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未分類

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
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2015/07/26(日)
「新開発のクリトリス専用電動オナホールのモニターになってもらえないかしら」
クリトリス専用オナホール?」
「そう。クリトリスの性感開発の為に開発したの。男の人のと違って出したり入れたりするわけにはいかないから、
アナログコントローラーを使って外から指示を与えるんだけど、センサーの精度が凄くて微妙なニュアンスまで
伝えられるから面白いのよ♪」
「や、やる…モニターになるからっ…早くイカせてぇ…」
「良かった♪すぐに準備するわね。
美咲ちゃん、いらっしゃーい」

「……お姉ちゃん…!?」
「すごい格好ね葵」
「どう…して…」
「葉月姉さんに呼んでもらったの」
「うふふ、葵ちゃんが用意したあの水着、写メで美咲ちゃんに送ったらカンカンに起こっちゃって」
「な…っ」
「人前であんな恥ずかしい格好させようとしてたなんて信じらんない。人を馬鹿にするのもいいかげんにしてよね」
「だって…」
「だってじゃないわ!私が昨日どれだけ恥ずかしかったと思ってるの!今日はたっぷり可愛がってあげるから覚悟しなさい」

葉月が器具一式を運び込み、ホール部分のセットに取り掛かる。
ホールの内部は非常に柔らかな特殊素材のキャップでできており、キャップの外側に取り付けられた
極小のローラーやゴムブラシを、アナログコントローラーの送る信号に合わせて動かすことによって、
使用者が意図する刺激を忠実に再現することができるようになっている。
クリトリスの形状上、男性器のように挿入することが難しい為、クリキャップのように軽く吸引してフィットさせる仕組みだ。
「うわー大きいクリトリス。こんなの人前で見せびらかしてオナニーしたらさぞ気持ちよかったでしょうね」
「ううっ…」
「泣いたって駄目よ。イキすぎておしっこ漏らすまで許してあげないんだから」
包皮を剥いてサージカルテープで固定し、剥き出しのクリトリスにオイルを垂らして吸引する。
「ひゃ…」
「クリちゃんが赤くなってぶどうみたいね♪はい、美咲ちゃんこっちがコントローラー」

コントローラーはちょうど○iiリモコンのヌンチャクのような形をしており、表面は柔らかなシリコンで出来ている。
「これの表面に圧力を与えると、オナホールの内側が連動して収縮するようになってるの。こんなかんじにね」
葉月はコントローラーの頂点を指でぐりぐりと撫で回す。
それに合わせてオナホールの壁の一部が葵のクリトリすに近づき、頂点をぐりぐりと圧迫する。
「ひぃっ…!」
「ちょっと強すぎたかしら?中は剥き出しだから、舌で舐めるくらいでちょうどいいかもね」

「ふぅん…」
ぺろり。
「んんっ…」
「ほんとだ。こんな弱い圧力でも感知するのね…あむっ」
美咲は口でコントローラーを銜え込み、まるでフェラチオでもするかのようにしゃぶり始める。
ちゅぱ…ちゅぱ…
《ムニュッ…ムニュッ…》
「ああん…」
(すごい…包み込まれる…お姉ちゃんにクリちゃんフェラされちゃってるよぉ…)
「どう?クリチンポしゃぶられて気持ちいい?露出狂の変態の葵ちゃん。
「やぁん…気持ちいい…」
「ふぅん。そんなにクリチンポが好きなら自分のおま○こに入れてみる?涎垂らして物欲しそうだし」
「や、それは嫌っ…!」
ズプ…ズプププ…
(いや…おっきいよぉ……)
《モニュ…モニュ…モニュ…》
「っ!!クリちゃんがぁっ…揉み込まれっ………っっ!!!」
太いコントローラーを飲み込もうとする膣壁の動きがオナホールの中でそのまま再現され、
根元から絞り上げる動きとなってクリトリスに襲い掛かる。
《ムニュウ…ムニュウ…ムニュウ…ムニュウ…》
(すごいの…全体が包み込まれて…持っていかれちゃう…)
「あ…あ…あ…あ………イク…っ!!!!!」
いまだかつて経験したことのない繊細で的確な愛撫を受け、葵はあっという間にイってしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「どう?自分のおま○こで自分のクリチンポくわえ込んでイった気分は」
「ぅぅ…酷いよぉ…」
「あら、こっちのお口はまだ喜んでしゃぶってるみたいだけど?」
《モニュ…モニュ…モニュ…》
「だ…だめ…クリちゃん揉んじゃ…」
「葵が勝手に銜え込んでるんじゃない」
《ムニュウ…ムニュウ…ムニュウ…》
「だめぇっ…また締め付けられて…イっちゃう…!!」
絶頂を迎え余韻に浸っている間も、膣壁は本人の意思とは無関係に収縮を続ける。
そしてオナホールは、コントローラーから送られる信号を元に、葵の膣の中の状態を忠実にエミュレートし続けていた。
最初は小さな収縮でも、それがクリトリスに伝えられて新たな快感の呼び水となり、徐々に肉壁の閉めつけを強くさせていく。
それがさらにクリトリスを絞り込み……一度絶頂を迎えた体は堪える事ができず、すぐにまた達してしまう。
葵はもはや、指1本触れられずとも半永久的にイカされ続ける絶頂人形と化していた。

「あひ…だめっ…またイクぅぅぅぅぅぅ!!!!」
「うーん。一人でイキ続けられるとあたしがつまんないのよねー…そうだ」
じゅぷっ…
「やぁ…だめぇ…出し入れしちゃ…」
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
《ムリュッ…ムリュッ…ムリュッ…ムリュッ…》
「クリちゃん扱かれちゃうっ…!!」
「やっぱりこうやって使ってこそオナホールでしょ。自分のおま○こにクリチンポ扱かれてイっちゃいなさい♪」
「やぁぁぁぁぁぁ!!」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もう駄目、もう無理…」
「葵ちゃんまだ大丈夫?」
「姉さんどこに行ってたの?」
「ルームバイク持ってきたの。この状態で漕がせたら面白そうだなと思って♪」
「む…無理…。そんなの無理だからぁっ!!」
「最っ高。はーい葵ちゃん、わがまま言ってないで自転車こぎこぎしましょうねぇ♪」
「嫌ぁぁぁぁぁ」
葵はわずかに上半身を覆っていたワンピースすら剥ぎ取られ、全裸に後ろ手拘束という倒錯的な格好で
ルームバイクのサドルに跨がされた。
「頑張ってこぎなさい。勝手に足を止めたりしたら鞭でお尻をぶつわよ」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ペダルを漕ぐことによって膣の中が捩られ、不均等にかかった膣圧ををオナホールが忠実に再現してクリトリスを揉み込む。
《ムリュッ…ムリュッ…ムリュッ…ムリュッ…》
(だめえっ…おま○こと…クリちゃんが…漕ぐたびに…むりゅって…)
「のろのろ漕いでないでもっとスピード出しなさいっ」
パシンッ
「ひうっ…まだ止まってないのにぃ…」
速く漕ぐと後ろ手に縛られているのでバランスをとりづらく、余計に膣内を捩ってしまう。
《ムリュッムリュッムリュッムリュッムリュッムリュッムリュッムリュッ…》
「やぁぁぁっクリちゃんムニュムニュ揉まないでぇぇぇぇぇぇ!イク、イっちゃ…!!」
ビクビクビクッ…
「誰が止まっていいって言ったの?早く走りなさい!」
パシーン
「ひぁっ…やぁっ…む…無理ぃ……」
「あ、そうだ。このオナホール、振動も追加できるのよ♪」
「なっ…」
「へー、面白そうね。ほら早く漕ぎなさい!」
「やぁっ…」
《ヴヴヴッ…ヴヴヴッ…ヴヴヴッ…ヴヴヴッ…》
「はひ…ひゃ…はぅっ…」
先ほどまでの揉み込む動きにさらに振動が追加され、葵はすでにまともに体を動かすことすらできない。
あまりの快感に足はがくがくと痙攣し、一回漕ぐたびに気をやりそうになる。
美咲から容赦なく与えられる鞭でお尻を真っ赤にしながら、かろうじて意識を保っている状態だ。
しかし、そろそろそれも限界が近づいている。
「だ…め…もう無理っ…もう…あ……」
チョロ…チョロ…
ピンと突っ張った足の間から小水が流れ出す。そして足がプルプルと痙攣を始める。
「や…ああ…あっ…だめっ…」
チョロロロロロロロ…
「やっとおしっこ漏らしたわね。…葵?」
がくん…
「イキすぎて気を失っちゃったみたいね」



「ああ楽しかった♪」
「もー、葵に自分でおしっこ掃除させようと思ったのに…」
「朝からハードだったから疲れたのね。そういえばあのマシン来週もう一台届くんだけど、美咲ちゃんも使ってみない?
葵ちゃんとコントローラーを交換してアソコに入れたら面白そう♪」
「なっっ…嫌よそんなのっ!」
「どっちが先に堕ちるか楽しみね♪」
「やらないってばぁ!!!」

後日、葉月の策略により結局2人とも玩具にされてしまうのだが、それはまた別のお話。

(おしまい)
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2015/07/25(土)
「着いたわよ」
(あれ…ここって…?)
「ここ、お姉ちゃんの職場じゃ…?」
車が止まったのは葉月が勤めるエステサロンだった。
「葵ちゃん、今とってもイキたいでしょう?」
「それは…確かにイキたいけど…」
「うちのサロンね、一部のお客様の為にしかおすすめしてないんだけど、クリトリスのケアをする特別なコースがあるの」
クリトリスのケア…」
「うん。それでね、今新しく導入しようと思ってる施術があるんだけど、試させてくれる人がいないのよ。
場所が場所でしょ?お店の女の子たちも嫌がっちゃって。葵ちゃん、モニターになってくれないかな??」
「でも…」
「終わったらちゃんとご褒美はあげるから。うちの店、クリトリスのマッサージに使う特殊なマシンがあるのよ。
それを使って好きなだけイカせてあげる。どう?」
クリトリスの為の機械で…イカせてもらえる…)
普段の葵ならこんな誘いには乗らなかっただろうが、2時間近く寸止めのままお預けを食らわされた状態では
まともな判断をすることは無理だった。
「やる…」
「うふふ。いい子ね。私はトランクの荷物を降ろすから、先に中に入っておいて」


サロンに入ると一番奥の個室に案内された。
後から葉月がやってきて診察台に座らせ、「施術中に体が動くと危ないから」と手足をベルトで固定する。
施術に使う道具一式をサイドテーブルに並べると、さっそく準備に取り掛かった。
弾力のある板状のゼリー素材で葵の股間を覆い、クリトリスの周辺にペンで印をつける。
「ひゃうっ」
「ごめんなさい、冷たかったわね。ちゃんと人肌に暖めてあげるから」
印をつけたところをカッターでくり抜き、もう一度乗せて微調整する。
「ねえ…何するの…?」
「ふふ、とってもいいものを乗せてあげるわ。葵ちゃんは、皮膚を掃除してくれる熱帯魚のことは知ってる?」
「聞いたことある」
「エステの中にも取り入れているところがあるの。熱帯魚の水槽の中に足を入れて、角質を食べてもらうとかね。
でもそういうのは癒しが目的で、あんまり実用的じゃないの。
うちのエステではもっと実用性のある別の生き物の導入を検討してるんだけど、
みんな嫌がってなかなかテスターになってくれないのよね。絶対気持ちいいのに…」
「その…生き物って?」
「これよ」
「…嫌ああああああああああ!!!!」
葉月が取り出した小瓶の中では、極小サイズの大量のナメクジが蠢いていた。

「嫌っ、それは嫌っ、それだけはやめてええええ」
クリトリスに合わせて小さい品種を探すのに苦労したのよ。
洗い出すのが難しい包皮の奥まで掃除してくれるんだから、絶対こっちの方が実用的よね」
(包皮の奥まで…ナメクジに…!?)
「あ、ゼリーが温まったみたい。さっそく準備するわね」
ゼリーの窓の部分からクリトリスを出して固定する。チューブから透明なジェルを出し、
クリトリスを剥き出しにしてまんべんなく塗りこんでいく。
「このジェルはナメちゃんたちのご飯なの。葵ちゃんの恥垢も一緒に食べてくれるからね」
「嫌っ…嫌あっ…中まで塗らないでえええ」
小瓶の中の蓋を開け、中のナメクジをピンセットでつかまえる。
「嫌、やめてっ、乗せないで!」
「うふふ、一回乗せたら葵ちゃんもきっと病みつきになるわよ」
板状のゼリーの枠の中に、最初のナメクジがぽとりと落とされた。ナメクジはクリトリスの上には乗らなかったが、
エサにつられてすぐにもぞもぞと這い上がってくる。
「い…や…こないで…」
「うふふ♪そろそろ到着しそうね」
「ひぃ……っ」
グロテスクな生き物に大事なところを責められるおぞましさと、これまで味わったこともない繊細な刺激に、
思わず身を振るわせる。
「ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…そこ…らめ…皮めくっちゃらめぇっ…入ってきちゃらめぇっ」
「中に入ってしっかりお掃除するのよー♪」
包皮の中に入ったナメクジは、狭いスペースで食事をする為にくねくねと身をよじりはじめる。
そしてその動きは、敏感な神経が集まるクリトリス亀頭の頂点をウニウニと嬲りまわしていく。
「やぁ…らめ…皮の中で動いちゃ…ああん…らめぇっ」
(駄目ぇ…感じちゃ駄目なのに…こんなので感じちゃ駄目なのにぃっ…そんなに的確に責められたら、
気持ちよすぎて飛んじゃうようっ…)
足の筋肉に力が入りプルプルと振るえはじめる。椅子に固定されていなければ痙攣していただろう。
しかし、どんなに感じようとも葵が絶頂を迎えることはできない。
緩慢なナメクジの責めは、性感を炙るには充分でも絶頂を迎えるには不十分なのである。
絶頂の一歩手前まで導き、けしてその先にはいかせない――それがこの施術の真の目的だった。
(駄目だイケない…もうちょっとなのに…)
(うふふ…前にイってから2時間。どこまで耐えられるかしら…?)
「この子達にも食事させないといけないから、ジェルを塗り足すわね」
「いっ、嫌ぁぁぁぁぁぁ…許して…もう許して」
涙を浮かべながら懇願する葵を無視し、葉月は次のナメクジ達の準備にとりかかる。
「一度に食事できるのは10匹ずつくらいかしらねえ」
(じゅっ…ぴき…!?いっぴきでもこんななのに…?)

「ぽと、ぽと。
「ひぅぅっ」
お腹を空かせたナメクジ達はうじゅるうじゅると這い上がり、すぐにクリトリスの上を覆いつくす。
そしてもっともエサが多いのが包皮の中であることに気づくと、先程と同じように中に潜りこみ始めた。
しかし、さっきは1匹だったが今度は10匹。葵のクリトリスの上で壮絶なエサの奪い合いが繰り広げられることになる。
ムニ…ムニ…ジュル…
「ひゃあっ…らめぇっ…いっぱい入らないで…」
運よく包皮の中に入れたナメクジ達が食事を始める。それ以外のナメクジも隙あらば潜り込もうとしてくる。
ハムハムといくつもの小さな唇に食まれるようなもどかしい快感と、包皮の中で蠢くナメクジ達の気色の悪さ、
そして包皮の際を責められ続ける耐え難い刺激に、葵は身を強張らせて悶え続けた。
「あぅっ……ひゃっ………らめぇ……や……やぁっ…………ひぅぅっ!」
ジェルの栄養分を吸収したナメクジ達は包皮の中で膨れあがり、勃起したクリトリスを覆う包皮は
引き伸ばされてパンパンに張り詰めている。圧迫されたナメクジの一匹が身をよじって逃げ出した瞬間、
限界を迎えていた包皮はずるりと剥けてしまった。
ジェルがなくなってもナメクジ達は満足せず、新たなエサを求めて剥きだしになったクリトリスの上をを動きまわる。
「ぁぅぅっ……らめぇぇ…うにゅうにゅしないで…動きまわらないでよぉっ……」
「ふふ、そろそろ交代かしら。まだまだいっぱいいるから頑張ってね♪」
「や…やぁぁぁぁぁぁぁぁ!」



2時間後。
何度何度もジェルを塗り足され、その度に新たなナメクジを乗せられ、
揉まれ、食まれ、剥きだしのクリトリスを蹂躙され続けた葵は、
もはやおびただしい量の愛液と涎を垂れ流しながらうつろに喘ぐことしかできなかった。
「ぁ………………ゃ…………………ぅ…………………ぁ……………………」
「うふふ。綺麗にしてもらったわね。赤くてぷるぷるしてとっても可愛いわよ」
昼のプールの寸止め地獄を始めてからは4時間。気力も体力も限界だ。
「おね…がい……イ……カ……せ……て……」
「あらあらせっかちさんねえ。そうねえ、葵ちゃんが私のお願いを聞いてくれるならイカせてあげてもいいわよ」
「お願いって…?」
「それはね…」
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2015/07/24(金)
「うふふ、綺麗に剃れた。可愛いわ。
○校生にもなってお股がつるつるなんて恥ずかしいわねえ。
それに、いやらしいクリトリスがとってもよく見える」
小学生の頃からハードなクリオナニーを続けた結果、葵のクリトリスは親指の先ほどにまで肥大化してしまった。
それが幼女のようになった恥丘との対比で強調され、より一層卑猥さを増している。
「葵ちゃん、昨日美咲に何をしたの?歩けなくなるなんてよっぽどよね」
にこやかだが、目は笑っていない。
「貴女みたいな悪い娘には、きついお仕置きが必要だわ」



一番上の姉、葉月はエステティシャンである。
葵たちとはやや歳が離れており、普段は職場の近くのアパートで生活している。
そのためあまり会うことはないのだが、昨日の夜はたまたま泊まりに来ていたのだ。
葵と一緒にタクシーで帰ってきた美咲の様子を見て、2人のただならぬ関係を察したらしい。
翌朝、葵が目覚めたら葉月に拘束されており、何故かいきなり陰毛の処理をされてしまった。
そして今に至る。

「うーん、どうしようかな」
葉月はむにむにと葵のクリトリスを指でいじりながら思案する。
(やばい、葉月姉はまじでやばいよ。ぱっと見大人しそうに見えるけどこの人本物のドSだもん。
今から勤め先に連れてかれて、クリにピアスとか刺されちゃったらどうしよう…)
「どうしたの?ガタガタ震えて。大丈夫よ、痛いことはしないから。
でも、昨日の美咲よりは酷い目にあってもらわないとお仕置きにならないわねえ。
そういえば、貴女の部屋からこんなものが出てきたんだけど何かしら?」
「そ…れは…っ」
それは美咲に着せようと思って購入し裏地を剥いでおいた白のスクール水着と、
美咲のクリトリスを苛める為に改造した水鉄砲だった。
「葵ちゃんって本当にエッチな子ねえ。こういうのが好きなの?これを持ってプールに行きましょうか。
すけすけ水着が可愛いつるつるのおま○こによく似合いそうねえ♪」


プールに着き、更衣室に入るとすぐにコートを剥ぎ取られる。
下はあの水着だ。

無論葵は着たくなどなかったが、クローゼットに鍵をかけられ、「それを着なければ裸のまま連れて行く」
と脅されては着るしかなかったのである。

(うぅ…こんなの買うんじゃなかった…
乳首とクリの形がモロに出ちゃってるよぉ)
羞恥心で葵は既に泣きそうになっている。
「あおいちゃーん」
ぴゅー
いきなり股関に水鉄砲を当てられる。
「いやっ」
「もう、避けちゃだめ。勃起してもらわなくちゃ布地の上からクリの形がわからないでしょう?
この水鉄砲で立たせてあげるから、クリちゃんが見えるように水着の股のところを広げてそこに立ちなさい」
怒らせると何をされるかわからないので、葵はしぶしぶ従う。
「あぅ…」
痛くないように水圧は調整しているが、要はトイレのウォシュレットをクリトリスに直撃されつづけているのと
同じである。葵の足はがくがく痙攣し、クリトリスはすぐにむくむくと膨らんできた。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ。
「やっ、駄目、やっ、やぁっ」
「うふふ、面白い。
葵ちゃんは剥けてる所に直接当てても大丈夫みたいね」
ぴゅー。
「やぁ…皮めくっちゃ…らめぇ…」
「ふふっ、見えた見えた。大きいけど中身はピンク色で可愛い♪」
ぴゅううううう
「っ……!!」
「大きくなあれ♪大きくなあれ♪」
「もう…おっきくなったってばあ…っ」
「あらほんと。大きくなったから戻していいわよ」
布を戻すと、濡れたせいで色まではっきりとわかるようになってしまった。
(本当に、こんな格好でプールに入るの?)
「私はベンチで見てるから場内を一周していらっしゃい。手で隠したりしたら駄目よ。
葵ちゃんのえっちなクリトリスをみんなに見てもらってね」

プールサイドに出ると、人の自然を痛いほど感じる。
クリトリスは人に見られる恥ずかしさからますます勃起し、テントのように布地を押し上げ、
遠目に見てもその存在を確認できるほどになってしまった。
さらに布地の下では、包皮が完全にめくり上げられている。
(やばい、クリちゃんの剥けたとこが…歩く度に擦られて…感じちゃう…見られてるのに…)
「うわ、あれ凄くね?」
男の子のグループが指を指して言う。
(やだ…)
「うわすげー。つかクリデカくね?何、何か付け忘れたとか?」
「ちげーよ。あのクリのデカさは露出狂の変態だろ」
露出狂じゃないし…クリデカいって言わないでぇ)
「ねぇ、あれ見て」
(女の人だ…)
「え?乳首?」
「ほら、下も。変態じゃない?見られて感じてるみたいだし」
(違うのに…布に擦れるから…もう、やだあ…)

「葵ちゃんおかえりなさい。どうだった?」
「みんなが私のことクリおっきいって…変態って…お願い、もう帰らせて」
「よかったじゃない。本当に変態さんなんだから」
「そんな…」
「ところで、この状態で布に切れ込みを入れたらどうなるかしら?」
「なっ…」
あまりの発言に思わず絶句してしまう。
葵が美咲の為に用意したこの水着は、クリトリスを強調するよう体を覆う最低限の布以外は取り払ってある。
よって本来2枚重ねになっているはずの股関部分の布は1枚しかない。
痴丘を心元なく覆う柔らかな布は、切れ込みなどいれようものならすぐに左右に押し広げられて
クリトリスを露わにしてしまうだろう。
「やめて!お願いそれだけはやめて!」
「静かにしなさい。あんまり大きい声出すと人に見られちゃうわよ。
言うことをきかないならこのまま置いて帰っちゃおうかな」
自分のバッグは取り上げられている。家からここまで車で一時間。とても女の子が歩いて帰れる距離ではない。
葵は観念して葉月に身を委ねた。

一旦更衣室に戻ると、ハサミを取り出して布のちょうどクリトリスにあたる部分にだけ切れこみを入れる。
ちょきん。
「はいおしまい。プールサイドに戻りましょう。
穴を開けたわけじゃないんだから、人に見られたくなかったら勃起しないように我慢して
急いでプールに入ればいいのよ♪」
(そんなの無理だよう…)

ムニ…ムニ…
クリトリスが歩く度に擦れて膨らんていき、徐々に布を押し広げていく。
(だめ…出ちゃう…クリちゃん外に出ちゃう…)
ムニ…ムニニニ…
(お願い、我慢して。もう少しだから…)
ムニニ…
ズルン。
「はうっ!!」
(クリちゃん出ちゃった!クリちゃん出ちゃった!クリちゃん出ちゃった!)
思わず周囲を見回すと、ちょうどプールから上がってきた男性と目が合った。
(!!…今、見られた…葵のクリちゃん、知らない男の人に、完全に見られちゃった…)
パニックに陥った葵は、もはや葉月の命令を完全に無視し、クリトリスを手で押さえて内股気味に走り出す。
しかし剥き出しのクリトリスを直接指に当てながらのその行為は、もはや自慰としか呼べないものだった。
ムニッ、ムニッ、ムニッ、ムニッ
(駄目ぇぇクリちゃんがっ…指に当たって…はぅっ…)
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
「何人前でオナニーしてるの?葵の変態さん」
「はううっ」
ビクっビクっ
「しかもイったの?まーはしたない。これで終わりにしてあげようかと思ったけどまだお仕置きが必要そうね」
「そんな…」
「罰として向こうのプールでその格好のまま200m泳ぎなさい。それができたら連れて帰ってあげる」


(イくところまで見られるなんて…きっと今、ここにいる人みんなにとんでもない変態だと思われてるよぉ…
死んじゃいたい)
(でも、とりあえずノルマ達成して早く帰らなきゃ。どうして泳ぐのがお仕置きになるのかわからないけど…)
ちゃぷ…
(っ…!)
壁を蹴って進み始めると剥き出しのクリトリスを水圧が襲う。さらに泳ぎ始めると、
バタ足の動きに合わせてクリトリスがよじられる。
(やぁぁ…こういうことだったんだ…これで泳ぐなんて無理だよ)
「はぁ…はぁ…はぁ…」
先程イったことで敏感になったクリトリスはちょっとしたことで次の絶頂を迎えそうになる。
(イったら多分溺れる…クロールは駄目だ、背泳ぎは…上からクリが丸見えになる。
平泳ぎなら、なんとかなるかも)
ちゃぷ。
(くっ…股開くと水圧がモロにくる)
(やっ…足閉じるとクリがムニュってなる)
(また水圧が…)
その後、葵は何度もイキかけ、その度に溺れそうになりながらもどうにか200mを泳ぎ切り、
腰が抜けそうになったところでようやく葉月に帰る許可をもらうことができた。



帰りの車中。
葵は下着は与えられずワンピース一枚という格好だが、先程までに比べればずっとマシなので文句は言わない。
それより、泳いでいる間に寸止めを繰り返したのでそちらの方が我慢の限界に達していた。
(イキたい…イキたい…イキたい…けど葉月姉の前でオナニーしたらおこられちゃう…)
「葵ちゃん、イキたそうね」
葉月がほくそ笑む。
「じゃあ、いいことしてあげる」
「…?」
車の向かう方向が自宅ではないことに、葵はまだ気づいていない。

end
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2015/07/23(木)

「やぁっ…駄目…クリちゃんが揉み潰されて…こんなんじゃ歩けないよう」
「お姉ちゃんが行かないと私だけじゃローター買えないじゃん」
「だって、これ…」
「もう、よがってないでちゃんとついて来てよね」
お姉ちゃんがまともに歩けないのも無理はない。今のお姉ちゃんの格好、結構凄いから。
まず一番下にはSサイズの伸縮素材のショーツを穿かせ、クリトリスに当たる部分に切れ込みを入れて
クリトリスを根元からくびり出してある。
その上から太めの縄跳びのビニール紐で股縄。股に通す部分は二本になっていて
クリの上下で括ってあるから、歩く度に左右からクリが揉み潰される仕掛け。
それだけでも凄いのに、さらにその上から自転車のチェーンを改造した股縄(というより簡易型の貞操帯)
を着けさせてある。
左右の紐に挟まれるだけじゃなくて上からも太い塩ビのチューブがぴたぴた当たるから、
今のお姉ちゃんにとって外を歩くっていうのは人前でオナニーするのも同然なの。
しかもチェーンの鍵は私が持ってるから、外して欲しかったらどんなに恥ずかしくても
必死に私についてくるしかないってわけ。
「そんなに気持ちいい?」
「チェーンが凄いの…2本の紐の間で転がって…あふっ…」
「ふーん。ほんとだ、スカートの中ぐちょぐちょ」
「嫌ぁっめくらないで…」
「もたもたしてると置いてくよー」
「やぁっ…待って…ひゃぅっ」
美咲姉はチェーンがよっぽど気に入ったらしく、腰を前後に揺すったり足をもじもじさせたりしながら歩いてる。
股から愛液をぽたぽた垂らしながら…こんな人の多いところで恥ずかしくないのかな。
あ、軽くイったみたい。しゃがみこんで動けなくなってる。
近くの男が凄い目で見ていたので助けに行ってやる。

繁華街を少し外れ、ようやく目当ての店についた。
「店員さんに言うこと紙に書いて来たからこの場で全部覚えていってね。
美咲姉なら頭いいから覚えられるよね」
「な…こんなこと…言えるわけ…」
「忘れたり言わなかったりしたら承知しないから」
「でも…」
「外して欲しいんならさっさと行ってきなよ。明日バイトでしょ?このまま行きたいならべつにいいけど」
「……わかった」

本当は中までついていきたいけど、入れないから入り口で待機。
「あ…の…」
お姉ちゃんに話しかけられて、店員さんちょっとびっくりしてる。
お姉ちゃんってこういう店に来るようなタイプじゃないもんね。
「何かお探しですか?」
「あの…ク…クリ…の……」
「はい?」
「その…ク…クリトリスにつけるローターをくださいっ」
「……ああ、はい。ローターですね。どのようなタイプのものをお探しですか?」
「リ、リモコンの…」
「リモコンタイプですね。それでしたらこの辺りのタイプが人気ですけど」
「それで…いいです。あと、その…」
「他に何かお探しですか?」
「これを…つけるテープを……それから…つけて帰るので、箱は捨ててください」
あははははははは!お姉ちゃんちゃんと全部言えたみたい。
自分はクリトリス狂いの変態ですって自己申告してるのと一緒なのにね。
店員さんに信じられないって顔で見られたのがよっぽどこたえたみたいで、
戻ってきたら泣きそうな顔してたから頭を撫でてよしよししてやる。
ご褒美にローターでたっぷり可愛がってあげるからね。

デパートのトイレに2人で入ってチェーンを一旦外す。
ローターをチェーンに固定してから、股の部分をローター分の分だけ長くして留めなおす。
こうしておくと、歩くたびに左右にずれる感じを味わえる。

「きゅうっ!……やぁっ…ローター…やめてえ…」
「もう止めてるじゃん」
「急に…やられるの…駄目なの…すっごく感じちゃう」
「感じさせる為にやってるんだってば。てかスイッチ入れても立ち止まらないでよ。
せっかく動くようにしてあるんだからさー」
「やぁっ…そんな…無理だよぉ…ひゃうっ」
「もー座り込んでないで早く立ってってば」
「駄目…立てない」
「?」
「腰がふにゃふにゃで力が入らないの」

朝から感じっぱなしだったせいで、美咲姉は腰を抜かしてしまったみたいだ。
仕方ないのでタクシーで帰ることにした。
「お姉さん歩けなくなったんだって?確かにずいぶん辛そうだね」
「大丈夫…です」
「顔赤いし結構熱があるんじゃないの?良ければ近くの病院まで送っていくよ?」
「大丈夫ですからっ…」
大丈夫ですよ運転手さん。大好きなクリを苛められてよがってるだけだから。
腰を抜かしたからって苛めるのはやめてあげない。
タクシーに乗ったら携帯をいじるふりをして、運転手さんと美咲姉に会話を続けさせた。
本当は携帯じゃなくてポケットの中のリモコンをいじってるんだけどね。
美咲姉が何度も口を押さえて苦しがるもんだから、運転手さんには吐き気があるのかと勘違いしてる。
いいひとそうだったのに悪いことしちゃったな。
降りるときににさりげなくシートの愛液をぬぐって、家についたらもうすっかり日が暮れていた。

さて、ローターも手に入ったことだし、次は何をして遊ぼうかな。

(おしまい)
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