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2015/07/21(火)
「やっ……やっぱだめ! やめて」
私は無理矢理彼の顔をM字に開いた足の付け根から引剥がした。
「いつまで経っても舐めるの、慣れないんだね。未奈」
彼が不服そうに言う。
彼との幾分手慣れた情事の途中、私は彼の部屋のベッドに壁にもたれた格好で座らされていた。下着はとっくに脱がされている。
「だあって! くすぐったいような変な感じがして耐えられないんだもん!」
「でも気持ちいいんでしょ? ほら」
そう言って彼は割目にそって指を這わせ、愛液の付いた指を私の目の前に示した。
「うん、気持ちいいけど良過ぎて……やめてっ! てなっちゃうの」
恥ずかしくなって俯きながら答える。
「そっか、じゃあ拒否できなくしちゃえばいいのか」
そう言って彼は悪戯っぽく笑うと、傍にあったタオルを取った。
「痛くしないから」
耳元で囁き、私を正面からだきしめる格好になると、タオルで後ろ手に両手を縛ってしまった。
「今日は好きなだけさせてよ」
彼の言葉にそこからじわっと熱い期待が広がって、襞が、その奥が、蠢くのを感じる。
自然にゆっくり唇を重ねる。柔らかい彼の舌が、私の舌を、歯の裏を、ぬるぬると舐めまわす。さっきまで私の一番敏感なところに触れていた感触。
その感覚に溺れていると唐突に彼が唇を離した。
「……そうだ」
また彼が何か思いついたようだった。傍から離れると、化粧台からスタンド式の鏡を持ってきた。それを斜め前に置き、私の横に顔をくっつけて角度を調整する。
そしてちょうど私の位置から、私のそこが見える角度に固定した。ピンク色に上記した私のそこがひくひくと動いているのが見える。
「よく見える?」
「いやっ! 恥ずかしいよ!」
顔が上気してくるのがわかる。でも鏡から目が離せないでいる自分がいた。興奮が高まってくる。恥ずかしい……。でもすごく興奮する……。
「未奈からもどうされてるのか見えたほうがいいと思って」
彼は、にやっとわらうと耳たぶに口付けて、
「じゃあ、じっとしててね?」
そういうとおへその下からそろそろと唇を這わす。
あっ!」
物足りない刺激に思わずお尻が浮き、腿が閉じそうになるのを彼は両手で押える。
鏡は切なさにとろとろと液のつたうそこを映し出していた。早く、早く一番敏感なそこに刺激がほしい。もじもじと腰が動くのを止められない。
彼はゆっくりと恥丘の上を唇で撫でながらそこに近付いてゆく。そして割れ目の上まで到達すると、二本の指で大きく割れ目を開いた。つうと愛液が垂れる。
真っ赤に充血したそこが鏡越しにはっきりと見えた。ああ、いつもより……
「いつもより膨らんでる」
「やっ!」
自分でも思ったことを、彼の口から聞かされ、奥がきゅうっと収縮する。
「すごい、真っ赤だ。でももう少し待っててね」
彼はそこに話しかけるように言うと舌をのばし、ついに敏感なところに……という期待を裏切り、襞の周りを舐めはじめた。
まだそこには触れない。ひたすら襞の周りの窪みを往復する。襞を唇で挟み、舌で愛撫する。薄く開いた唇から舌が動くのが見える。
それだけでもたしかに気持ちいい、ぞくぞくと快感が押し寄せ、次から次へと蜜が流れ出す。でも……
「あんっ、ねえっ、お願い」
気付くとそんな言葉が口に出ていた。彼は一旦口を離すと、
「なに? お願いって? いってごらん?」
と言った。目がにやけている。
「そこっ触って。意地悪しないで」
「どこどこ?」
完全にからかわれてる、私。でももうそんなことどうでもよくなっていた。
「……クリちゃん…クリトリス…さわってぇ……」
恥ずかしくて腰がもじもじと動く。
「しょうがないな、未奈はえっちな子だね」
そう言って彼は指で敏感な芽の包皮の部分をゆるゆると持ち上げた。ピンと張りつめたそこが外気に触れ、それだけでもピリピリとした快感が走る。
思わず肩が動き、足が閉じそうになるが、タオルの束縛と、がっちりと腿を抑えた彼の腕がそれをさせない。
さらに彼は包皮を上げたり下げたりしてそこを刺激する。
「あっあっあっあっ……」
それだけの刺激でもすぐに達してしまいそうなほど興奮し高ぶっていた。鏡にはどろどろに蕩けたそこが写っている。
彼はつい、と包皮を持ち上げたままにすると、そこに直接舌を当てた。
「いやっ! あぁーっ! 」
待ちに待った刺激に全身が快感に襲われる。舌の柔らかい滑った感触にそこが包まれ、翻弄される。
彼はそのまま剥き出しのそれを加えると口の中で舌を使って捏ねまわす。
捏ねまわしてはチュッチュッと吸いついて刺激する、これを何度も何度も繰り返されるたびに、快感が高まっていく。
「ふぁっ…ふぁ…あっ…あんっ…」
引切り無しに喉から喘ぎ声が漏れ止まらない。もう達してしまいそう。
「はぁんっ……イッちゃうよっ! イッちゃうぅ!」
「いいよ、イッて……」
そう言うと彼はそこを強く吸った。
「あっあっー!」
頭の中が真っ白になり、快感が幾重にも弾けて私は絶頂を迎えた。
end
私は無理矢理彼の顔をM字に開いた足の付け根から引剥がした。
「いつまで経っても舐めるの、慣れないんだね。未奈」
彼が不服そうに言う。
彼との幾分手慣れた情事の途中、私は彼の部屋のベッドに壁にもたれた格好で座らされていた。下着はとっくに脱がされている。
「だあって! くすぐったいような変な感じがして耐えられないんだもん!」
「でも気持ちいいんでしょ? ほら」
そう言って彼は割目にそって指を這わせ、愛液の付いた指を私の目の前に示した。
「うん、気持ちいいけど良過ぎて……やめてっ! てなっちゃうの」
恥ずかしくなって俯きながら答える。
「そっか、じゃあ拒否できなくしちゃえばいいのか」
そう言って彼は悪戯っぽく笑うと、傍にあったタオルを取った。
「痛くしないから」
耳元で囁き、私を正面からだきしめる格好になると、タオルで後ろ手に両手を縛ってしまった。
「今日は好きなだけさせてよ」
彼の言葉にそこからじわっと熱い期待が広がって、襞が、その奥が、蠢くのを感じる。
自然にゆっくり唇を重ねる。柔らかい彼の舌が、私の舌を、歯の裏を、ぬるぬると舐めまわす。さっきまで私の一番敏感なところに触れていた感触。
その感覚に溺れていると唐突に彼が唇を離した。
「……そうだ」
また彼が何か思いついたようだった。傍から離れると、化粧台からスタンド式の鏡を持ってきた。それを斜め前に置き、私の横に顔をくっつけて角度を調整する。
そしてちょうど私の位置から、私のそこが見える角度に固定した。ピンク色に上記した私のそこがひくひくと動いているのが見える。
「よく見える?」
「いやっ! 恥ずかしいよ!」
顔が上気してくるのがわかる。でも鏡から目が離せないでいる自分がいた。興奮が高まってくる。恥ずかしい……。でもすごく興奮する……。
「未奈からもどうされてるのか見えたほうがいいと思って」
彼は、にやっとわらうと耳たぶに口付けて、
「じゃあ、じっとしててね?」
そういうとおへその下からそろそろと唇を這わす。
あっ!」
物足りない刺激に思わずお尻が浮き、腿が閉じそうになるのを彼は両手で押える。
鏡は切なさにとろとろと液のつたうそこを映し出していた。早く、早く一番敏感なそこに刺激がほしい。もじもじと腰が動くのを止められない。
彼はゆっくりと恥丘の上を唇で撫でながらそこに近付いてゆく。そして割れ目の上まで到達すると、二本の指で大きく割れ目を開いた。つうと愛液が垂れる。
真っ赤に充血したそこが鏡越しにはっきりと見えた。ああ、いつもより……
「いつもより膨らんでる」
「やっ!」
自分でも思ったことを、彼の口から聞かされ、奥がきゅうっと収縮する。
「すごい、真っ赤だ。でももう少し待っててね」
彼はそこに話しかけるように言うと舌をのばし、ついに敏感なところに……という期待を裏切り、襞の周りを舐めはじめた。
まだそこには触れない。ひたすら襞の周りの窪みを往復する。襞を唇で挟み、舌で愛撫する。薄く開いた唇から舌が動くのが見える。
それだけでもたしかに気持ちいい、ぞくぞくと快感が押し寄せ、次から次へと蜜が流れ出す。でも……
「あんっ、ねえっ、お願い」
気付くとそんな言葉が口に出ていた。彼は一旦口を離すと、
「なに? お願いって? いってごらん?」
と言った。目がにやけている。
「そこっ触って。意地悪しないで」
「どこどこ?」
完全にからかわれてる、私。でももうそんなことどうでもよくなっていた。
「……クリちゃん…クリトリス…さわってぇ……」
恥ずかしくて腰がもじもじと動く。
「しょうがないな、未奈はえっちな子だね」
そう言って彼は指で敏感な芽の包皮の部分をゆるゆると持ち上げた。ピンと張りつめたそこが外気に触れ、それだけでもピリピリとした快感が走る。
思わず肩が動き、足が閉じそうになるが、タオルの束縛と、がっちりと腿を抑えた彼の腕がそれをさせない。
さらに彼は包皮を上げたり下げたりしてそこを刺激する。
「あっあっあっあっ……」
それだけの刺激でもすぐに達してしまいそうなほど興奮し高ぶっていた。鏡にはどろどろに蕩けたそこが写っている。
彼はつい、と包皮を持ち上げたままにすると、そこに直接舌を当てた。
「いやっ! あぁーっ! 」
待ちに待った刺激に全身が快感に襲われる。舌の柔らかい滑った感触にそこが包まれ、翻弄される。
彼はそのまま剥き出しのそれを加えると口の中で舌を使って捏ねまわす。
捏ねまわしてはチュッチュッと吸いついて刺激する、これを何度も何度も繰り返されるたびに、快感が高まっていく。
「ふぁっ…ふぁ…あっ…あんっ…」
引切り無しに喉から喘ぎ声が漏れ止まらない。もう達してしまいそう。
「はぁんっ……イッちゃうよっ! イッちゃうぅ!」
「いいよ、イッて……」
そう言うと彼はそこを強く吸った。
「あっあっー!」
頭の中が真っ白になり、快感が幾重にも弾けて私は絶頂を迎えた。
end
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2015/07/20(月)
最初は家のテーブルの角だった。
少し背伸びして押し付けると気持ちよかった。
だんだん刺激が欲しくなって布や指で擦るようになった。
それがいけないことだなんて、いやらしいことだなんて、
『悪魔の乳首』が生えてくるなんて――
知らなかったから。
「検査の結果君が魔女じゃないことはわかったよ。
でも、司祭によればこのまま放っておくと本物の魔女になりかねないそうだ。
だから君にはしばらくここの施設で教育を受けてもらう」
「教育?」
「君が自分で『あれ』をいじるような、いやらしい娘じゃなくなるようにね」
この部屋に連れて来られてから私は鉄の下着を着けられている。貞操帯というやつだ。
本当は戦争に行っている人の奥さんが浮気をしないために着けるものらしいけど、
私の場合は自分でえっちなことをしない為…
具体的には、『魔女の乳首』をいじらない為に着けられている。
ガツン…ガツン…ガツン…ガツン…
「んっ…くぅっ……もう…我慢できないよぅ…」
今日で貞操帯を着けられてから5日目。
それまでほぼ毎日のようにいじっていた私には、局部への甘い刺激が恋しくてたまらない。
直接触れることはかなわずとも、せめて貞操帯越しにゆすって疼きを沈めようと
机にぶつけているのだが、頑丈な金属は脚の付け根に鈍い衝撃を伝えるだけで
肝心なところにはさっぱり当たらない。
こんなのじゃ私、もっといやらしい子になっちゃう…。
「やれやれ…ゴツゴツ音がするから何事かと思って来てみれば…」
「お願い…これ外して、私の『あれ』いじって。私が直接触るんじゃなかったらいいんでしょう?」
「まだ5日だぞ?」
「だって…ずっとこのままにされたら、頭おかしくなりそう…」
「しょうがないな……洗浄のときと同じように枷は嵌めるからな?」
私はこくん、とうなずいた。
お兄さんは枷を持ってきて手足に嵌める。そして壁と床のフックに繋いでいく。両手は上に、両足は左右に。
それから貞操帯の鍵を外し、剥き出しになった股間を濡らした布で優しく拭き清める。
もっと強く擦り付けて欲しい。
「すっかり勃起してるな。この状態だと本物の乳首より大きいんじゃないか?」
「いやっ言わないで…」
「そうはいっても経過を上に報告しないといけないからな」
そう言って私の勃起した『悪魔の乳首』の大きさを測り、報告書に記入する。
恥ずかしくて死にそう…。
「最初は指がいい?」
「うん…」
すっかり剥けかかっている皮を指でつまんで伸ばし、上側の一番感じる部分を皮越しに軽く上下に擦る。
私の反応を見ながら何度も何度も。芯にきゅうっと快感が突き抜ける。
「ひゃああっ、気持ちいいよう…」
くちゅ…くちゅ…
そのうち左右から挟み込んでぷにゅぷにゅと揉み込みながら擦るような動きに変わる。
快感の発生源が全体に広がって、何がなんだかわからない。
「ひあっ…ああっ…やあっ…」
「嫌ならやめるぞ」
「いやっ…やめないで………ひゃうっ!?」
いきなり皮を上に押し上げられ、剥き出しになったところを舐め上げられた。
「っ……!」
そのまま舌で転がされ、畳み掛けるように吸いつかれる。
「……はあっ…はあっ…はあっ…はあっ………もう駄目、イク、イっちゃう………!!」
その瞬間ぱっと離れる。もうちょっとでイケるのに…。
「イキたいか?イカせてやるにはお前の誓約が必要だ」
「せいやく…?」
「お前の望みどおりにただ気持ちよくさせてやるわけにはいかないんだよ。
どうして教育される羽目になったのかという自覚を持ってもらわないとな」
それから私は…自分の局部をいじられながら、
教えられた誓約がきちんと言えるまで、何度も何度も練習させられた。
「私は…自分の股間をいじるのが大好きな…変態です。悪魔の乳首を生えさせた…淫乱な…娘ですっ…んんっ
どうか…私の…『悪魔の乳首』クリトリスを…その手で、懲らしめてくださいっ……あああああああっ…!!」
(了)
少し背伸びして押し付けると気持ちよかった。
だんだん刺激が欲しくなって布や指で擦るようになった。
それがいけないことだなんて、いやらしいことだなんて、
『悪魔の乳首』が生えてくるなんて――
知らなかったから。
「検査の結果君が魔女じゃないことはわかったよ。
でも、司祭によればこのまま放っておくと本物の魔女になりかねないそうだ。
だから君にはしばらくここの施設で教育を受けてもらう」
「教育?」
「君が自分で『あれ』をいじるような、いやらしい娘じゃなくなるようにね」
この部屋に連れて来られてから私は鉄の下着を着けられている。貞操帯というやつだ。
本当は戦争に行っている人の奥さんが浮気をしないために着けるものらしいけど、
私の場合は自分でえっちなことをしない為…
具体的には、『魔女の乳首』をいじらない為に着けられている。
ガツン…ガツン…ガツン…ガツン…
「んっ…くぅっ……もう…我慢できないよぅ…」
今日で貞操帯を着けられてから5日目。
それまでほぼ毎日のようにいじっていた私には、局部への甘い刺激が恋しくてたまらない。
直接触れることはかなわずとも、せめて貞操帯越しにゆすって疼きを沈めようと
机にぶつけているのだが、頑丈な金属は脚の付け根に鈍い衝撃を伝えるだけで
肝心なところにはさっぱり当たらない。
こんなのじゃ私、もっといやらしい子になっちゃう…。
「やれやれ…ゴツゴツ音がするから何事かと思って来てみれば…」
「お願い…これ外して、私の『あれ』いじって。私が直接触るんじゃなかったらいいんでしょう?」
「まだ5日だぞ?」
「だって…ずっとこのままにされたら、頭おかしくなりそう…」
「しょうがないな……洗浄のときと同じように枷は嵌めるからな?」
私はこくん、とうなずいた。
お兄さんは枷を持ってきて手足に嵌める。そして壁と床のフックに繋いでいく。両手は上に、両足は左右に。
それから貞操帯の鍵を外し、剥き出しになった股間を濡らした布で優しく拭き清める。
もっと強く擦り付けて欲しい。
「すっかり勃起してるな。この状態だと本物の乳首より大きいんじゃないか?」
「いやっ言わないで…」
「そうはいっても経過を上に報告しないといけないからな」
そう言って私の勃起した『悪魔の乳首』の大きさを測り、報告書に記入する。
恥ずかしくて死にそう…。
「最初は指がいい?」
「うん…」
すっかり剥けかかっている皮を指でつまんで伸ばし、上側の一番感じる部分を皮越しに軽く上下に擦る。
私の反応を見ながら何度も何度も。芯にきゅうっと快感が突き抜ける。
「ひゃああっ、気持ちいいよう…」
くちゅ…くちゅ…
そのうち左右から挟み込んでぷにゅぷにゅと揉み込みながら擦るような動きに変わる。
快感の発生源が全体に広がって、何がなんだかわからない。
「ひあっ…ああっ…やあっ…」
「嫌ならやめるぞ」
「いやっ…やめないで………ひゃうっ!?」
いきなり皮を上に押し上げられ、剥き出しになったところを舐め上げられた。
「っ……!」
そのまま舌で転がされ、畳み掛けるように吸いつかれる。
「……はあっ…はあっ…はあっ…はあっ………もう駄目、イク、イっちゃう………!!」
その瞬間ぱっと離れる。もうちょっとでイケるのに…。
「イキたいか?イカせてやるにはお前の誓約が必要だ」
「せいやく…?」
「お前の望みどおりにただ気持ちよくさせてやるわけにはいかないんだよ。
どうして教育される羽目になったのかという自覚を持ってもらわないとな」
それから私は…自分の局部をいじられながら、
教えられた誓約がきちんと言えるまで、何度も何度も練習させられた。
「私は…自分の股間をいじるのが大好きな…変態です。悪魔の乳首を生えさせた…淫乱な…娘ですっ…んんっ
どうか…私の…『悪魔の乳首』クリトリスを…その手で、懲らしめてくださいっ……あああああああっ…!!」
(了)