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クリ

クリトリスが大好きなHな女子のためにクリ責め小説や漫画を紹介!
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2015/07/24(金)
「うふふ、綺麗に剃れた。可愛いわ。
○校生にもなってお股がつるつるなんて恥ずかしいわねえ。
それに、いやらしいクリトリスがとってもよく見える」
小学生の頃からハードなクリオナニーを続けた結果、葵のクリトリスは親指の先ほどにまで肥大化してしまった。
それが幼女のようになった恥丘との対比で強調され、より一層卑猥さを増している。
「葵ちゃん、昨日美咲に何をしたの?歩けなくなるなんてよっぽどよね」
にこやかだが、目は笑っていない。
「貴女みたいな悪い娘には、きついお仕置きが必要だわ」



一番上の姉、葉月はエステティシャンである。
葵たちとはやや歳が離れており、普段は職場の近くのアパートで生活している。
そのためあまり会うことはないのだが、昨日の夜はたまたま泊まりに来ていたのだ。
葵と一緒にタクシーで帰ってきた美咲の様子を見て、2人のただならぬ関係を察したらしい。
翌朝、葵が目覚めたら葉月に拘束されており、何故かいきなり陰毛の処理をされてしまった。
そして今に至る。

「うーん、どうしようかな」
葉月はむにむにと葵のクリトリスを指でいじりながら思案する。
(やばい、葉月姉はまじでやばいよ。ぱっと見大人しそうに見えるけどこの人本物のドSだもん。
今から勤め先に連れてかれて、クリにピアスとか刺されちゃったらどうしよう…)
「どうしたの?ガタガタ震えて。大丈夫よ、痛いことはしないから。
でも、昨日の美咲よりは酷い目にあってもらわないとお仕置きにならないわねえ。
そういえば、貴女の部屋からこんなものが出てきたんだけど何かしら?」
「そ…れは…っ」
それは美咲に着せようと思って購入し裏地を剥いでおいた白のスクール水着と、
美咲のクリトリスを苛める為に改造した水鉄砲だった。
「葵ちゃんって本当にエッチな子ねえ。こういうのが好きなの?これを持ってプールに行きましょうか。
すけすけ水着が可愛いつるつるのおま○こによく似合いそうねえ♪」


プールに着き、更衣室に入るとすぐにコートを剥ぎ取られる。
下はあの水着だ。

無論葵は着たくなどなかったが、クローゼットに鍵をかけられ、「それを着なければ裸のまま連れて行く」
と脅されては着るしかなかったのである。

(うぅ…こんなの買うんじゃなかった…
乳首とクリの形がモロに出ちゃってるよぉ)
羞恥心で葵は既に泣きそうになっている。
「あおいちゃーん」
ぴゅー
いきなり股関に水鉄砲を当てられる。
「いやっ」
「もう、避けちゃだめ。勃起してもらわなくちゃ布地の上からクリの形がわからないでしょう?
この水鉄砲で立たせてあげるから、クリちゃんが見えるように水着の股のところを広げてそこに立ちなさい」
怒らせると何をされるかわからないので、葵はしぶしぶ従う。
「あぅ…」
痛くないように水圧は調整しているが、要はトイレのウォシュレットをクリトリスに直撃されつづけているのと
同じである。葵の足はがくがく痙攣し、クリトリスはすぐにむくむくと膨らんできた。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ。
「やっ、駄目、やっ、やぁっ」
「うふふ、面白い。
葵ちゃんは剥けてる所に直接当てても大丈夫みたいね」
ぴゅー。
「やぁ…皮めくっちゃ…らめぇ…」
「ふふっ、見えた見えた。大きいけど中身はピンク色で可愛い♪」
ぴゅううううう
「っ……!!」
「大きくなあれ♪大きくなあれ♪」
「もう…おっきくなったってばあ…っ」
「あらほんと。大きくなったから戻していいわよ」
布を戻すと、濡れたせいで色まではっきりとわかるようになってしまった。
(本当に、こんな格好でプールに入るの?)
「私はベンチで見てるから場内を一周していらっしゃい。手で隠したりしたら駄目よ。
葵ちゃんのえっちなクリトリスをみんなに見てもらってね」

プールサイドに出ると、人の自然を痛いほど感じる。
クリトリスは人に見られる恥ずかしさからますます勃起し、テントのように布地を押し上げ、
遠目に見てもその存在を確認できるほどになってしまった。
さらに布地の下では、包皮が完全にめくり上げられている。
(やばい、クリちゃんの剥けたとこが…歩く度に擦られて…感じちゃう…見られてるのに…)
「うわ、あれ凄くね?」
男の子のグループが指を指して言う。
(やだ…)
「うわすげー。つかクリデカくね?何、何か付け忘れたとか?」
「ちげーよ。あのクリのデカさは露出狂の変態だろ」
露出狂じゃないし…クリデカいって言わないでぇ)
「ねぇ、あれ見て」
(女の人だ…)
「え?乳首?」
「ほら、下も。変態じゃない?見られて感じてるみたいだし」
(違うのに…布に擦れるから…もう、やだあ…)

「葵ちゃんおかえりなさい。どうだった?」
「みんなが私のことクリおっきいって…変態って…お願い、もう帰らせて」
「よかったじゃない。本当に変態さんなんだから」
「そんな…」
「ところで、この状態で布に切れ込みを入れたらどうなるかしら?」
「なっ…」
あまりの発言に思わず絶句してしまう。
葵が美咲の為に用意したこの水着は、クリトリスを強調するよう体を覆う最低限の布以外は取り払ってある。
よって本来2枚重ねになっているはずの股関部分の布は1枚しかない。
痴丘を心元なく覆う柔らかな布は、切れ込みなどいれようものならすぐに左右に押し広げられて
クリトリスを露わにしてしまうだろう。
「やめて!お願いそれだけはやめて!」
「静かにしなさい。あんまり大きい声出すと人に見られちゃうわよ。
言うことをきかないならこのまま置いて帰っちゃおうかな」
自分のバッグは取り上げられている。家からここまで車で一時間。とても女の子が歩いて帰れる距離ではない。
葵は観念して葉月に身を委ねた。

一旦更衣室に戻ると、ハサミを取り出して布のちょうどクリトリスにあたる部分にだけ切れこみを入れる。
ちょきん。
「はいおしまい。プールサイドに戻りましょう。
穴を開けたわけじゃないんだから、人に見られたくなかったら勃起しないように我慢して
急いでプールに入ればいいのよ♪」
(そんなの無理だよう…)

ムニ…ムニ…
クリトリスが歩く度に擦れて膨らんていき、徐々に布を押し広げていく。
(だめ…出ちゃう…クリちゃん外に出ちゃう…)
ムニ…ムニニニ…
(お願い、我慢して。もう少しだから…)
ムニニ…
ズルン。
「はうっ!!」
(クリちゃん出ちゃった!クリちゃん出ちゃった!クリちゃん出ちゃった!)
思わず周囲を見回すと、ちょうどプールから上がってきた男性と目が合った。
(!!…今、見られた…葵のクリちゃん、知らない男の人に、完全に見られちゃった…)
パニックに陥った葵は、もはや葉月の命令を完全に無視し、クリトリスを手で押さえて内股気味に走り出す。
しかし剥き出しのクリトリスを直接指に当てながらのその行為は、もはや自慰としか呼べないものだった。
ムニッ、ムニッ、ムニッ、ムニッ
(駄目ぇぇクリちゃんがっ…指に当たって…はぅっ…)
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
「何人前でオナニーしてるの?葵の変態さん」
「はううっ」
ビクっビクっ
「しかもイったの?まーはしたない。これで終わりにしてあげようかと思ったけどまだお仕置きが必要そうね」
「そんな…」
「罰として向こうのプールでその格好のまま200m泳ぎなさい。それができたら連れて帰ってあげる」


(イくところまで見られるなんて…きっと今、ここにいる人みんなにとんでもない変態だと思われてるよぉ…
死んじゃいたい)
(でも、とりあえずノルマ達成して早く帰らなきゃ。どうして泳ぐのがお仕置きになるのかわからないけど…)
ちゃぷ…
(っ…!)
壁を蹴って進み始めると剥き出しのクリトリスを水圧が襲う。さらに泳ぎ始めると、
バタ足の動きに合わせてクリトリスがよじられる。
(やぁぁ…こういうことだったんだ…これで泳ぐなんて無理だよ)
「はぁ…はぁ…はぁ…」
先程イったことで敏感になったクリトリスはちょっとしたことで次の絶頂を迎えそうになる。
(イったら多分溺れる…クロールは駄目だ、背泳ぎは…上からクリが丸見えになる。
平泳ぎなら、なんとかなるかも)
ちゃぷ。
(くっ…股開くと水圧がモロにくる)
(やっ…足閉じるとクリがムニュってなる)
(また水圧が…)
その後、葵は何度もイキかけ、その度に溺れそうになりながらもどうにか200mを泳ぎ切り、
腰が抜けそうになったところでようやく葉月に帰る許可をもらうことができた。



帰りの車中。
葵は下着は与えられずワンピース一枚という格好だが、先程までに比べればずっとマシなので文句は言わない。
それより、泳いでいる間に寸止めを繰り返したのでそちらの方が我慢の限界に達していた。
(イキたい…イキたい…イキたい…けど葉月姉の前でオナニーしたらおこられちゃう…)
「葵ちゃん、イキたそうね」
葉月がほくそ笑む。
「じゃあ、いいことしてあげる」
「…?」
車の向かう方向が自宅ではないことに、葵はまだ気づいていない。

end
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2015/07/23(木)

「やぁっ…駄目…クリちゃんが揉み潰されて…こんなんじゃ歩けないよう」
「お姉ちゃんが行かないと私だけじゃローター買えないじゃん」
「だって、これ…」
「もう、よがってないでちゃんとついて来てよね」
お姉ちゃんがまともに歩けないのも無理はない。今のお姉ちゃんの格好、結構凄いから。
まず一番下にはSサイズの伸縮素材のショーツを穿かせ、クリトリスに当たる部分に切れ込みを入れて
クリトリスを根元からくびり出してある。
その上から太めの縄跳びのビニール紐で股縄。股に通す部分は二本になっていて
クリの上下で括ってあるから、歩く度に左右からクリが揉み潰される仕掛け。
それだけでも凄いのに、さらにその上から自転車のチェーンを改造した股縄(というより簡易型の貞操帯)
を着けさせてある。
左右の紐に挟まれるだけじゃなくて上からも太い塩ビのチューブがぴたぴた当たるから、
今のお姉ちゃんにとって外を歩くっていうのは人前でオナニーするのも同然なの。
しかもチェーンの鍵は私が持ってるから、外して欲しかったらどんなに恥ずかしくても
必死に私についてくるしかないってわけ。
「そんなに気持ちいい?」
「チェーンが凄いの…2本の紐の間で転がって…あふっ…」
「ふーん。ほんとだ、スカートの中ぐちょぐちょ」
「嫌ぁっめくらないで…」
「もたもたしてると置いてくよー」
「やぁっ…待って…ひゃぅっ」
美咲姉はチェーンがよっぽど気に入ったらしく、腰を前後に揺すったり足をもじもじさせたりしながら歩いてる。
股から愛液をぽたぽた垂らしながら…こんな人の多いところで恥ずかしくないのかな。
あ、軽くイったみたい。しゃがみこんで動けなくなってる。
近くの男が凄い目で見ていたので助けに行ってやる。

繁華街を少し外れ、ようやく目当ての店についた。
「店員さんに言うこと紙に書いて来たからこの場で全部覚えていってね。
美咲姉なら頭いいから覚えられるよね」
「な…こんなこと…言えるわけ…」
「忘れたり言わなかったりしたら承知しないから」
「でも…」
「外して欲しいんならさっさと行ってきなよ。明日バイトでしょ?このまま行きたいならべつにいいけど」
「……わかった」

本当は中までついていきたいけど、入れないから入り口で待機。
「あ…の…」
お姉ちゃんに話しかけられて、店員さんちょっとびっくりしてる。
お姉ちゃんってこういう店に来るようなタイプじゃないもんね。
「何かお探しですか?」
「あの…ク…クリ…の……」
「はい?」
「その…ク…クリトリスにつけるローターをくださいっ」
「……ああ、はい。ローターですね。どのようなタイプのものをお探しですか?」
「リ、リモコンの…」
「リモコンタイプですね。それでしたらこの辺りのタイプが人気ですけど」
「それで…いいです。あと、その…」
「他に何かお探しですか?」
「これを…つけるテープを……それから…つけて帰るので、箱は捨ててください」
あははははははは!お姉ちゃんちゃんと全部言えたみたい。
自分はクリトリス狂いの変態ですって自己申告してるのと一緒なのにね。
店員さんに信じられないって顔で見られたのがよっぽどこたえたみたいで、
戻ってきたら泣きそうな顔してたから頭を撫でてよしよししてやる。
ご褒美にローターでたっぷり可愛がってあげるからね。

デパートのトイレに2人で入ってチェーンを一旦外す。
ローターをチェーンに固定してから、股の部分をローター分の分だけ長くして留めなおす。
こうしておくと、歩くたびに左右にずれる感じを味わえる。

「きゅうっ!……やぁっ…ローター…やめてえ…」
「もう止めてるじゃん」
「急に…やられるの…駄目なの…すっごく感じちゃう」
「感じさせる為にやってるんだってば。てかスイッチ入れても立ち止まらないでよ。
せっかく動くようにしてあるんだからさー」
「やぁっ…そんな…無理だよぉ…ひゃうっ」
「もー座り込んでないで早く立ってってば」
「駄目…立てない」
「?」
「腰がふにゃふにゃで力が入らないの」

朝から感じっぱなしだったせいで、美咲姉は腰を抜かしてしまったみたいだ。
仕方ないのでタクシーで帰ることにした。
「お姉さん歩けなくなったんだって?確かにずいぶん辛そうだね」
「大丈夫…です」
「顔赤いし結構熱があるんじゃないの?良ければ近くの病院まで送っていくよ?」
「大丈夫ですからっ…」
大丈夫ですよ運転手さん。大好きなクリを苛められてよがってるだけだから。
腰を抜かしたからって苛めるのはやめてあげない。
タクシーに乗ったら携帯をいじるふりをして、運転手さんと美咲姉に会話を続けさせた。
本当は携帯じゃなくてポケットの中のリモコンをいじってるんだけどね。
美咲姉が何度も口を押さえて苦しがるもんだから、運転手さんには吐き気があるのかと勘違いしてる。
いいひとそうだったのに悪いことしちゃったな。
降りるときににさりげなくシートの愛液をぬぐって、家についたらもうすっかり日が暮れていた。

さて、ローターも手に入ったことだし、次は何をして遊ぼうかな。

(おしまい)
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2015/07/22(水)
土曜日の朝、目が覚めたら下半身裸でベッドにくくりつけられていた。

「あ、お姉ちゃんおはよー。やっと起きたんだ」
「ちょ…葵、これあんたがやったの?早くほどいてよっ!」
「駄目。せっかく無修正のおま○こが丸出しなのにすぐほどくわけないじゃん。
あー自分以外の見るのほんと久しぶり」
「っ……!」
何故妹がこんなことをするのかというと、思い当たる節は一つしかない。
彼女がいやらしいサイトを見ているのを私が親にちくったせいで、
パソコンに触らせてもらえなくなったのを根に持っているのだ。
「ほんと綺麗なおま○こ。まさに処女って感じ。大体さあ、いまどきAVくらいでがたがた言うなんて
お姉ちゃんカタブツすぎなんだよねー。そんなんだから大学生になっても彼氏できないんだよ」
「そ、そんなの関係ないでしょ!」
「あります。美咲姉も二十歳になったんだからもっとエロいこと勉強した方がいいと思うよ。
せっかくだから私が教えてあげる。美咲姉、『性奴隷』って言葉知ってる?」
「なっ……」
いきなり何て言葉を…
「ふふ、美咲姉でも言葉だけは知ってるんだ。最初はそうしてあげようかと思ったんだけど、
処女を奪うのは可哀想だから、徹底的にクリだけ弄ってクリ奴隷にしてあげる。
まずはこれでね」
そう言って葵が持ち出して来たのは懐かしいシングルサイズのCD。
こんなもの、一体どうやってつかうつもり…?
「これをねえ、美咲姉のクリちゃんに嵌めるんだよ」
嵌めるって言っても私のクリトリスはそんなに大きくない。なんだか全然気持ちよくなさそうなんだけど…。
「なんか怪訝そうな顔してる?大丈夫、皮ごと嵌めるから。つけてみたらわかるよ」
と陰毛をかき分けてCDを乗せる。
ぺと、きゅーっ。冷たいCDを強く押し付けられて、包皮に包まれたままのクリトリスがぷくっと飛び出す。
何だか変な感じ…
ぷにゅ。
「んっ…」
上から指の腹でつままかれると、皮ごしなのにすごく感じる。……なんで…?
普通に皮ごしに弄るのと違って、クリトリスが固定されてるから刺激がダイレクトに伝わるんだ。
しかもそれと同時に穴の縁が擦れて甘痒い刺激を与えてくる。
ぷにゅ。ぷにゅ。ぷにゅ。ぷにゅ。
「んふぅ…くぅ…んんっ…」
「こうやって指で揉むだけでも結構気持ちいいでしょ?でも、もっと凄いことしてあげる」
葵はそう言うとリップブラシとハンドクリームを取り出して、ブラシの先にクリームをたっぷり付ける。
それからCDをずらしてクリ皮を少し引っ掛けられ、半剥けのまま固定される。
チロ。
「やぁっ……!!」
「ふふ、これすごいっしょ?」
チロチロチロチロ。
端から内側へ、まるでクリトリスにお化粧をするみたいに全体にクリームを塗られる。
「ひゃう…やっ…あんっ…らめ…らめぇぇっ…あんっ…ああんっ」
穴に固定され、逃げ場のないクリトリスが筆で蹂躙される。
リップブラシの冷たくざらりとした感覚が縦横無尽に走り、
鼻にかかった声が漏れるのを抑えることもできない。
「あっ…きゃうっ…や…あ…んっ…ひゃうっ…」
「ふふっ、顔真っ赤。ぷるぷるしちゃってかわいー」
筆の腹で下からざらりと撫で上げられる。先でつんつんとつつかれる。
クリ皮の際をチロチロと苛められ、先端をくるくると撫でまわされる。
そのたびにぞくぞくとした快感が走り、体が跳ねる。
「やぁ…もぅ…だめぇ…」
「もう大体クリームついたかな」
「……?」
筆が体から離れる。もうやめてくれるの…?
ぞわり。
「やあっ……っっ!!」
妹は筆を持ち替えただけだった。今度のチークブラシは毛の先端でクリ全体を撫でるから
リップブラシよりもさらに刺激が強い。
ぞわり、ぞわり。ざり。……それで先っぽつんつんしちゃ駄目えぇぇぇぇ!
「も…やめて…感じすぎて…つらいの…クリちゃんいじってもいいから…筆はやめてえぇぇ…」
「えーまだマスカラブラシもあるのに」
「あんなのでやられたら死んじゃうよぉっ!」
「しょうがないなあ」

ようやく筆攻めから開放され、今度は指での愛撫。
人差し指と中指を使って、お箸で卵の黄身をすくうように優しく揉みこまれる。
バタ足するみたいに人差し指と中指を交互に押し付けられる
ぷりゅっ、くにゅっ、にゅっ、きゅううっ、ぷにぷにぷにぷにぷに。
筆に比べると優しすぎて最初はちょっと物足りないかなと思ったけど、そんなことない。
クリトリスの深いところから純度の高い快感がじわじわ滲み出してくる感じがする。
縁に擦れる刺激と合わさって、すごくいい…。
ぷにゅっ、ぷにゅっ、ぷにゅっ、くりゅっ、くりゅっ、ぷに、くにゅくにゅ。
「ん……気持ちいい…クリちゃんいじられるの気持ちいいよう…」
続けざまに揉まれて、擦られて、引っ張られて、クリトリスの色んなところから快感の波が広がっては
全体を飲み込んでいく。
人にクリトリスをこね回されるのが、こんなに気持ちいいなんて…。
「お願い…さきっぽいじってぇ…そこが一番感じるの」
「こう?」
くにゅっ、くにゅっ、くにゅっ、くにゅっ。
「ああん…気持ちいい…」
腰がとろけそう…
「はいおしまい。指はここまでね」
そんな…もうちょっといじってくれたらイけるのに…
「今度はこれで苛めてあげる」
そう言って葵が取り出してきたのは…で、電動歯ブラシ…!!
「駄目、それは駄目!これつけられたままそれ当てられたら、本当におかしくなっちゃう!!」
「おかしくなっていいよ。お姉ちゃんがお嫁にいくまでちゃんとクリ奴隷として可愛がってあげるから」
「そんなの嫌ぁぁぁぁ!!」
「さっきまであんなによがってたくせに。当てるよ?」
「嫌っ、嫌ぁぁ!!」
ヴィィィィィィン。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
いきなり先っぽに押し付けられた!
歯ブラシの裏側とCDの穴に挟みこまれた状態で振動を与えられて、正気でいられるわけがない。
私は足を痙攣させながらあっという間に絶頂に達した。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……ぁぁぁぁぁぁ!」
余韻にひたる間もなく、すぐにまた当てられる。
「やぁっ!らめっ、らめぇっ、イったの!もうイったからっ!」
「徹底的にやるって言ったでしょ?」
「やぁっ、またイっちゃうううう!!!!」
5回イったあたりから回転する玉こんにゃく(チュッ○チャッ○スの玩具を流用したらしい)
なんていうとんでもないものを持ち出してきて、電動歯ブラシとの二刀流で責められはじめた辺りまでは
かろうじて記憶が残っているんだけど、あとのことは全く覚えていない。

気がついたらぐっしょり塗れたベッドの上で、傍らには怒り狂った妹が仁王立ちになっていた。

「もう、美咲姉がおしっこ漏らしたせいで私のベッド台無しだよ。おしっこ出そうならちゃんと言ってよ」
「ごめん…」
でも、あの状況で言えって言われても無理があると思うんだけど。
「責任取ってよね。しばらくそっちのベッドで一緒に寝るから」
一緒の…ベッド…。
「あの…」
「ん?」
「また…クリちゃん苛めるの?」
「また苛めて欲しいの?」
「…。」
実は今もクリトリスがじくじく疼いている。未開発だった性感がいきなり開発されたせいで、
あれだけ弄られてもまだ足りないみたい。
「……今度は優しくしてくれる?」
「それは、お姉ちゃん次第かな」

きゅうん。

クリちゃんが触ってもいないのに勝手に反応して、あそこからとろっとおツユがとけだして、
太ももにつたう愛液に気づいた葵に、
「AVより美咲姉の方がずっとエロくて面白いや」って笑われた。

(おしまい)
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