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2015/07/05(日)
ゴトン、ゴトン・・・
ある日の朝、ぎゅうぎゅう詰めの電車内で、ひそかな凌辱が行われていた。
「やっ、やめろよっ・・・そこばっかりいじるなぁ・・・・・・!」
くせっ毛の髪を短めにカットした、ボーイッシュな女子高生の股間に
男の無骨な手がどこからか伸び、下着越しにクリトリスをつまんでいるのだった。
コリコリッ・・・
「くふううっ・・・・・・!
はっ、はぐうう、んきゅううぅ~~~~~!」
最初こそ男の手を押し退けようとしていたが、今の彼女には
そんな力は残されておらず、喘ぎ声を我慢するのが精一杯だった。
(し、辛抱っ、駅に着くまで耐えるんだ香澄!
着いたら、すぐに腕をひねって警察に突き出してやるんだから!)
しこっ、しこしこしこしこっ・・・・・・・・・!
「ひっ、ひぎいっ!
んぎゅうぅううううぅ~~~~~~!!」
ゴトン、ゴトン・・・
電車の速度が少しずつゆるやかになり、停車の準備が整えられていく。
そして、電車は止まり、ドアが開こうとしていたその時--
(い、今っ!)
むきゅううううぅっ!
「あ、あ、あぎゅううううう~~~~~~!?
だ、だめ、らめえええ!出るっ、出しながらイグううーーーーーーーっ!!」
--男の腕をひねるよりも早く先手を打たれ、
さんざんいじられていた淫核をいきなり強くねじられて、香澄は為す術も無く
失禁しながら絶頂へと追いやられた。
プシュ、プシャアアァーーーーー・・・・・・
脱力し、へたりこむ香澄の尻あたりから水溜まりが広がり
周囲の同乗者たちが潮が引くように離れていった。
そして、執拗にクリ責めをしていたあの男は
そんな様子を尻目に早々と駅のホームから立ち去るのであった。
「いっ、いぐっ、おもらししながらイグううっ・・・・・・・・・・・・
・・・やばいよ、こ、これ、クセになっちゃうよおぉ・・・・・・」
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2015/06/29(月)
水泳部はプール開きまでは筋トレとか走りこみばっかりやっていたが、
いよいよ今日はプール開き。初日ということで水遊びして早めに終わり。
部室に戻ってシャワーを浴びていると・・・
「一年生の水泳部員は並んで後ろ向いて。手をだして。」
カチャ、カチャ、カチャ。
え?えええ???手首や足首をしばられた???
「せ、先輩!?これはいったい???」
「一年生初プール歓迎会よ。うちの伝統の行事で歓迎方法なのよ~」
一年生はスクール水着のままみんな床に女の子座りさせられた。
「じゃじゃーん!防水電動マッサージ機に防水延長コード!」
「ローションもあるよっ!」「「「おおぉぉ~~」」」
「これらは、みんなや先輩のカンパで購入いたしましたっ!」ぱちぱちばち~
「ルール発表!私たちレズじゃないからキスはほっぺまで。でも求められればOK!
おっぱいは手だけ、おまんこは電動マッサージ機のみで手で触っちゃだめ。
それならちょっとふざけあっただけ、物が当たっただけで訴えられることはない!
・・・と思う多分。それでは開始~!」
「いや、いやですぅっ、やめてください」
「ねえ、私じゃだめ?」
あ、私の面倒を良く見てくれてやさしい先輩が私のところに・・断れない。
「あ、あうぅ・・・」
「いいわよね?」
「はい」
と答えるしかなかった。もう一人の先輩が私の背後に回り胸を揉み始めた。
「じゃあ、はじめるね。」
ローションを塗られ、電源が入るとヴィイイイイイイィィィィィンと音が鳴り始めた。
私のところを当てられると、少し気持ちよくなってくる。
他の一年生のみんなもやられているし、処女を奪われるわけでもないからいいか。
いままで手でしかしたことなかったけど、マッサージ機の振動が伝わってくる。
最初は別に何も感じなかったけど、なんかだんだんと・・・
「あ、息が荒くなってきたよ。」「クリが大きくなったあ」
「乳首も立った」「これぐらいで赤くなるなんてかわいい」
水着の布の上からの刺激でも、これはかなりくる・・・気持ちいい~
「あっ、あっ、先輩、いきますっ、キスしてえええええ」
むちゅううううう 私はキスしたとたんいってしまった・・・
「はあっ、はあっ、ん、もっとぉ、胸もあそこも直接ぅ」
「私もぉ、してくださぁい」「わ、わたしも・・」
言ってしまった。私もと。もう欲しかったのだ。
水着の上半身だけ脱がされ、下半身もずらされておまんこが出た。
オマンコがひらかれると逆Y字のところからクリが顔を出している。
「あら、ぴくぴく動いてる。仮性包茎クリなのね。むいてあげる」
くいっとされるとクリトリスがにゅいっと出てきた。ローションを追加し
電動クリが直接当たる。私はいままで皮の上から手で触るだけだったので
刺激の強さにびっくりしてしまった。
「ひいいいいやああああああああああ」
体がびくんびくん!と勝手に反応してしまう。
「いいの?いやなの?どっち?」「あ、ここが弱いんだぁ」「おもしろーい」
そんなこと言われながら、わざと触れるか触れないかぐらいにしたり
ぐりぐり押し付けてみたり、乳首もいじられたりして、私、もう!
「いくううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ぷしゅうううう じょろろろろろろろろ~
「しおふいたわよ、この子」「おしっこも。すごーい」
はぁ、はぁ、はぁ、もう、解放されるかな・・・
「まだまだよ。今度は指で、触るよ?」
まず指の腹でこねこねされる。敏感になってる私はそれだけでもう気持ちいい。
「んあぁあぁあああぁぁぁ」
次に指二本でつままれ圧迫され、そのまま上下にしこしこされる。
「うきゃああああぁあぁぁぁぁうきゃああああぁあぁぁぁぁ」
指にびんびんはじかれる。
「ひゃあああん!・・・・ひゃあああん!・・・・ひゃあああああああああ」
プシュッ、プシュッ、ぐてぇ~
またしおふいて脱力してしまった。力が入らない。
「これで私は終りでいいわ。仲良くしましょうね。」
「はい。これからも・・・」
「じゃあ、もう一回、今度は私ね。」
別の先輩がにじりよってきた。
「えぇ~」
来年、新入生が入ったら同じく気持ちよくしてあげようっと
END
いよいよ今日はプール開き。初日ということで水遊びして早めに終わり。
部室に戻ってシャワーを浴びていると・・・
「一年生の水泳部員は並んで後ろ向いて。手をだして。」
カチャ、カチャ、カチャ。
え?えええ???手首や足首をしばられた???
「せ、先輩!?これはいったい???」
「一年生初プール歓迎会よ。うちの伝統の行事で歓迎方法なのよ~」
一年生はスクール水着のままみんな床に女の子座りさせられた。
「じゃじゃーん!防水電動マッサージ機に防水延長コード!」
「ローションもあるよっ!」「「「おおぉぉ~~」」」
「これらは、みんなや先輩のカンパで購入いたしましたっ!」ぱちぱちばち~
「ルール発表!私たちレズじゃないからキスはほっぺまで。でも求められればOK!
おっぱいは手だけ、おまんこは電動マッサージ機のみで手で触っちゃだめ。
それならちょっとふざけあっただけ、物が当たっただけで訴えられることはない!
・・・と思う多分。それでは開始~!」
「いや、いやですぅっ、やめてください」
「ねえ、私じゃだめ?」
あ、私の面倒を良く見てくれてやさしい先輩が私のところに・・断れない。
「あ、あうぅ・・・」
「いいわよね?」
「はい」
と答えるしかなかった。もう一人の先輩が私の背後に回り胸を揉み始めた。
「じゃあ、はじめるね。」
ローションを塗られ、電源が入るとヴィイイイイイイィィィィィンと音が鳴り始めた。
私のところを当てられると、少し気持ちよくなってくる。
他の一年生のみんなもやられているし、処女を奪われるわけでもないからいいか。
いままで手でしかしたことなかったけど、マッサージ機の振動が伝わってくる。
最初は別に何も感じなかったけど、なんかだんだんと・・・
「あ、息が荒くなってきたよ。」「クリが大きくなったあ」
「乳首も立った」「これぐらいで赤くなるなんてかわいい」
水着の布の上からの刺激でも、これはかなりくる・・・気持ちいい~
「あっ、あっ、先輩、いきますっ、キスしてえええええ」
むちゅううううう 私はキスしたとたんいってしまった・・・
「はあっ、はあっ、ん、もっとぉ、胸もあそこも直接ぅ」
「私もぉ、してくださぁい」「わ、わたしも・・」
言ってしまった。私もと。もう欲しかったのだ。
水着の上半身だけ脱がされ、下半身もずらされておまんこが出た。
オマンコがひらかれると逆Y字のところからクリが顔を出している。
「あら、ぴくぴく動いてる。仮性包茎クリなのね。むいてあげる」
くいっとされるとクリトリスがにゅいっと出てきた。ローションを追加し
電動クリが直接当たる。私はいままで皮の上から手で触るだけだったので
刺激の強さにびっくりしてしまった。
「ひいいいいやああああああああああ」
体がびくんびくん!と勝手に反応してしまう。
「いいの?いやなの?どっち?」「あ、ここが弱いんだぁ」「おもしろーい」
そんなこと言われながら、わざと触れるか触れないかぐらいにしたり
ぐりぐり押し付けてみたり、乳首もいじられたりして、私、もう!
「いくううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ぷしゅうううう じょろろろろろろろろ~
「しおふいたわよ、この子」「おしっこも。すごーい」
はぁ、はぁ、はぁ、もう、解放されるかな・・・
「まだまだよ。今度は指で、触るよ?」
まず指の腹でこねこねされる。敏感になってる私はそれだけでもう気持ちいい。
「んあぁあぁあああぁぁぁ」
次に指二本でつままれ圧迫され、そのまま上下にしこしこされる。
「うきゃああああぁあぁぁぁぁうきゃああああぁあぁぁぁぁ」
指にびんびんはじかれる。
「ひゃあああん!・・・・ひゃあああん!・・・・ひゃあああああああああ」
プシュッ、プシュッ、ぐてぇ~
またしおふいて脱力してしまった。力が入らない。
「これで私は終りでいいわ。仲良くしましょうね。」
「はい。これからも・・・」
「じゃあ、もう一回、今度は私ね。」
別の先輩がにじりよってきた。
「えぇ~」
来年、新入生が入ったら同じく気持ちよくしてあげようっと
END