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2015/07/02(木)
「今夜は、うんと濃厚に、若菜のクリをくりくりしよう・・・・」と彼は言いました。
私は、おっぱいとあそこが露出するエッチなランジェリーをつけてきました。
「今日はクリトリスいじりを中心に」
と言って足を開かせ、腰の下へ枕を押し込みます。
恥ずかしい場所が、天井の灯りに向かってさらけ出されました。
「明るいところで、クリトリス検査しますよ・・・ブライダルチェック(結婚前の婦人科検診)だ」
いやらしい婦人科の先生役になった彼が、のぞきこみます。
「よく見えるように、もっと足を開いてください」
「はい、お願いします」
「小さいクリトリスだな・・・包茎ですね。皮を剥いてチェックします」
指先で花びらを広げ、しっかり剥き上げられました。
「うん、仮性包茎です。手術の必要はないが、陰核に白いカスがついていますよ・・・きれいにしますからね」
ローションを垂らし、小さくおりたたんだティッシュで、剥いたクリトリスをそっと拭きます。
「ああっ、 あんっ、 ・・・あんんーっ・・・」
「気持ちいいんですか?」
「ああっ・・・あうっ・・・・あっ・・・」
「はいじっとして・・・勃起してきた・・・カスが取りやすい」
「はうううう~ん、 うっ、うっ、ああ~~ん!」
ふくらんできた陰核を、下から上へ、あらゆる角度で何度も何度もそっとぬぐっていきます。
「あっ、あっ、あっ、だめです、あんっ」
「きれいになりました。カスがつかないよう、毎日よく剥いて、きれいに洗ってください」
「はい・・・すみません・・・」
「小さめのクリトリスですね。未発達のようですから、マッサージが必要です。これでは結婚できませんよ」
またローションを垂らし、指で剥いて固定したクリトリスを、そっとマッサージします。
「ああーーーーん!!」
「治療ですから、声を出さないでください。はい、これ噛んで」
ハンカチタオルを、噛まされました。
「ん~っ」
「声を出さないでぇ・・・動かないで・・・我慢して・・・」
優しく、勃起クリトリスを下から上へ、なであげてきます。
つまんで軽くもんだり、円を描くようにソフトにマッサージしたりします。
「くっ・・・・んんーーー」
「まだまだ、イかせませんよ。・・・だいぶいい感じになってきましたね」
「暴れるから手を縛りましょう」
両手を後ろで縛られました。
突き出したおっぱいの、左右の乳首をきゅっと摘ままれます。
「うんんっ」
「こっちも未発達ですね。クリトリスと連動してますからね。乳首が柔らかいままですね。マッサージしますよ」
両乳首にもローションをかけられ、摘まんだりこねたり、刺激をうけます。
「んっ、んっ、んん・・・」
「うん、固くなってきた」
背中がしびれてきて、あそこがうるんでくるのがわかりました。
「んっ、んんーーーーーー!!」
下腹部が熱くなり、軽くイって、のけぞりました。
「はい、赤く固くふくらみました。乳首もこれくらい勃起すればいいでしょう」
乳首の開発が終わり、またクリトリスをローションで優しくマッサージ。
「んんん~っ」
指でこすられ、少しずつイきそうになります。
「クリトリスが最高潮にぱんぱんに大きくなりましたね。結婚したら、こういう恥ずかしい赤い突起をすべて、旦那様に差し出さなくてはいけませんからね」
「はい・・・」
乳首とクリがぷっくりと敏感になって、私のオマンコはぬるぬるになってしまいました。
「では、最終チェックしましょう・・・わかりますね」
「・・・・・・」
「その前にもう少し肥大させるか・・・」
彼は、ニップルリングというグッズを取りだしました。
本来、乳首を吸い出して、乳首の根元を黒い輪ゴムではめるものです。
「はい、じっとして」
クリトリスを吸いこまれ、ポンプで吸引されました。
「ううっ・・・」
敏感なクリトリスを根元から吸引され、恥ずかしさと、じんじんする快感でたまりません。
「ああんっ、クリが引っ張られるぅ~」
「クリが大きくなってくる。透明なチューブの中に、赤いクリが吸引されているのが見えるぞ」
何度もポンプ吸引を繰り返され、肥大させられてきました。
「そろそろいいかな」
彼が黒い輪ゴムをすべらせ、クリの根元にはめ、それからそっとポンプをはずします。
「おー、クリの根っこにゴムがはまった。真っ赤なクリが絞られて、すごくいやらしい」
彼が、リングをはめられたクリトリスを口の中に含んで、優しくしゃぶるようにして舌でころがしました。
「あっ、あああっ! だ、だめ!!!」
先端をきゅっと軽く吸い立て、唇でしごいたり・・・。
クリトリスのとがりを、舌の先でくすぐるように撫でられたり・・・。
「はあっ!!! あああっ! 気持ちいい・・・っ」
クリトリスを舐めながら、彼が両手を伸ばして、とがった乳首をいじくります。
「あっ・・・三点責め・・・だめっ、イく・・・」
何度イっても、彼の責めは続きました・・・
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2015/07/02(木)
高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。
有名国立大生で
昔から柔道を続けていて体格のいい人で
少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。
私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。
それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に
実際にHしようとまでは思わなくても
Tさんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。
そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。
最初は、わたしも一緒にと言われたのですが、
大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。
そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが
試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。
有名国立大生で
昔から柔道を続けていて体格のいい人で
少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。
私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。
それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に
実際にHしようとまでは思わなくても
Tさんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。
そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。
最初は、わたしも一緒にと言われたのですが、
大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。
そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが
試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。
母もTさんを信頼していたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え
簡単な夕飯も用意するので、家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと
直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。
当日の夕方過ぎにTさんは、いつも通り家にやって来ました。
いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですが
せっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。
普段と違って両親も留守ということもあり
食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。
そんな中、真面目な感じのTさんをからかって
「彼女の話しないけど、Tさんは彼女いたことあるの〜?」とからかうと、
「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」と
真面目なTさんは「高校生がえらそうなこと言うな」と話をそらそうとしました。
わたしは「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね〜」と
ついつい調子に乗って言ってしまいました。
その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。
わたしも、あ、しまった、という気持ちであわててしまい
何を言っていいのかとっさに言葉が出ず
お互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。
わたしは、まずいと思い
「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。
試験で聞きたいことろもあるし。
お茶いれるので部屋に行っててね」と
あわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。
Tさんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。
お茶を入れて、わたしの部屋でいつも通りに勉強を始めました。
でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。
「じゃぁ、この問題といて」
いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。
「…あの」
そのとき、Tさんが、言いにくそうに
「Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。
「え…」
あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。
「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。
それ以上何もしないから。
あ、いや、だめだよね。
ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」
Tさんは真っ赤な顔で、首をふって「忘れて、ごめん、ホントごめん」と首をふりました。
わたしは少しだまりこんだ後
「服の上からだけ…だよね」と言いました。
Tさんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。
「服の上から…だけだよね」
「うん」
「じゃぁ、いいよ。
そのかわり恥ずかしいから後ろからね」
わたしはいすをくるりと後ろに向けました。
心臓はドキドキしていました。
ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえて
わたしの両脇からTさんの手が入り込み
ブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。
手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで
何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。
そのまま10分はそうしていたように思います。
二人は黙り込んだままでした。
Tさんの息が少し荒くなっているのがわかりました。
わたしもその時点でドキドキしながら少し感じていました。
「…直接、触っちゃだめかな」
先生は背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。
「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。
だから、その少しだけだから…」
真面目なTさんの声はうわずっていました。
わたしはなんかかわいく感じてしまいました。
「…本当に少しだけだよ」とうなづくと
くるりと前を向き
ブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、
自分でブラのホックを外しました。
今度は向かい合ったTさんの手のひらがブラウスの間から入りこみ
ブラの下から、もちあげるように胸の全体を包み込みました。
そしてそのまま先ほどのように手の平でゆっくりと胸をやさしくもみました。
わたしは恥ずかしくて、目をつぶったまま横を向いていました。
Tさんはしばらくそうやって手の平をやさしくもんでいましたが
徐々に手の平をずらして指で乳首をさりげなく押して刺激してきました。
わたしが顔を赤くしてそのまま抵抗せずにいると
わたしの反応を確認しながら乳首をつまんだり押したりゆっくりと刺激して
そっと顔を近づけると、舌で乳首をなめ始めました。
「ンッ」思わず横を向いたまま声を出してしまいました。
Tさんは徐々に激しく胸をもみ、チュパチュパと音を立てながら
乳首をせめてきました。
わたしは乳首が性感帯ということもあり、この時点で
あそこがぬれているのを自分でわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんの手が下着にのびてきました。
わたしはぬれているのが恥ずかしくて
「そこはだめ」と足をギュッとしめて抵抗しました。
「大丈夫、下着の上から少し触るだけだよ」
Tさんが両手がももを開くと、力が強くてすぐに足の力が抜けてしまい
すっと手の平が足の間に入り込みました。
Tさんの指が、下着のアソコの部分をなでてきました。
ビショビショなことに気がついたTさんの手が一瞬止まりました。
そして確認するように、また何度も下着の線を指で押しなでまわしました。
押されるたびに液体が出てくるのが自分でのわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんはますます胸を激しくせめながら
下着の隙間から指をスッといれて、太い中指をアソコに挿入してきました。
「いやっ」
わたしは声を出して少しのけぞってしまいました。
でもTさんはわたしの体にのしかかるようにして指を深く入れると
クイクイっと指をまげて、中を刺激してきました。
同時に別の指でクリトリスをギュッと押していました。
わたしはもう、頭の中がどうなってしまうかわからないくらい
気持ちよくて、とけそうでした。
Tさんは、はぁはぁと息を荒げながら
クチュクチュとわたしの中に奥まで指を挿入しました
もうわたしはいすの上で自分の体をささえれない状態でした。
Tさんは立ち上がると
わたしを抱きかかえてベッドに移動させて仰向けに寝かせました。
同時にズボンとパンツを脱ぐと、わたしの足を広げアソコに
Tさんのものを押し付けてきました。
Tさんのものは彼氏のものよりずっと大きくて
わたしは恥ずかしながら、それだけでもう早く入れて欲しくて
アソコがジンジンしていました。
「Tさん、コンドームだけはして…」
わたしは一番上の引き出しを指差すと
「あ、うん」と手早く引き出しをあけ、あわてながらコンドームをつけてくれました。
ちょっと間をおいたことで向かい合うと
Tさんは覆いかぶさるようにわたしにキスをして激しく舌をいれてきました。
息ができないくらいガッシリとした重たい体と
太い腕で押さえ込まれ抵抗ができませんでした。
胸を今まで以上に激しくもまれました。
そしてTさんは体をおこすと、
わたしの中にググっとゆっくりと大きなものを挿入してきました。
彼氏のものとは全然違い太くて長く
奥までグッと届いた瞬間に
感じたことのないあまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまいました。
「気持ちいい?」
Tさんは奥まで挿入したものをグッと強く押し付けたまま
顔をのぞきこむように聞いてきました。
わたしは恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にしながらうなずきました。
するとTさんはもうこらえきれないといった感じで
ものすごい勢いで激しくついてきました。
わたしは、頭が真っ白になるくらい、もうどうしていいかわからないくらい気持ちよくて
Tさんの激しい突きにこらえても、「ンッ、ンッ、ンッ」と声が出てしまい
二人同時くらいにあっという間にいってしまいました。
終わった後は二人とも呆然としてしまいました。
Tさんは、「ごめん、俺どうかしてて」と顔を真っ赤にして
このことは二人ともなかったことにしようということになりました。
わたしも彼氏がいたしTさんも真面目な人だったので
母の信頼を裏切りわたしに手を出したことを反省していたようです。
その後、しばらくは何もなかったようにお互いその話はしない関係が続いていました。
でも正直、わたしはTさんとのHが忘れられず
その後、彼氏とHするときもTさんのことばかり考えていました。
それで家庭教師の日はいつもからだのラインが出る服や
ミニスカートをはいていました。
いかにもですよねw 若かったなぁと思います。
先生はがまんしているようでした。
でも2ヶ月後、わたしが本棚の上の本をとろうと背伸びしていると
突然後ろからTさんがわたしに抱きつき、胸を激しくもんできました。
そしてミニスカートをまくしあげてあっという間にパンツをおろし
「もうがまんできない」と言うと後ろから激しく挿入してきました。
わたしは心のどこかでずっとTさんとしたいという気持ちがあったので
あっという間にアソコがぬれてしまい、そのまま本棚に手を突き
コンドームをしないまま立ちバックでHをしました。
別室の母に聞こえないようグッと声をこらえていたので余計に感じたのを覚えています。
そしてTさんの一人暮らしの部屋に通い時々Hをする関係になりました。
受験の後わたしも大学生活が始まり、Tさんも就職活動などで忙しくなり自然に疎遠になってしまいました。
あんなにドキドキしたHはありませんでした。
今でもTさんとのHを思い出すだけで、感じてしまいます。
以上です。
長い文章ですいません。
書き始めたら止まらなくなってしまいました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
簡単な夕飯も用意するので、家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと
直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。
当日の夕方過ぎにTさんは、いつも通り家にやって来ました。
いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですが
せっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。
普段と違って両親も留守ということもあり
食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。
そんな中、真面目な感じのTさんをからかって
「彼女の話しないけど、Tさんは彼女いたことあるの〜?」とからかうと、
「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」と
真面目なTさんは「高校生がえらそうなこと言うな」と話をそらそうとしました。
わたしは「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね〜」と
ついつい調子に乗って言ってしまいました。
その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。
わたしも、あ、しまった、という気持ちであわててしまい
何を言っていいのかとっさに言葉が出ず
お互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。
わたしは、まずいと思い
「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。
試験で聞きたいことろもあるし。
お茶いれるので部屋に行っててね」と
あわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。
Tさんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。
お茶を入れて、わたしの部屋でいつも通りに勉強を始めました。
でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。
「じゃぁ、この問題といて」
いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。
「…あの」
そのとき、Tさんが、言いにくそうに
「Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。
「え…」
あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。
「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。
それ以上何もしないから。
あ、いや、だめだよね。
ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」
Tさんは真っ赤な顔で、首をふって「忘れて、ごめん、ホントごめん」と首をふりました。
わたしは少しだまりこんだ後
「服の上からだけ…だよね」と言いました。
Tさんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。
「服の上から…だけだよね」
「うん」
「じゃぁ、いいよ。
そのかわり恥ずかしいから後ろからね」
わたしはいすをくるりと後ろに向けました。
心臓はドキドキしていました。
ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえて
わたしの両脇からTさんの手が入り込み
ブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。
手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで
何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。
そのまま10分はそうしていたように思います。
二人は黙り込んだままでした。
Tさんの息が少し荒くなっているのがわかりました。
わたしもその時点でドキドキしながら少し感じていました。
「…直接、触っちゃだめかな」
先生は背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。
「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。
だから、その少しだけだから…」
真面目なTさんの声はうわずっていました。
わたしはなんかかわいく感じてしまいました。
「…本当に少しだけだよ」とうなづくと
くるりと前を向き
ブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、
自分でブラのホックを外しました。
今度は向かい合ったTさんの手のひらがブラウスの間から入りこみ
ブラの下から、もちあげるように胸の全体を包み込みました。
そしてそのまま先ほどのように手の平でゆっくりと胸をやさしくもみました。
わたしは恥ずかしくて、目をつぶったまま横を向いていました。
Tさんはしばらくそうやって手の平をやさしくもんでいましたが
徐々に手の平をずらして指で乳首をさりげなく押して刺激してきました。
わたしが顔を赤くしてそのまま抵抗せずにいると
わたしの反応を確認しながら乳首をつまんだり押したりゆっくりと刺激して
そっと顔を近づけると、舌で乳首をなめ始めました。
「ンッ」思わず横を向いたまま声を出してしまいました。
Tさんは徐々に激しく胸をもみ、チュパチュパと音を立てながら
乳首をせめてきました。
わたしは乳首が性感帯ということもあり、この時点で
あそこがぬれているのを自分でわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんの手が下着にのびてきました。
わたしはぬれているのが恥ずかしくて
「そこはだめ」と足をギュッとしめて抵抗しました。
「大丈夫、下着の上から少し触るだけだよ」
Tさんが両手がももを開くと、力が強くてすぐに足の力が抜けてしまい
すっと手の平が足の間に入り込みました。
Tさんの指が、下着のアソコの部分をなでてきました。
ビショビショなことに気がついたTさんの手が一瞬止まりました。
そして確認するように、また何度も下着の線を指で押しなでまわしました。
押されるたびに液体が出てくるのが自分でのわかるくらい感じてしまっていました。
Tさんはますます胸を激しくせめながら
下着の隙間から指をスッといれて、太い中指をアソコに挿入してきました。
「いやっ」
わたしは声を出して少しのけぞってしまいました。
でもTさんはわたしの体にのしかかるようにして指を深く入れると
クイクイっと指をまげて、中を刺激してきました。
同時に別の指でクリトリスをギュッと押していました。
わたしはもう、頭の中がどうなってしまうかわからないくらい
気持ちよくて、とけそうでした。
Tさんは、はぁはぁと息を荒げながら
クチュクチュとわたしの中に奥まで指を挿入しました
もうわたしはいすの上で自分の体をささえれない状態でした。
Tさんは立ち上がると
わたしを抱きかかえてベッドに移動させて仰向けに寝かせました。
同時にズボンとパンツを脱ぐと、わたしの足を広げアソコに
Tさんのものを押し付けてきました。
Tさんのものは彼氏のものよりずっと大きくて
わたしは恥ずかしながら、それだけでもう早く入れて欲しくて
アソコがジンジンしていました。
「Tさん、コンドームだけはして…」
わたしは一番上の引き出しを指差すと
「あ、うん」と手早く引き出しをあけ、あわてながらコンドームをつけてくれました。
ちょっと間をおいたことで向かい合うと
Tさんは覆いかぶさるようにわたしにキスをして激しく舌をいれてきました。
息ができないくらいガッシリとした重たい体と
太い腕で押さえ込まれ抵抗ができませんでした。
胸を今まで以上に激しくもまれました。
そしてTさんは体をおこすと、
わたしの中にググっとゆっくりと大きなものを挿入してきました。
彼氏のものとは全然違い太くて長く
奥までグッと届いた瞬間に
感じたことのないあまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまいました。
「気持ちいい?」
Tさんは奥まで挿入したものをグッと強く押し付けたまま
顔をのぞきこむように聞いてきました。
わたしは恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にしながらうなずきました。
するとTさんはもうこらえきれないといった感じで
ものすごい勢いで激しくついてきました。
わたしは、頭が真っ白になるくらい、もうどうしていいかわからないくらい気持ちよくて
Tさんの激しい突きにこらえても、「ンッ、ンッ、ンッ」と声が出てしまい
二人同時くらいにあっという間にいってしまいました。
終わった後は二人とも呆然としてしまいました。
Tさんは、「ごめん、俺どうかしてて」と顔を真っ赤にして
このことは二人ともなかったことにしようということになりました。
わたしも彼氏がいたしTさんも真面目な人だったので
母の信頼を裏切りわたしに手を出したことを反省していたようです。
その後、しばらくは何もなかったようにお互いその話はしない関係が続いていました。
でも正直、わたしはTさんとのHが忘れられず
その後、彼氏とHするときもTさんのことばかり考えていました。
それで家庭教師の日はいつもからだのラインが出る服や
ミニスカートをはいていました。
いかにもですよねw 若かったなぁと思います。
先生はがまんしているようでした。
でも2ヶ月後、わたしが本棚の上の本をとろうと背伸びしていると
突然後ろからTさんがわたしに抱きつき、胸を激しくもんできました。
そしてミニスカートをまくしあげてあっという間にパンツをおろし
「もうがまんできない」と言うと後ろから激しく挿入してきました。
わたしは心のどこかでずっとTさんとしたいという気持ちがあったので
あっという間にアソコがぬれてしまい、そのまま本棚に手を突き
コンドームをしないまま立ちバックでHをしました。
別室の母に聞こえないようグッと声をこらえていたので余計に感じたのを覚えています。
そしてTさんの一人暮らしの部屋に通い時々Hをする関係になりました。
受験の後わたしも大学生活が始まり、Tさんも就職活動などで忙しくなり自然に疎遠になってしまいました。
あんなにドキドキしたHはありませんでした。
今でもTさんとのHを思い出すだけで、感じてしまいます。
以上です。
長い文章ですいません。
書き始めたら止まらなくなってしまいました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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2015/07/02(木)
俺の姉ちゃんは完璧超人だ。
昔モデルをやってたお母さん似で(俺は平凡な父親似)趣味はピアノ、料理。成績優秀、容姿淡麗、オマケに運動神経抜群。
俺の取り柄は先に産まれたら姉ちゃんに全部持っていかれたらしい。
両親からも可愛いがられてるから姉ちゃんの部屋にはグランドピアノに防音完備の大きな部屋。
俺は屋根裏を改装した小さい部屋。
でも別に俺は姉ちゃんをひがんではいない。
姉ちゃんは俺にも凄く優しい。
「ねぇ、優。クッキー焼いたから一緒に食べよッ」
「ほら!優にマフラー編んだの」
…はっきり言って姉ちゃんが大好きだ。
だから姉ちゃんの秘密を誰にも言わない。
「ただいまぁ。優、今日お父さんとお母さんデートしてくるって。晩御飯はお姉ちゃんが優の大好きな物作るからね」
そう言って学校の制服を着替えに姉ちゃんは自分の部屋に入っていった。
今日もやるのかな?
姉ちゃんの秘密。
俺は姉ちゃんの部屋に仕掛けた隠しカメラを起動する。
「……ハァハァ。…駄目ぇ我慢出来ない。優にご飯作らなきゃいけないのにぃ…。学校のトイレであんなに扱いたのにぃぃ」
姉ちゃんは極度のオナニー狂いだ。隙あらばオナってるらしい。
小学生の頃から姉ちゃんはオナニーをしている。偶々見たその光景はとても普段の姉ちゃんからは想像出来ない姿だった。
姉ちゃんはオナニーの時に誰かに触られてる事を想像してしてるらしい。
小6のクリスマスの時にピアノをしたいから防音にしてと親に言ってたがオナニーでイクときの叫び声を我慢出来なくて防音にしたかったんだろう。
今だって…
「良いぃぃ…クリトリス気持ち良い。潰してぇ!麗奈のクリを揉み潰してぇぇぇ~!」
姉ちゃんは鍵の掛かる箱から色々な道具を取り出す。
「ひぁぁぁぁッ…歯ブラシらめぇぇ…麗奈のクリ磨いちゃ…らめぇぇぇ…」
自分でやってるのに電動歯ブラシをクリトリスに直充して哭き叫ぶ姉ちゃん。
姉ちゃんの凄い所は…
「イッたぁ…イっちゃったからぁぁ…赦してぇぇ…クリトリス壊れちゃうぅ…」
姉ちゃんはイキながらでもオナニーを止めようとしない。アヘ顔でろれつの回らない叫び声をあげる姉ちゃんはどんな時よりも可愛くみえる。
俺は……姉ちゃんが…
「優。ごめんね、ご飯作るの遅くなって」
今の姉ちゃんは普段の優しい感じに戻ってる。
誰も知らないオナニー狂いの姉ちゃん。
さっきまでオナニーをしてた指でご飯を作ってたかと思うと…
「麗奈姉。ご飯食べたら一緒にビデオ見ない?」
「ビデオ!観る観る。あっ、怖いのはやだよ?優とビデオ観るなんて久し振りだな」
嬉しそうな姉ちゃんの顔。食事が終わって一緒に食器をかたずけてから二人でリビングのソファに座る
「ねぇ?何の映画」
「凄く楽しいと思うよ」
「わぁ!本当?優と一緒に観れるなんて楽しみ」
…リビングに鳴り響く女の甘いあえぎ声。
下にうつ向き身体を震わせる姉ちゃん。
「……優ぅ。……なんでぇ…」
「麗奈姉。いつも最後にイク時、俺の名前叫んでたろ?」
「麗奈姉を奴隷にしたい。一生クリトリス苛めてやりたい」
長い沈黙。
リビングにはイキ狂う姉ちゃんのあえぎ声のみが垂れ流しになっている。
「……断ったら?」
「ビデオをばらまく」
「…断れないね」
そういった姉ちゃんの顔には満面の笑みが浮かんでいた。
終わり