスです。 
私のクリ好きは、今の彼のエッチで更に強くなりました。 
彼はクリ責めが大好きで、時間をかけてクリをいじってくれるんです。 
下着の上から、小さなクリを探しあてられてクリクリと
刺激されるだけで、ジワーっと濡れてきます。 
早く直接触ってほしいけど、
ゆっくりと時間をかけて焦らされるのも大好き。 
いつまでも、薄い布ごしにアソコの穴や、お尻の穴、
硬くなったクリをいじられて続けると、
パンツを履いているのにジュクジュクといやらしい音がなり、
恥ずかしさで顔が熱くなっていきます。 
きっと私の愛液の匂いが彼にも・・・
そんなことを考えると頭の奥がジーンとするように
興奮でどうにもならなくなってしまうんです。 
私の口からは
「はぁ、はぁぁ、はやく、はやく、」
とおねだりの言葉が出てきます。 
すると彼が「何を早くするの?こう?」
クリトリスのあたりを引っかくように素早くこするんです。 
まだパンツも脱いでいないのに、私はイってしまいそう・・・ 
私は直接クリをいじってもらいたくて、
ただ「はやく、はやく」とおねだりしてしまうのですが、
それをわかっていながらパンツを脱ぐことを許してくれないのです。 
「どこをどうしてほしいの?」と聞かれて、
「クリ、クリ触って」と小さな声でお願いします。 
すると
「何?どこ?はっきり言ってみて」
と私の耳に熱い息をふきかけながら
彼が優しい声で言うんです。 
もう、私は恥ずかしさも忘れて
「クリいじってクリトリス・・・」
とおねだりします。 
すると、ようやくグショグショに
なった下着を脱がしてくれるんです。 
この頃には、クリは皮から出るくらに
大きく硬くなっているでしょうし、
愛液がお尻の穴まで流れているのも自分でわかります。 
彼はそんな私のアソコを視姦するように眺めています。 
もう、我慢できなくて私は腰を浮かせて
誘うようにグルグルと動かしてしまうんです。 
恥ずかしさもありますが、早く触ってほしいのです。 
クリの皮を優しく剥いて、ヌルヌルになったクリトリス
クルクルと撫でたり、アソコの穴に入れた指と連動するみたいに上に擦り上げたり。 
お尻の穴に指を入れられ、ゆっくりと出し入れ
されながらクリを円を描いてクリクリされると、
もう
「はあぁぁぁ~あ~ん、いい~気持ちいいい~」
とどうにもならくなります・・・ 
彼の硬くて大きなオチ○チンが欲しくて欲しくて、
私の右手はヌルヌルになってるオチ○チンを一生懸命擦ります。 
口で舐めたくてしょうがないのに、彼の手の動きが止まらなくて・・・ 
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