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クリトリス

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
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2015/08/06(木)
これまでのあらすじ
大富豪・大河原源蔵により、母を性奴隷にされなぶり殺された恨みを持つ仙蔵は、使用人として働きながら生意気な令嬢・麗子への復讐のチャンスを狙っていた…。


麗子送迎用の車が故障したのは、もちろん仙蔵のたくらみであった。
麗子を乗せた仙蔵は、巧みにハンドルを操りながら山中へと車を走らせた…
後部座席の麗子は、出かけるときに飲まされた睡眠薬入りの紅茶が効き目を発揮し、斜めに体を傾けて眠り込んでいる。

麗子を乗せた車が山奥のロッジに着いたのは2時間ほど後のことだった。
麗子と旅をする予定だった友達には、「お嬢様はボーイフレンドと旅行に行かれるので口裏を合わせてほしい」と連絡済みである。

大河原源蔵は中東に商談に出かけている。海外からの帰国まで約3週間、仙蔵は亡き母の墓参りと称して、初めて休暇を取った。

「さあて、みっちりと体に覚え込ませてやる。いやらしい体に改造して、淫売女に落としてやろう。」
仙蔵は麗子をかついで、ロッジのある山頂へと消えて行った。

肌寒さに目を覚ました麗子は、自分の置かれている異様な状況をすぐには理解できなかった…。

真っ暗な部屋の中、腰のあたりから高くなっているステンレス製のベッドに全裸で横たえられ、脚を開いたまま固定されているのだった。

なぜ…誰が…どうして…頭が混乱する。睡眠薬のせいで麗子の意識はまだ混濁していた。

目出し帽にサングラスの仙蔵がドアを開けて入ってきた。
「誰なの!私を誰だか分かっているの!」
「ふふふ、知っているさ。今日から一緒に面白い遊びをしよう。叫んでも誰も来ないぜ」
「いやッ帰して!!あっ触らないで!」

覆面男(仙蔵)は、冷たい手で麗子の割れ目を押し開いた。
「3週間で別人にしてやるよ、まずはこれだ」
「あっやめて、やめて下さい」
仙蔵は割れ目の上に位置する小さなクリトリスを強く摘んでひねった。
「うぁあっ痛いやめて」
「毎日毎日こうしてな…剥けるまでひねってやろう。ほれほれ、固くなってきたぞ」
「ああっやめて」
「痛い思いをしたくないなら、腰を浮かして突き出すんだ!早く皮が剥けないと、電極をクリに刺すぞ!」
ねっとりと媚薬で濡れた仙蔵の指が、摘んだクリトリスを左右に動かしたり、強くつぶしたりするたびに、麗子は息を荒げてイヤイヤをした。
「やめて」
「ふふふ、やめるよ、しかし耐えられるかな」
麗子の体には異変が起きていた。媚薬の効果が現れて来たのだ。
「あぁ…」
「いい声を出すようになったじゃないか、ええっ?麗子お嬢様よ」
「ああっ熱い熱い、あそこが…」
「どこが熱いんだ?ふふふ、このまま放置しておいてもいいんだぜ」
「ああっクリトリスが」
クリトリスがどうした」
「熱いっ熱いんです」
麗子は腰を左右にブルブルと震わせて、真っ赤になったクリトリスを突き出して叫んだ。
「もっと擦って欲しいんだな、ここを」
仙蔵の指が麗子のクリトリスを弾いた。
「ヒイッあああやめて、あああ」
「やめてだと?クリトリスをいじって下さい、だろう」
「はぁはぁクリトリスを、クリトリスをいじって下さい!」
仙蔵の指が再びクリトリスに延びた。先ほどのように摘んで潰すのではなく、コロコロと転がすようにしながら、巧みにしごいていく。
「ふぁあふぁあ」
麗子は口からよだれを流しながら腰を振り上げ、仙蔵の指の動きに合わせてクリトリスを突き出している。
「さあ俺は飯に行くから、お前はこれで遊んでおけ」
それは小指ぐらいのサック型のバイブであった。中には媚薬が塗り込められ、長い電線がベッドの下に延びている。
「アッなにを」
ぷっくりと晴れ上がってきた真っ赤な突起に、サックが深く装着されると麗子は叫びだした。
「ああっうううイヤイヤ、これ、イヤ、あそこが、もう、痺れ…」
「気持ちが良すぎて死にそうだろう?タイマーは6時間にしておこう。しっかり腰を振って頑張るんだな。明日の朝までに皮が剥けてなかったら電極刺すからな、そのエロい赤豆のど真ん中にな!」

暗闇の中でクリバイブのうなる音と、ベッドの一番下に設置され股間と顔を大写しで捉えたビデオカメラの赤いタリーランプだけが麗子の凄まじい快感地獄を見つめていた。
ステンレス製のベッドの股間の下あたりには、ネバネバした水たまりが出来始めていて、
麗子は尻をバタンバタンと固いベッドに打ち付けながら、歯茎を剥き出しにして腰を振り上げていた。
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2015/08/05(水)
「蒸れているね……」
「は、はひっ!?」
「言っただろう? 蒸れていたら噛み殺すと……」
「ひゃふっ、はひぃんっ!! そ、そんなとこ噛まないでくださいっ!!
 やああっ、こりこりって、怖いです噛み殺さないでくださいぃっ!!」
「まったく、よく囀る……」
「ひぃっ、はひぃぃっ! やらぁぁ、私の身体は――さんのものになる予定なのにぃぃ」
「待て」
「なんだい」
「そいつは将来あいつのオンナになる予定だ。膜は破るなよ」
「ふん。まあ仕方ないね。僕も噛み殺すことにしか興味がないし」
「はひっ、はひぃぃっ、そんなとこ噛みながら冷静にお話しないでくださいっ!」
「うるさいな。さっさと殺すことにしようか」
「はひっ、ひっ、やあああんっ! イッちゃ……うううっ、やだやだっ、我慢するんですーっ!」
クリイキならノーカウントだ。せっかくだから楽しむんだな」
「ひどいですっ、みなさん悪魔ですっ! 男の人はみんなケダモノですーー!!」
「まったく耳障りな……ほら、トドメだ」
「きゃひっ!? あひいいいっ!! だ、だめですっ、そんなことしたらっ!
 あああああっ、イクッ、イッちゃいますっ、うあああんっ、ごめんなさいっ! ――さんっ、
 イッちゃうです! クリちゃん噛まれて殺されちゃいますっ! あああ~~~~~~っっ!!」
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2015/08/04(火)

「いつぞハいつぞハと狙いすましてゐた甲斐があつて、今日といふ今日、とうとうとらまへたア」

ぬるめいた物が足に絡まり、あっと思ったときにはもう、四肢を絡めとられていました。
これが物凄い力で、そのくせ妙に器用にするする蠢くもので、女の着物はたちまち脱がされてしまいました。
ここに来てようやく、女は悲鳴を上げましたが、手遅れです。
搗きたての餅のように滑らかで柔らかな乳房は、赤黒い触手に吸い付かれています。
触手には大小さまざまな吸盤がついておりましたので、乳房に巻きついたのは触手の1本だけと言っても、あちこち揉みまわされてしまい、つつましくあった乳首もたちまち尖りだしてしまいました。
優美な曲線を描く腰から、むっちりと肉付きのよい腿までは、また別の触手が絡み付いて、さらに奥を目指してうぞうぞとくねっています。
せめてあの部分だけは死守したいと、女は内腿に力を込めましたが、なにしろとらえどころのない粘膜に覆われた触手ですから、かえってその圧力を楽しむかのようにじわじわと、腿と腿の間を這いまわりました。
女の抗いもむなしく、触手の先端はさほど時間もかからずに隠しどころに到達します。
触手はその入り口を丹念になぞり、しかし中には入らず、その上にある陰核を狙いました。
小さくちぢかまった陰核を突つくと、女はさらに悲鳴をあげます。
触手は構わず、吸盤の小さいものを陰核の上にかぶせました。
触手よりもよっぽど細やかな収縮をしてみせる吸盤は、小さな陰核を逃がすことなく、づっぽりと張り付いてみせます。

ぐぬぐぬ ぐぬぐぬ

女の口からこぼれたのは、悲鳴と言うより、愉悦のそれです。
女の陰核というのは非常に敏感で、しかも性の快楽に直結している、それを吸盤にぐいぐい吸い揉みされるのだからたまりません。
異形が相手というのに、女のこつぼは耐え難い快さに膨れ上がり、淫水を零しだしました。
異形が待っていたのは淫水です。
すかさずひょっとこのような口を隠しどころに突き出し、ずるずるとすすりました。
アアと嬌声をあげて、女は腰を揺らします。
その拍子に吸盤が陰核から外れ、赤く熟れ膨らんだ陰核が外気に晒されました。
けれどそれも一瞬のこと、淫水を吸うのに気をとられた触手がおざなりに陰核を撫でるので、触手の粘膜にこすりあげられる新しい刺激が女を責めます。
女の様子から、陰核への刺激を変えることを学んだ触手は、触手の先端だけを陰核に当てて、小刻みに揺らしました。
女はすすり泣き声で答えます。
ぬらぬら、どくどく、淫水は尽きることを知らず溢れ続ける。
触手の1本がするするとこつぼに入りこみ、内側から陰核を押し上げます。
ますますいきり立つ陰核に、細い細い触手が絡みつき、きゅうきゅうと絞り上げました。
アーッと引き絞った声を上げて腰をそらし、女はついに気をやりました。
異形の大蛸は存分に淫水をすすり終わったので、口をこつぼから引き抜きます。
そこで、すっかり脱力してしまった女の首元から、乳房を通り、臍の下まで這うものがありました。
小蛸です。

「親方が仕舞ふと、またおれがこのいぼでさねがしらからけもとの穴までこすつてこすつて気をやらせた上ですいだしてやる」
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